世界TOP DJランキング 最高11位のKSHMRが、6月14日にZEROTOKYOで単独公演を開催!

様々なアーティストとコラボレーション、ヒットチャートの常連DJ、プロデューサーのKSHMR

株式会社TSTエンタテイメントのプレスリリース

6月14日(金)ZEROTOKYOは、『DJ Mag Top 100』最高11位を獲得したKSHMRを迎え、イベントを開催!

大ヒット「Bazaar」を筆頭に、「Secrets」「Karate」「Strong」「Burn」「Mandala」「Dharma」「Devil Inside Me」「No Heroes」「Memories」など、数えきれないヒット曲を持つKSHMR。

ULTRA MUSIC FESTIVAL、EDC、Tomorrowlandといった世界各国の大型フェスのメインステージのヘッドライナーとして出演し、ショーの為に用意された特別な映像とナレーション、妖艶なサウンドでステージ上に物語を作り出す独特の世界観、そしてスペクタクルなショーは世界中のファンを魅了している。

そんな唯一無二なKSHMRのショーがZEROTOKYOで実現。今回だけのプレミア必至のスペクタクルなライブショーケース。この機会を見逃してはならない!

  • EVENT INFO

2024.6.14(金) Alive in Tokyo featuring KSHMR

@ZEROTOKYO

OPEN 23:00

HP:https://zerotokyo.jp/event/kshmr/

■枚数限定チケット

SUPER EARLY FASTPASS TICKET:¥5,000-(優先入場・入場料金含む)

EARLY FASTPASS TICKET:¥5,500-(優先入場・入場料金含む)

EXCITE TICKET:¥10,000-(最前列エリア・優先入場・入場料金含む)

PREMIUM TICKET:¥30,000-(最前列エリア・ミーグリ・優先入場・入場料金含む)

DOOR:¥7,000-

FASTPASS TICKET:¥6,000-(優先入場・入場料金含む)

ZAIKO:https://zerotokyo.zaiko.io/e/aliveintokyo-kshmr0614

イープラス:https://eplus.jp/kshmr0614/(5/9 12:00より発売開始)

【Z HALL】

KSHMR

  • ARTIST INFO

■ KSHMR

インド・カシミール系アメリカ人である KSHMR。彼は、家族旅行で定期的に父の故郷を訪れながら幼少期を過ごしたが、自身の音楽制作に対するインスピレーションを探求し始めるまで、バックグラウンドの重要性を認識していなかった。 KSHMR はこう振り返る。「年を重ねるにつれ、インドで会った人々、そしてそこで見たものについて更に考えるようになったんだ。それはKSHMRというプロジェクトを開始するにあたり、大いにインスピレーションを与えてくれた。ダンスミュージックはポップミュージックよりもユニークだから、より独特なメロディーやコードを使用することが出来る。インドの音楽も自由にダンスミュージックの中で表現することが可能なんだ。僕にとって、この2つの音楽の繋げ方を見いだすのは、非常にワクワクすることだよ。」 KSHMRは初リリース作品、「Megalodon」と共に爆発的な勢いで登場。以降のリリース「Burn」、「Secrets」、「Karate」、「Memories」、「Heaven」、「Strong」、「Bazaar」は、全てBeatportチャートで#1を獲得。瞬く間にファンを増やしていく。また2015年、『DJ Mag Top 100 』に初登場23位と最高ランクに輝いた。 2016年も「Touch」や「Wildcard」などの大ヒットシングルを連発。更にはアメリカの巨大フェスティバルCOACHELLAやEDCラスベガスにて圧倒的なパフォーマンスを披露するなどKSHMRの成功は留まるところを知らない。5月には7曲を含む意欲作、「The Lion Across The Field 」EPをリリース。この作品は、KSHMR自身によって手がけられた同タイトルの絵本への音楽的姉妹作としての役割も果たしている。

  • ZEROTOKYO OFFICIAL SNS ACCOUNT

Instagram:zerotokyo_official X: ZEROTOKYO_JAPAN TikTok:zerotokyo_official_   LINE:ZEROTOKYO

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。