【本日発行】フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』8月15日号の表紙・巻頭特集は「新しい学校のリーダーズ」&「ねぐせ。」

株式会社ローソンエンタテインメントのプレスリリース

株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野口 透)が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』2024.08.15号を、8月15日(木)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。

ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。

『月刊ローチケ』の表紙は、自身最大規模となる7ヶ所13公演の全国ツアーが11月からスタートする「新しい学校のリーダーズ」

そして『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、全国10ヶ所を回るツアー『NEGUSE. “RINGER’S TOUR”2024』を開催する「ねぐせ。」が登場!

そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。

是非お近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。


【今月のおすすめコンテンツ】

新しい学校のリーダーズ

今年4月にアメリカ・カリフォルニア州で開催された世界最大級の音楽フェス『Coachella Valley Music and Arts Festival』に初出演、2週連続でGobiステージでの大トリを務め上げた新しい学校のリーダーズ。11月には自身最大規模となる7ヶ所13公演の全国ツアーがスタートする。意気込みのコメントを含め、公演情報などをご紹介します!

ねぐせ。

名古屋発、笑顔がモットーの4ピースバンド・ねぐせ。の勢いが止まらない。2024年に入ってから話題を欠くことがない充実ぶりのねぐせ。が、数々の話題曲を携え、10月18日(金)から全国10ヶ所を回るツアー『NEGUSE. “RINGER’S TOUR”2024』を開催する。今回はツアー情報などをご紹介!

●本誌独占インタビュー

・ファンキー加藤【撮り下ろし写真】

ソロデビュー10周年を迎えるファンキー加藤が、その軌跡を辿る初のベストアルバム『My BEST』をリリース。今回、ソロデビュー曲「My VOICE」を再録し、そのときのアートワークを今回のベスト盤でセルフオマージュした理由や、9月から始まる全国ライブハウスツアーへの思いなどをお伺いしました。

・アイドルカレッジ【撮り下ろし写真】

アイドルグループ・アイドルカレッジが、9月6日(金)にTOKYO DOME CITY HALLで結成15周年ワンマンライブ『アイドルカレッジ 15th Anniversary Live ~Now and Forever~』を開催する。このライブは、結成当初から長きに渡りグループを牽引してきた南千紗登さんとリーダーの海老原優花さんが参加する最後の公演となる。インタビューには南千紗登さん、海老原優花さん、若林春来さん、藤代梨々花さんがご参加。ワンマンライブへの思いなどを語っていただきました!

・小林私

音楽のみならず、執筆や描画などでも活躍するシンガーソングライター・小林私さん。自身の性質を純度高く昇華した音楽や歌声はもちろん、ユニークな配信やライブにも定評がある彼に、新作『中点を臨む』や、9月の東阪仙3ヶ所を回るワンマンツアー『詩情充つ外殻』について、お話を伺いました。

・Chilli Beans.

今年2月には日本武道館をソールドアウトさせ、アルバム『Welcome to My Castle』の世界観も見事に披露したChilli Beans.。 6月には東名阪にて『open my mind Live house Tour』と題したライブハウスツアーを行い、さらに進化した姿をしっかりと届けてくれました。そして、10月からは『open my mind Hall Tour』を全10都市で開催。ワンマンだからこそ、ホールだからこそのアプローチが楽しみなメンバー3人に、意気込みなどをインタビューしました。

・釜萢直起(Local Green Festival’24)【撮り下ろし写真】

2018年にスタートした”Life with Green”をコンセプトにグリーンとグッドミュージックを楽しむフェス『Local Green Festivalʼ24』が、11月16日(土)、17日(日)に横浜赤レンガ倉庫で開催される。『GREENROOM FESTIVAL』や『OCEAN PEOPLES』『MARINA SUNSET』などを手掛け、このフェスをオーガナイズする釜萢直起さんにコンセプトなど、お話を伺いました。

・ザアザア

「ザアザアの世界には中毒性がございます。用法・容量を守り、正しくお付き合いください。」というキャッチフレーズで、いま”中毒者”倍増中のビジュアル系バンド・ザアザア。結成当初から作品ごとにコンセプトを掲げ、バンド名義で楽曲を発表してきた彼らが、10月から10th Anniversary ONE MAN TOUR『不完全セカイ』を開催する。どんなライブになるのかをインタビューしました。

・中村浩昭(ブルーマングループジャパンツアー 2024)【撮り下ろし写真】

ステージを観たことがなくても、どこかで出会ったことがある。この夏、彼らが帰ってくる!

ブルーマンが日本に上陸してから早17年。彼らの誕生から現在までをよく知る、ブルーマン事務局の中村さんに話をお聞きしました。

・神谷圭介&萩田頌豊与&髙畑遊(画餅 特別公演『ホテル・アムール』、東京にこにこちゃん『RTA・インマイ・ラヴァー』)【撮り下ろし写真】

交点はナカゴー?!この秋開幕を控える画餅と東京にこにこちゃんのクロス鼎談!

