文化放送が新橋の“おとなのたまり場”を盛り上げる!話題の新スポット『グランハマー』内のステージキャスティングを担当

人材活躍機会の創出とエンタメ業界の幅広い発展の一助を目指す

株式会社文化放送のプレスリリース

株式会社文化放送(本社:東京都港区、代表取締役 齋藤清人)は、株式会社浜倉的商店製作所(本社・東京都中央区、代表取締役 浜倉好宣)が今年11月に新橋SL広場前で開業するフードエンターテインメントレジャー施設『グランハマー』内「座・グラン東京」のステージキャスティングに協力します。

「座・グラン東京」イメージ「座・グラン東京」イメージ

 今年11月に新橋 SL広場前にオープンする『グランハマー』は、これまで“おとなのたまり場”をテーマとして「恵比寿横丁」や「渋谷横丁」、「新宿カブキhall」の企画・開発・運営を行ってきた浜倉的商店製作所が手がける、新たなフードエンターテインメントレジャー施設です。

 浜倉的商店製作所と文化放送は、これまで「有楽町産直飲食街 ぶんか横丁1134」(2012年)の共同プロモーションや、同局1階サテライトプラス広場での「ぶんか横丁1134ハイボールガーデン」(2013年)期間限定展開など、協業の実績があり、これらは多くのリスナーや来場者に大好評を博し、話題を呼びました。

 「オトナのホンネ 文化放送」を掲げオトナ世代を応援している文化放送は、このたび浜倉的商店製作所が開業する“おとなのたまり場”『グランハマー』の企画趣旨に賛同。同施設内「座・グラン東京」のステージ運営において、同局がステージキャスティングの協力をすることとなりました。

 文化放送は、このたびのキャスティング協力を通じて、放送・イベント事業で培ってきた信頼と実績を活かし、オトナが集う街・新橋のエンターテインメントを盛り上げる一端を担います。

*「文化放送Qcasting」では、才能ある人材のさらなる活躍機会の創出、エンタメ領域のDX化を後押しし、エンタメ業界の幅広い発展の一助となるよう取り組んでいます。

【『グランハマー』概要】

浜倉的商店製作所が企画・開発、そして運営を行う約2,500坪のフードエンターテインメントレジャービル。全9フロア(地下1階〜8階)、日本文化やエンターテインメントなどが体験できる計5つのエリアコンセプトから構成されており、「“縦”横丁」として2024年11月下旬に開業予定。

■施設名: グランハマー 〔東京都港区新橋2丁目8-5(SL広場前)  ■開業予定時期: 2024年11月下旬

■ティザーサイト: https://grandhammer.jp/

【文化放送Qcasting 概要】

■名称: 「文化放送Qcasting」 (読み:キュー キャスティング)

■サービス内容: キャスティング仲介(俳優から、歌手、芸人、スポーツ選手など幅広く著名なタレントが登録しており、CM契約、公演、イベント、ライブコマース等の分野でのキャスティング仲介を実施)

■登録キャスト数: 674名 (2024年8月6日現在)

■サイト: https://qcasting.cloudcasting.jp/

■問い合わせ先メールアドレス: qcasting@joqr.co.jp

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