TikTokでショートフィルム投稿キャンペーンを実施、受賞作品はauの公式SNSで紹介

『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が選定、1,000PontaポイントがあたるWチャンスキャンペーンも

KDDI株式会社のプレスリリース

KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:髙橋 誠、以下 KDDI)は2024年3月29日から5月19日まで、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」にて自作のショートフィルム作品を投稿いただくキャンペーン「#ショートフィルム Supported by au」(以下 本キャンペーン)を開催します。

本キャンペーンは、縦型短編映画・ドラマクリエイターの支援を目的として実施するもので、『カメラを止めるな!』や『レンタル部下』などで知られる上田慎一郎監督がアンバサダーを務めます。指定ハッシュタグとともにTikTokに投稿いただいた作品の中から、KDDI、上田慎一郎監督、運営事務局による審査により、計4作が優秀作品として選出されます。

 また、本キャンペーン実施とあわせて、抽選で300名さまに1,000Pontaポイントがあたる「#ショートフィルム Supported by au Wチャンスキャンペーン」も実施します。

詳細は特設サイト(https://activity.tiktok.com/magic/eco/runtime/release/65ee8c57c870740284738719?appType=tiktok&magic_page_no=1&use_spark=1)をご確認ください。

#ショートフィルム Supported by au

1.応募方法

ショートフィルム作品を自作し、指定ハッシュタグ「#ショートフィルム」をつけてTikTokに投稿すること

2.審査方法/受賞特典

(1) au賞(3組)

・審査方法:応募作品の中から「未来」をテーマとしている作品を対象として、KDDIと上田慎一郎監督による評価を中心に総合的に判断

・受賞特典:au公式LINE/X(Twitter)にて作品を紹介(2024年6月下旬を予定)

(2)#ショートフィルム賞(1組)

・審査方法:再生回数やいいね数、ストーリーの完成度や新規性を評価し、運営事務局が総合的に判断

・受賞特典:TikTokオリジナルグッズセットをプレゼント、TikTok Japan公式アカウントとTikTokアプリPUSH通知にて作品を紹介(2024年6月下旬を予定)

3. 応募期間

2024年3月29日16:00~5月19日23:59

4.特設サイト

https://activity.tiktok.com/magic/eco/runtime/release/65ee8c57c870740284738719?appType=tiktok&magic_page_no=1&use_spark=1

■#ショートフィルム Supported by au Wチャンスキャンペーン

・参加方法:au IDでログイン後、特設サイトからエントリーいただくこと

 ※au IDは、auをご利用いただいていないお客さまでも無料で作成可能です。

・特典:抽選で300名さまに1,000Pontaポイントをプレゼント

・応募期間:2024年4月1日~6月30日

・特設サイトURL:https://camp.auone.jp/campaign/c109dd7d4cb2589b71d1a130

 ※2024年4月1日以降にご確認いただけます。

■配信予定リンク先

上田慎一郎監督公式TikTok:https://www.tiktok.com/@picorelab

上田慎一郎監督公式X(旧Twitter):https://twitter.com/shin0407

■上田慎一郎監督コメント

前回アンバサダーを務めさせて頂いてから1年と少し、その間にショートフィルムを投稿するアカウントは大幅に増えました。縦型ショートフィルムの黎明期は終わり、成長期に突入しはじめたと感じています。撮ってみようかなと思いつつ、なんだかんだ始められずにいたそこの貴方。このコメントに出会ったのも運命…とか勝手に感じちゃって、作ってみませんか?その一歩が貴方の新しい扉を開くかも。貴方のショートフィルム、待ってます!

■上田慎一郎監督プロフィール

1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009年、映画製作団体を結成。

『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』など10本以上を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得。

2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する異例の大ヒットを記録。

三人共同監督作の『イソップの思うツボ』が2019年8月に公開、そして劇場用長編第二弾となる『スペシャルアクターズ』が同年10月に公開。

2019年1月、映画の企画・制作を行う株式会社PANPOCOPINA(パンポコピーナ)を設立。

2020年5月、コロナ禍を受け、監督・スタッフ・キャストが対面せず“完全リモート”で制作する作品『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTubeにて無料公開。2021年『100日間生きたワニ』『DIVOC-12』、2022年『ポプラン』が劇場公開。2023年縦型短編監督作「レンタル部下」がTikTokと第76回カンヌ国際映画祭による「TikTokShortFilm コンペティション」にてグランプリを受賞し話題に。受賞し話題に。

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