電通、MAD STARS 2024 においてエージェンシー・オブ・ザ・イヤーとグランプリ・オブ・ザ・イヤーを受賞

電通のプレスリリース

 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑)は、韓国・釜山市で8月21~23日に開催されたマーケティング(Marketing)、広告(Advertising)、デジタルコンテンツ(Digital content)の祭典「MAD STARS 2024(マッドスターズ2024)」※1 において、「グランプリ・オブ・ザ・イヤー」※2 とグランプリ5個、ゴールド2個、シルバー1個、ブロンズ2個の獲得により、通算4度目となる「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
 また、電通グループ全体としても、通算3度目の「ネットワーク・オブ・ザ・イヤー」と今年から新設された「ホールディングカンパニー・オブ・ザ・イヤー」の2つの特別賞を受賞しました。※3
 
                   エージェンシー・オブ・ザ・イヤーの発表シーン
 
※1  MAD STARS(マッドスターズ)は、2008年にAD STARSとして始まった国際的なクリエイティブフェスティバル。毎年韓国の釜山市で開催されている。2022年に、Marketing、Advertising、Digital contentの頭文字からMAD STARSと改名されている。詳しくは、https://www.madstars.org/adstar/main/AdstarMainView.do をご覧ください。
※2 グランプリ・オブ・ザ・イヤーは、全部門のグランプリが決定した後に上級審査員が協議・投票し、P&S(=Product&Service:公共広告を除く全部門)のグランプリ作品の中から選ばれるその年のベスト作品に贈られる賞のこと。
※3 グループとしては、グランプリ・オブ・ザ・イヤーとグランプリ5個、ゴールド2個、シルバー5個、ブロンズ9個を受賞。
 
                                            以上
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