株式会社キューブのプレスリリース
【冒頭花火】 「慰霊と平和への祈り」
【Program1】ミュージックスターマイン 「輝き」
【Program2】ミュージックスターマイン 「HOPE TO THE FUTURE」
【Program3】復興祈願花火 「フェニックス」
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ミュージックスターマイン「輝き」
「長岡の輝く未来を米フェスから」をテーマに打ち上げます。
長岡市立希望が丘小学校の子どもたちが歌う公式テーマソング「輝き」に合わせて、子供たちの輝く笑顔や楽しそうに歌う情景が思い浮かぶようなミュージックスターマインです。
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ミュージックスターマイン「HOPE TO THE FUTURE」
米フェス出演者(JUNNA、松下洸平、琴音、橋口洋平(wacci))の歌唱によるオリジナル曲 「HOPE TO THE FUTURE~未来へ~」が完成し、今年8月に開催された「長岡まつり大花火大会」のオープニング花火として打ち上げられました。
幾多の困難を乗り越えてきた長岡にはいつも傍に「花火」がありました。
希望、喜び、そして様々な禍を乗り越えようとする勇気・想いを紡ぎ、未来へ向けて躍進するお一人おひとりに贈る「エール花火」として今年誕生しました。
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復興祈願花火「フェニックス」
2004年10月23日に発生した「中越大震災」から来年20年の節目を迎えます。故郷を復興させるために世代など分け隔てなく力を合わせて奔走したことを忘れず、また全国の皆さんからいただいた支援への感謝を伝えようと打ち上げ続けており、いまや「フェニックス」は長岡花火を代表する大切な花火となっています。
「幸せを運ぶ青い鳥」ブルーフェニックスはどこで飛ぶか・・・
【HOPE TO THE FUTURE プロジェクトは長岡花火財団と長岡米百俵フェスの理念がきっかけとなった注目のプロジェクト!】
2022年の春、長岡花火財団と長岡の有志が集まり、フェニックス花火のように、みんなに勇気や希望を与えることのできる新たな花火を作ろうと始動しました。
様々な禍から復興してきた過去を紡ぎながら打ち上げられてきた長岡花火。
今こそ長岡の明るい未来、希望という思いを込めたいとの願いのもと、同様の理念で
2018年から開催している長岡米百俵フェス(通称:米フェス)が音楽をプロデュースしました。
【作曲は橋口洋平(wacci)・作詞は岡嶋かな多・編曲を島田昌典と因幡始(wacci)が担当】
数々の応援ソングを手掛けてきたwacciの橋口洋平が作曲を、BTS、嵐、NiziUなど数々のヒット曲のプロジェクトに参加している岡嶋かな多に作詞を依頼。
さらに編曲は音楽プロデューサー、アレンジャーとしてaiko、back numberなどに関わり、米フェスのキュレーターでもある島田昌典と因幡始(wacci)が手がけwacciの演奏による「HOPE TO THE FUTURE~未来へ~」が完成しました。
【歌唱するのは米フェス出演常連の4名!】
歌唱はCOMEFES PROJECTと題して米フェスの出演常連でもある4名に参加を依頼。JUNNA、松下洸平、琴音、橋口洋平(wacci)が歌唱を担当しました。
【楽曲詳細】
HOPE TO THE FUTURE~未来へ~
作詞 岡嶋かな多
作曲 橋口洋平(wacci)
編曲 島田昌典、因幡始(wacci)
演奏 wacci
歌唱 COMEFES PROJECT
(2023年参加アーティスト:JUNNA、松下洸平、琴音、橋口洋平(wacci))
【長岡花火が見られるフェスは長岡米百俵フェスだけ】
10月7日(土)、8日(日)、9日(月祝)に開催する長岡米百俵フェスは、音楽と花火と食をテーマにしたフェス!
毎日のステージの最後を締めくくるのは長岡花火です。
米フェスのチケットは各種プレイガイドにて発売中。
さらに、長岡市民割引チケットは、日本旅行長岡支店、CoCoLo長岡サービスカウンターでも販売中です。
詳しくはこちら
https://comefes.net/tickets/
【関連リンク】
■長岡花火公式サイト
https://nagaokamatsuri.com/
■長岡米百俵フェス公式サイト
https://www.comefes.net/
■長岡米百俵フェス公式Twitter
https://twitter.com/n_comefes
■長岡米百俵フェス公式インスタグラム
https://www.instagram.com/nagaoka_comefes/
■長岡米百俵フェス公式LINE
https://lin.ee/qguuwxq