バッティストーニ率いる東京フィルハーモニー交響楽団が磐田市にやってきます

昨年、磐田市民文化会館「かたりあ」の開館を記念し、市民合唱団と共にベートーヴェン「第九」を披露した東京フィルハーモニー交響楽団が、今年も磐田市で演奏を披露します!

磐田市役所のプレスリリース

日本で最も歴史のあるオーケストラ・東京フィルハーモニー交響楽団が、若き天才と誉れ高き指揮者 アンドレア・バッティストーニ氏と共にグランシップ出前公演として、11月に静岡県磐田市で演奏を行います。

ドラマ「のだめカンタービレ」やテレビCMなどでもお馴染みのベートーヴェン「交響曲第7番」を華やかに届けます。また、静岡県浜松市出身のピアニスト・仲道郁代が登場します。圧倒的なスケール感と表現力で演奏される名曲「皇帝」をお楽しみください。

※未就学児入場不可

【出演】
アンドレア・バッティストーニ(東京フィルハーモニー交響楽団 首席指揮者)
仲道郁代(ピアノ)
東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)

【曲目】
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ベートーヴェン:交響曲第7番

イベント詳細

チケットの申し込みなどは、こちらをご覧ください

今、磐田市の「文化ゾーン」に注目!文化芸術活動のフィールドを拡充してまちを盛り上げる!

静岡県磐田市(市長 草地 博昭)では、令和4年度に開館した新しい市民文化会館「かたりあ」を中心としたエリアを「文化ゾーン」として位置付けて、新たな人の交流や賑わいの創出を図るため、令和6年3月に「磐田市文化ゾーン活性化方針」を策定しました。

磐田市文化ゾーンについて

磐田市ホームページ

今回の東京フィルハーモニー交響楽団の公演など、ホンモノに触れる機会の充実や、夢の実現に向けて新しいことにチャレンジできる仕掛けづくりなど、文化ゾーンの活性化に向けた様々な取組みを、市民をはじめ、地域、学校、企業、団体等の多様な関係者と新しい枠組みを構築し、新たな価値や仕組み・事業などをみんなで共に創っていく「共創」により取り組んでいきます。

【取り組みイメージ】

※この取り組みイメージは、確定した計画ではありません

【文化ゾーンに関する問い合わせ先】

磐田市 企画部 政策推進課

TEL:0538-37-4805  FAX:0538-36-8954

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。