5月6日(月・振休) 9:00~17:55『 J-WAVE GOLDENWEEK SPECIAL SONGS OF FREEDOM -TRIBUTE TO BOB MARLEY-』
株式会社J-WAVEのプレスリリース
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、5月6日(月・振休)9:00~17:55、音楽で世界に大きな影響を与えたボブ・マーリーの色褪せぬ魅力に迫る特別番組『J-WAVE GOLDENWEEK SPECIAL SONGS OF FREEDOM -TRIBUTE TO BOB MARLEY-』(ナビゲーター:グローバー)を9時間にわたり放送いたします。
いつの時代も、音楽は私たちに多くの影響を与えてきました。時に寄り添い、時に励まし、時に立ち上がる力となってくれる音楽のそばには、必ずカリスマ的存在がいます。36歳という若さでこの世を去った稀代のアーティスト、ボブ・マーリーもそのひとり。没後42年経った今も時代を超えて人々に希望を与え続けています。
本特番では、5月17日に公開となる伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』と連動し、彼の魅力に迫るとともに、音楽が人々に与える影響について探っていきます。
【ゲストや著名人からの声を紹介】
◆豪華ゲストとともに、ボブ・マーリーを紐解く
ボブ・マーリーに魅了された人、日本に伝えた人、ルーツの音楽と歴史を知る人などをゲストに迎え、ボブ・マーリーにまつわるあらゆるヒストリーを紐解きます。ジャマイカ音楽の歴史に始まり、今もなお受け継がれる彼の影響力とは? ボブ・マーリーの息子で、自身も音楽家として活躍するジュリアン・マーリーにもお話を伺います。
9時台 八幡浩司(24×7 Records)
10時台 三好伸一(元東芝EMI/ボブ・マーリー担当ディレクター)
12時台 渡辺祐(エディター・ライター)
14時台 PUSHIM(シンガー)
16時台 ショーナ-ケイ・リチャーズ(駐日ジャマイカ大使)
16時台 MASTA SIMON(from Mighty Crown)
17時台 ジュリアン・マーリー
◆著名人からのコメントも
ボブ・マーリーの楽曲やメッセージにエンパワーメントされた著名人のコメントをもとに、彼の音楽的魅力や言葉が与えたものに迫ります。
10時台 ARIWA(ASOUND)
11時台 石井志津男(OVERHEAT MUSIC)
13時台 松尾駿(チョコレートプラネット)
14時台 ジギー・マーリー
15時台 SOTA(BE:FIRST)
【ボブ・マーリーの人生をショートストーリー形式で紹介】
番組では、ボブ・マーリーの人生を「ナレーション」と「名曲」で綴るショートストーリーをお届けします。毎時冒頭に1本、計8本のショートストーリーを展開。宮沢氷魚と南沢奈央がストーリーテラーを務め、番組全編を通して彼の人生を振り返ります。
【スペシャル・レゲエ・ラジオMIX】
さらに、かつてJ-WAVEのレゲエ専門番組『VIBES CAMP』を担当したラジオDJ&セレクターのBANA a.k.a Daddy Bが、古今東西のジャマイカ音楽をレディオショースタイルで選曲し、お届けします。
本番組はradikoアプリでもお聴きいただけます。また、radikoタイムフリー機能で、オンエア開始後から一週間聴取可能です。
▼radiko
https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20240506090000
【番組概要】
放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL SONGS OF FREEDOM-TRIBUTE TO BOB MARLEY-
放送日時:2024年 5月6日(月・振休)9:00~17:55
ナビゲーター:グローバー
番組HP:https://www.j-wave.co.jp/special/tributebm/
【作品概要】
作品タイトル:『ボブ・マーリー:ONE LOVE』
5月17日(金) 全国公開
監督:レイナルド・マーカス・グリーン (『ドリームプラン』)
出演:キングズリー・ベン=アディル (『あの夜、マイアミで』)/ラシャーナ・リンチ (『キャプテン・マーベル』)
脚本:テレンス・ウィンター (『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』)/ザック・ベイリン (『グランツーリスモ』)/レイナルド・マーカス・グリーン
製作:リタ・マーリー/ジギー・マーリー/セデラ・マーリー/ブラッド・ピットほか
原題:Bob Marley: One Love
2024年/107分
配給:東和ピクチャーズ
© 2024 PARAMOUNT PICTURES