【東京コミコン】マーベル・コミックスやDCコミックスをはじめ、世界中で活躍するアーティストがコミコン史上最大数集結!アーティストアレイ ブース出展者を発表!

株式会社浜友E.F.のプレスリリース

株式会社東京コミックコンベンション(代表取締役社長:胸組 光明)は、2023年12月8日(金)~12月10日(日)までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催する「東京コミックコンベンション2023」(以下、「東京コミコン2023」)のアーティストアレイ ブースの出展者を発表いたしました。

★マーベル・コミックスやDCコミックスでも活躍中のアーティストが大集結!

マッツ・ミケルセン氏ベネディクト・カンバーバッチ氏トム・ヒドルストン氏をはじめ、総勢10名の来日セレブの参加が予定されている東京コミコン2023。

今年はアーティストアレイ ブースの出展者数も東京コミコン史上最大となり、その数なんと100名以上となります!

アーティストアレイとは、個人で活動している漫画家やアニメーター、アーティストの方が作品展示等で出展されるブースとなり、マーベル・コミックスやDCコミックスなどのアメリカン・コミックスで活躍中のアーティストやクリエイターも毎年参加している、コミコンならではの非常に人気のコーナーです。

会期中は作品展示の他にも各アーティストによって、ファンの要望に応じてイラスト制作を行うコミッションや、作品の販売等も予定しています。

 今年は、東京コミコンお馴染みの、あのマーベル・コミックスの編集長を務めるC.B.セブルスキー氏をはじめ、東京コミコン2023のメインビジュアルをデザインしたモトジマ氏や、「スクライド」「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R」「ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日」など数々の人気作を執筆し、現在も「アラフォーになった最強の英雄たち、再び戦場で無双する!!」を連載中の戸田泰成氏、また1300紙以上のアメリカの新聞で毎日配信されていた新聞漫画「Family Circus」でも有名なJeff Keane氏、Xeric Foundation Awardを受賞した「Sonambulo」を手掛ける30年来の大ベテランアーティストRafael Navarro氏、2020年に大ヒットを記録した4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」などでも有名なきくちゆうき氏、そして戦争劇画の第一人者であり「Cat Shit One」や「劇画ガールズ&パンツァー」を描いた小林源文氏など、世界中から豪華アーティストが勢揃い!

★アーティストアレイ参加アーティスト名称一覧

■東京コミコン2023開催概要

名称:東京コミックコンベンション2023 (略称:東京コミコン2023)

会期:2023年12月8日(金)11:00~20:00、9日(土)10:00~20:00、10日(日)10:00~18:00

   ※開催時間は変更となる可能性があります。

会場:幕張メッセ(〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)1ホール~4ホール

   ※ホールは変更となる可能性があります。

主催:株式会社東京コミックコンベンション、東京コミックコンベンション実行委員会

イベント内容:

・国内外映画、コミックなどの最新情報公開

・企業出展(限定・先行商品の販売、グッズの展示など)

・実際に映画で使用されたプロップ(小道具)やレアグッズの展示

・最新技術を使った様々なコンテンツの体験

・海外セレブ俳優との交流

・ステージでのライブやパフォーマンス

・コスプレイヤーとの交流、コンテスト

・漫画家やイラストレーターの作品展示や販売、「アーティストアレイ」

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