日常へのニッチな眼差しと鋭い違和感を武器に独特の会話劇と笑いを生み出す画餅と、怒涛のボケ数が導く爆笑と高純度な物語の二刀流で攻める東京にこにこちゃん。今、小劇場で注目必至な二団体の主宰・神谷圭介さんと萩田頌豊与さん、そして、二人が敬愛を寄せるナカゴーのメンバーであり、双方の新作に出演する俳優・髙畑遊さんの3人にクロストークしていただきました。

・上田誠&藤谷理子&板尾創路(ヨーロッパ企画 第43回公演『来てけつかるべき新世界』)【撮り下ろし写真】

2016年の初演時に第61回岸田國士戯曲賞を受賞したヨーロッパ企画の舞台『来てけつかるべき新世界』が全国ツアーで再演される。作・演出の上田誠さん、初演にも出演していた藤谷理子さん、新キャストの板尾創路さんに、今作についてお話を伺いました。

・ハナコ【撮り下ろし写真】

結成4年目という早さで『キングオブコント2018』優勝後、メディアを問わず活躍を続けるトリオ、ハナコ。そんな彼らのコントを思う存分味わえる単独公演は、これまで一貫して『タロウ』というタイトルだった。しかし昨年その恒例タイトルを捨て、『はじめての感情』と名付けられた単独公演を開催。その心境の変化はどんなものだったのか。3人にインタビューしました!

・鳥越裕貴(ミュージカル『刀剣乱舞』 祝玖寿 乱舞音曲祭)

「思い出もたくさんある。僕にとって大事な作品です。」

大人気ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」(DMM GAMES/NITRO PLUS)を原案とし、2015年より続くミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの9周年を祝う大型ライブ公演『祝玖寿 乱舞音曲祭』が全国9都市で開催される。2016年に上演された『幕末天狼傳』以来、大和守安定を演じている鳥越裕貴さんに、長く作品に携わってきた心境の変化や、今回の公演についてなどいろいろとお話を伺いました。

・長江崚行(舞台『アオペラ -aoppella!?-』)

「青春」×「アカペラ」のコンセプトで人気を博す音楽原作プロジェクト「アオペラ-aoppella!?-」が初舞台化される。主演は確かな演技力と歌唱力を持つ長江崚行さん。「どうしても出たくて」と語る長江さんに本作への意気込みを語っていただきました。

・高橋健介(『ワールドトリガー the Stage』ガロプラ迎撃編)

近界民(ネイバー)と呼ばれる異世界からの侵略者と戦う組織(ボーダー)を描いた大人気SFアクション漫画「ワールドトリガー」の舞台化第4弾『ワールドトリガー the Stage』ガロプラ迎撃編が10月~11月東京・大阪・福岡で上演される。原作再現度の高さと独自の演出が人気の『ワーステ』シリーズに2021年の初演から迅悠一役で出演している高橋健介さんに、作品の魅力や公演に向けての意気込みなどをお聞きしました!

・高本学&佐伯亮(舞台『ぐらんぶる』)

全裸系青春ダイビングコメディ漫画「ぐらんぶる」が連載10周年を記念し舞台化される。すでにアニメ化や映画化もされている人気作だが、登場人物たちがほぼ全裸で過ごす露出度の高さから舞台化不可能と思われていただけに、いったいどんな内容になるのか? W主演を務める高本学さんと佐伯亮さんに舞台化の話を聞いた時の気持ちなどを伺いました。

・堤真一&瀬戸康史(Bunkamura Production 2024 DISCOVER WORLD THEATRE vol.14『A Number—数』『What If If Only—もしも もしせめて』)【撮り下ろし写真】

英国の劇作家キャリル・チャーチルの『A Number―数』『What If If Only―もしも もしせめて』の2作品が、ジョナサン・マンビィの演出で連続上演される。2人芝居となる『A Number―数』に出演する、堤真一さんと瀬戸康史さんのお2人に、今作についてインタビューしました。

・山本耕史&クリスタル ケイ(ブロードウェイミュージカル『RENT』)【撮り下ろし写真】

プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』をベースに、ジョナサン・ラーソンが作詞、作曲、脚本を手がけ、高い評価を得て瞬く間に世界的な名作となった舞台『RENT』。日本初演は1998年、主演のマーク役を演じたのは当時21歳の山本耕史さんだった。その山本さんが26年を経て、再び同役に挑む。その山本さんと舞台初共演となる、モーリーン役クリスタル ケイさん。本格的な稽古が始まる前、久しぶりの顔合わせで話も弾むお二人に、作品への想いなど語っていただきました。

・SHOW-WA【撮り下ろし写真】

“おじかわ”の裏に昭和の千本ノック!?

「昭和歌謡・昭和ポップスを現代に」というコンセプトで生まれた、秋元康プロデュースの男性ヴォーカルグループ「SHOW-WA」が、この7月で結成1年を迎えた。「夢をあきらめるな!オーディション」で3000人を超える応募者の中から選ばれたメンバーは全員三十代以上。まったく違う前歴を持つ6人が昭和の魅力を令和の時代に伝えるべく、常に笑顔でステージに立つ彼らだが、その裏にはどんな奮闘があったのか。メンバー6人に直撃インタビューしました!

●好評連載!

・三鷹の森ジブリ美術館

・ジブリパーク

・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

・【最終回SPECIAL】ハロー!プロジェクト「私の心の中の一冊」

 野中美希(モーニング娘。’24)/伊勢鈴蘭(アンジュルム)/川嶋美楓(Juice=Juice)/村田結生(つばきファクトリー)/高瀬くるみ(BEYOOOOONDS)/田代すみれ(OCHA NORMA)

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数に限りがございますので、あらかじめご了承ください。

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