Spotifyオリジナル・ポッドキャスト番組『kemioの耳そうじクラブ』6月20日(土)よりSpotify限定で配信開始

スポティファイジャパン株式会社のプレスリリース

本番組は、kemioがいま一番会いたい人や興味がある分野の第一線で活躍する方を毎回ゲストに招き、好奇心の赴くままに耳からたくさんのことを吸収していこうというトーク番組です。記念すべき第一回目は、日本でユーチューバーという職業を切り拓いてきたHIKAKINをゲストに、今に至るまでの歩みを辿るとともに、企画の立て方や時間との付き合い方、いま一番大切にしていることなどを楽しく探っていきます。またゲストが落ち込んだ時に聴く曲を尋ねる「あなたの病み曲教えて」コーナーなど、様々な企画も随時展開していきます。

<kemioのコメント>
「音声で発信することに挑戦したいと考え、僕が住んでいるアメリカでいま人気のポッドキャストに興味を持ちました。ポッドキャストは何かをしながら楽しめる手軽さと興味があることを探究できるところが魅力で、Spotifyなら音楽と行ったり来たりでき、機内などの移動中にも楽しめます。新しい刺激を受けて脳内チャージしたい皆さんに聴いて欲しいです」

Spotifyは、世界No.1のプレミアオーディオプラットフォームを目指すというビジョンのもと、音楽と同様に、ポッドキャストの未来を創ることを中核戦略に、音声市場の拡大に世界中で取り組んでまいりました。日本でもこれまでに「ヒプノシスRADIO -Spotify Edition-」や「三原勇希×田中宗一郎POP LIFE: The Podcast」といったオリジナル番組を展開しています。

Spotifyオリジナルポッドキャスト番組「kemioの耳そうじクラブ」は、毎週最新エピソードを公開していく予定です。  

「kemioの耳そうじクラブ」  https://spoti.fi/kemioPodcast

<プロフィール>
●kemio  

1995年10月16日生まれ。YouTube、Instagram、Twitterなどを含め、フォロワーは約400万人を超える。高校時代に動画アプリ・Vineで発信した投稿で注目を集め、2016年末に生活拠点をアメリカへ。女子中高生はもちろん、近年では大人からの支持も厚く、クリエイターとして大人気に。卓越したワードセンスで繰り出す「あげみざわ」などの独特な言葉も「けみお語」として親しまれ、若い世代に浸透中。
2019年4月に発売した「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」は、発売から3ヶ月で15万部を超えるベストセラー、GQ MEN OF THE YEAR 2019では、Youth Influencer of the Yearを受賞。流行を生み出し続ける世界規模のスターとして、クリエイター、モデル、歌手などとして多岐の分野で活躍している。
※kemioの写真をご利用の際は下記クレジットの記載をお願いします
   Photo by CALEB & GLADYS

●HIKAKIN 

日本YouTuber界のパイオニア。
高校生の頃にYouTubeを始め、これまでに国内外の多くのアーティストとビートボックスによる共演を果たした。ビートボックス以外にも商品紹介や色んなことにチャレンジする「HikakinTV」、ゲーム実況の「HikakinGames」、「HikakinBlog」の4つのチャンネル運営など多彩にこなすマルチクリエイター

Spotify について 
www.spotify.com/
Spotifyは2008年のサービス開始以来、音楽の楽しみ方を進化させてきました。  当社のミッションは、アーティストが作品への対価を得てクリエイティブな活動を継続できるように努めるとともに、音楽ファンがアーティストの作品を享受できるように努めることにあり、音楽への愛情こそが我々のすべての活動の原動力となっています。

Spotifyでは5,000万以上の楽曲を無料でも発見・管理・共有いただくことができますが、有料のプレミアムプランである「Spotify Premium」にアップグレードいただくと、広告が入らず、より良い音質で、またダウンロードすればオフラインでも音楽をお楽しみいただくことができ、Spotify Connectなどの付加価値機能もご利用いただけます。

現在、Spotifyは世界最大の音楽ストリーミングサービスであり、世界79の国と地域に1億2,400万人以上のSpotify Premium会員を含む 2億8,600万人以上のユーザーを抱える音楽コミュニティです。

■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d22249-20200617-4870.pdf

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