株式会社ローソンエンタテインメントのプレスリリース
ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテインメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。
『月刊ローチケ』の表紙には、来年3月より全国11カ所を巡るアリーナツアー『KTM TOUR 2024』を開催する「ケツメイシ」。そして『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、2年10カ月ぶりのニューアルバム『miss you』をリリースした「Mr.Children」が登場!
そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。
是非お近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。
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今月のおすすめコンテンツ
●ケツメイシ
2024年1月31日(水)リリースのオリジナルアルバム『ケツノポリス13』を携え、3月から全国11カ所を巡るアリーナツアー『KTM TOUR 2024』が決定したケツメイシ。特集ページでは埼玉・ベルーナドームで2023年9月9日(土)・10日(日)の2日間で開催された『KTM リクエストライブ 【ケツメ兄さん達と一緒に歌おう2023】』をレポート!熱狂あり、感動あり、笑いあり、ライブでしか味わえない、ライブだからこそ味わえる、ケツメイシの圧巻パフォーマンスをお届けします。
●Mr.Children
Mr.Childrenが通算21枚目となるオリジナルアルバム『miss you』を10月4日(水)にリリースした。前作『SOUNDTRACKS』から2年10カ月ぶりであり、30周年という節目の年を経てから初のオリジナルアルバムは、全13曲すべてが新曲! 30周年を超えて再び走り始めたミスチルの最新作を紹介します!
●本誌独占インタビュー
・TRF
「ある意味原点の場所。そこに戻って来られるのは感慨深いです。」
今年30周年を迎えたTRFが、来年2月に世紀をまたぎ25年ぶりとなる日本武道館ライブを開催します。ライブのタイトル『past and future.』に込めた思いや、ライブに向けての意気込みなどを5人にインタビューしました。
・NEMOPHILA
“音は地獄のように激しくその他はゆるふわ”を標榜するバンドNEMOPHILA。年明け早々からライブ三昧の日々を過ごしてきた彼女たちが、11月から年またぎのワンマンツアーを開催、さらに来年2月にはついに日本武道館のステージに立ちます。Mayuさんと葉月さんに11月8日(水)リリースのニューEPについて、そして憧れていた夢の舞台・日本武道館に向けての想いをお伺いしました。
・GLIM SPANKY
GLIM SPANKYが7作目のニューアルバム「The Goldmine」を11月15日(水)にリリースします。「コロナ禍以降の3枚でいちばんイメージしているものに近い納得できる音づくりにできた。」というこのアルバムができるまでに話し合ったこと、そしてアルバムを携えて開催される全国ツアーについて、亀本寛貴さんにお話しいただきました。
・湘南乃風
デビュー20周年を掲げた今年、1月の日本武道館公演を皮切りに、全国ホールツアーを駆け抜け、そして8月の横浜スタジアム公演ではさらにパワーアップした圧巻のステージを見せつけた湘南乃風。10年ぶりの横スタの景色は4人にどう映ったのか、そして12月31日(日)に神戸で開催されるカウントダウンライブについてファンへのメッセージもいただきました。
・中村倫也(OUT OF ORDER)
物語の鍵は“嘘”。
ドラマ「ハヤブサ消防団」(23年)など、映像での活躍も目覚ましい中村倫也さん。彼の次なる舞台は、“笑劇王”レイ・クーニーによるワンシチュエーションコメディだ。今回の役については、「ちゃんとしてる奴なのか、ちゃんとしたい奴なのか。」と公式動画で分析。その心を深掘りしてインタビューしました。
・谷村美月(舞台『言の葉の庭〜The Garden of Words〜』)
新海誠の名作「言の葉の庭」が舞台化される。ヒロイン・雪野百香里を演じるのは谷村美月さん。本作についてや、ご自身が演じる役どころについて、そして初共演になる岡宮来夢さんの印象などいろいろとお話しいただきました。
・阪本奨悟(舞台『鬼滅の刃』其ノ肆 遊郭潜入)【撮りおろし写真】
舞台『鬼滅の刃』の最新作が11月から上演される。幅広い世代に支持されている同タイトル漫画の舞台シリーズ4作目。無限列車での闘いで一際成長を遂げた炭治郎が、次に向かうは「遊郭」。炭治郎は善逸、伊之助、そして禰豆子と共に花街へ潜入。鬼と死闘を繰り広げる――。
今作から竈門炭治郎を演じるのはシンガーソングライターとしても活躍中の阪本奨悟さん。新たな主演として参戦する気持ちはどうだったのかなど、お話を伺いました。
・小日向文世(PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『海をゆく者』)【撮りおろし写真】
「嬉しかったです。ただ、再演のときに、次にやるときは絶対に1日に2回公演を組むのはナシにしてって言ったはずなんですけど…今回もしっかりありますね(笑)」
アイルランドの気鋭劇作家コナー・マクファーソンの代表作『海をゆく者』。PARCO劇場開場50周年を迎え、初演から14年、再演から9年ぶりに上演される本作に初演から出演している小日向文世さんにインタビューしました。
・小松準弥(歌劇『桜蘭高校ホスト部』Fine)
眉目秀麗な男子高校生たちが部活動として最高のおもてなしをする“ホスト部”。彼らの学園生活をコミカルかつハートフルに描き出し、大人気となった「桜蘭高校ホスト部」(作・葉鳥ビスコ/白泉社)を原作とした歌劇『桜蘭高校ホスト部』の第3弾が12月に上演される。2022年1月に初演、同年12月に第2弾が上演され、今作がフィナーレ。須王環役・小松準弥さんにフィナーレを迎えるお気持ちなどたくさんお話しいただきました。
・橋本勇大&吉澤翼(ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』~One More Time~)
サンリオキャラクターが大好きな男子高校生たちの日常を描いた舞台、ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』のシリーズ第5弾が11月に上演。昨年末で関東サンリオ男子のうちキャスト4人が卒業し、新たなキャストを加えた新関東サンリオ男子が臨むのは、2018年初演の再演となるミラクル☆ステージ『サンリオ男子』~One More Time~。初演から吉野俊介役を務める吉澤翼さんと水野祐役で本作から参加する橋本勇大さんに、新たに関東サンリオ男子としてスタートする公演に向けての心境や作品の魅力などをお聞きしました。
・望海風斗&末満健一(MOJOプロジェクト -Musicals of Japan Origin project- ミュージカル『イザボー』)【撮りおろし写真】
中世フランスという時代に“最悪の王妃”と呼ばれたイザボー・ド・バヴィエール。
この強烈なダーク・ヒロインに挑む望海風斗さんと、作・演出を手がける、舞台『鬼滅の刃』や『刀剣乱舞』、TRUMPシリーズのミュージカルなどで幅広く活躍中の末満健一さんのお二人に、日本発のオリジナルミュージカルがいよいよ始動ということでインタビューをしました!
●好評連載!
・三鷹の森ジブリ美術館
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
・TNX「안녕하세요 THE NEW SIX 입니다!(アンニョンハセヨ ザ・ニューシックス イムニダ)」
THE NEW SIX(TNX)のオールラウンダー、JUN HYEOK(ジュニョク)の魅力に迫る!
・ハロー!プロジェクト「私の心の中の一冊」
井上玲音さん(Juice=Juice)/牧野真莉愛さん(モーニング娘。’23)
●その他注目
錦戸亮/Lienel/櫻坂46/MAZZEL/劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』/劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』
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