初回はLeinaが登場。アーティストのルーツを縦動画で探る新音楽コンテンツ「1ADK」がTikTokなどでスタート！

Orchard Enterprises NY, Incのプレスリリース

SNSなどで話題になっているアーティストの楽曲やそのルーツを探る新縦型音楽コンテンツ

「１ADK～One Artist’ｓ Driving Key」が3/31（日）19時～TikTok,リールで配信スタートする。

記念すべき第１回目のコンテンツには「どうでもいい話がしたい」がTikTokなどで話題となっているLeinaが登場。話題の同曲のパフォーマンスに加え、その聴き所などを語っている。

１ADKはそのタイトル通り、１人のアーティストにフォーカスを当て、そのアーティストの原動力、「ルーツ」「動かす鍵＝（Driving Key)」の一端を紐解こうというもの。SNSを中心として活躍するクリエイター集団のQREATIONとTikTokで「エモい動画を生み出す人」として注目されるサカグチヤマトがタッグを組み、次世代アーティストに焦点を当てた、新しい縦型の音楽動画コンテンツを目指してスタート。

第１回の撮影は都内某所のビルの屋上で行われ、青空の下高層ビルを背景にアーティストが歌った生の歌声をありのままに収録。彼らの魅力が最大限に引き出されたものとなっている。

今後も「そんな人生を堪能したい」が話題となった虎鷹、フィーチャリング参加した「空唄」がバズヒットとなっている汐菜などが出演予定。縦型音楽動画コンテンツの新規軸となるのか注目される。

１ADK～１Artist’s Driving Key

TikTok:https://www.tiktok.com/@1artistdrivekey

Instagram:https://www.instagram.com/1artistdrivekey/

コンテンツスケジュール

各日19時配信

3/31(日） Leina 「どうでもいい話がしたい」

4/1 (月）虎鷹　「そんな人生を堪能したい」

4/2 (火）汐菜　「空唄」

4/3 (水） Leina　「好きでした。」

4/4 (木）虎鷹　「ペットみたいな恋人でいいですか」

4/5 (金）汐菜「flight」

4/6 (土）虎鷹　「月が綺麗」（カバー）

4/7 (日）汐菜　「CHE.R.RY」（カバー）

■Leina

幼少期から洋楽に触れ合いJustinBieber、BillieEilishに影響を受け、ギターを使って楽曲制作を始める。2023年に「どうでもいい話がしたい」をリリース。恋人と向き合うことで痛感する“素直になる事”の大切さと難しさを表現したこの楽曲は、10代、20代のカップルが恋人との日常をこの楽曲を使ってSNSにアップする現象が起こり、バイラルチャート上位にランクインする。

10月にリリースしたEP「tulip」はLeinaの世界観を色濃くだした作品となり、幅広い層から指示を受けている。特に「うたたね」は、SNSでのバズが起こりLeinaの代表作の一つとなった。

2024年1月には同世代の葛藤を描いた「HAITE」をリリースし、2月には音楽プロデューサーにYaffleを迎えた「Highway」をリリース。3月にはこの2曲を含む6曲入りのEP「ReUnion」をリリース。「ReUnion=再会」をテーマに様々な意味合いでの「再会」がLeina独自の目線で散りばめられており表現されている作品となっている。

楽曲はもちろん、アートワーク、映像作品などの全てをセルフプロデュースし、一度聴いたら耳から離れない唯一無二の声を持ち、10代とは思えない寄り添いながらも、人の弱さや醜さ、美しさ儚さを描写する歌詞を、癖になるメロディーで巧みに表現する実力派シンガーソングライター。

Twitter: https://mobile.twitter.com/doumo_leinadesu

Instagram：https://www.instagram.com/doumo_leinadesu/

YouTube：https://www.youtube.com/@doumo_leinadesu

TikTok: https://www.tiktok.com/@doumo_leinadesu

■虎鷹

1998年3月30日生•A型・大阪出身。関西を中心に活動中のアーティスト。19歳で音楽をはじめ作詞作曲編曲を自身で行う。2019年頃からSNSで自身の楽曲をアップするなどプロモーションを自身で行い、ライブ活動も開始。TikTokに2023年7月にライブパフォーマンスとともにアップした「そんな人生を堪能したい」に、ユーザーから「寝る前におすすめ流れてきて、しんどいけどまた明日から一週間仕事頑張ろうって思えた]「この歌聞いていつも元気出しています」「結婚式のオープニングムービーに使いたい」等、この曲に勇気をもらった人から続々と反響が。その勢いのまま、この楽曲を使用した“幸せなら手を叩け”ダンスがブームとなり、同アプリの関連動画投稿数は2万を超え、1億再生を越える。同年9月にリリース、THE FIRSTTAKEにも出演を果たすなどのバイラル楽曲に。2024年、さらなる飛躍が期待されている