『耳はCleerな改札前オフィスin TOKYO』でイヤホン着けて働こう。 ながら聴き×AIノイズキャンセリングでどこでも快適オフィスに!往来激しい駅改札付近でテレワーク体験スポット

東京駅直結で10月3日(木)〜10月4日(金)2日間限定オープン 〜 AIノイズキャンセリング搭載の最新完全ワイヤレスイヤホンで、周囲の環境音を低減〜

株式会社エミライのプレスリリース

【600人超のテレワーク経験者に聞いた!お仕事中の「雑音事情」意識調査】

知らぬ間にマナー違反の可能性?オフィス内でさえ8割が周囲の雑音に悩み。外出先の個室難民も9割超。

さらに会議に耳だけ参加する「耳だけテレワーカー」増加。オフィス内でのオープンイヤー型は悪印象軽減効果あり?

株式会社エミライ(東京都港区 以下、当社)は、耳をふさがないオープンイヤー型でありながら、周囲の環境音を低減するAIノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン Cleer『ARC 3 Music Pro』の販売を開始しました。それに合わせて、騒音環境でも快適にオンライン会議ができることをお伝えできるよう、本製品Cleer『ARC 3 Music Pro』を用いた、駅直結オフィス【耳はCleerな改札前オフィスinTOKYO】を2024年10月3日(木)〜10月4日(金)の2日限定で、東京駅イベントスペース(新幹線八重洲中央北口改札)にオープンします。

<耳はCleerな改札前オフィスinTOKYO 実施背景> 

仕事中の雑音環境・オンライン会議の調査を実施、8割以上が 雑音環境でのオンライン会議経験あり

 当社はこれまで、仕事中の音環境に関する悩みをたびたび耳にしてまいりました。それは昨今のテレワークの浸透およびオンライン会議の一般化で、より一層顕著になったと考えています。

そこで当社は仕事中の雑音事情やオンライン会議に関するアンケート調査を実施しました。その結果、オンライン会議経験者のうち、騒音環境下(カフェが思った以上にうるさいなど)でオンライン会議への参加を余儀なくされた経験がある人が8割以上いることが判明。さらに、ながら聴きで会議などに参加をする「耳だけテレワーカー」が9割超と急増。職場で着用する場合、ヘッドホンと比較してオープンイヤー型イヤホンの方が約8%も悪印象が軽減されるという結果になりました。

人の往来が激しい東京駅でも快適にオンライン会議ができるオフィス、期間限定で登場

 そしてこの度、AIノイズキャンセリング機能を搭載を用いれば、どんな環境でも快適にオンライン会議ができることをお伝えできるよう、駅直結のオフィス『耳はCleerな改札前オフィスin TOKYO』を東京駅に開設します。本会場では、AIノイズキャンセリング機能を搭載したオープンイヤー型イヤホンCleer『ARC 3 Music Pro』を用いて、快適なオンライン会議をデモ体験いただけます。本製品は日本発の耳をふさがないオープンイヤー型のイヤホンでありながら、周囲の環境音だけでなく、ミーティング相手にも伝わる雑音も低減し、自身の声のみを届ける働く人にもうってつけのイヤホンです。

<実施概要>

 名称:「耳はCleerな改札前オフィスin TOKYO」

 期間: 2024年10月3日(木)〜10月4日(金)

 内容: Cleer「ARC 3 Music Pro」を貸与した上でのワークスペースの利用、テレカンデモ体験が可能です。

『耳はCleerな改札前オフィスin TOKYO』で体験できること

■あの頃、オフィスは“うるさかった”…レトロだけど新しいオフィスをイメージした壁面装飾

東京駅新幹線八重洲中央北口改札から5メートルほど歩いた場所に位置するオフィスに到着して最初に目に入るのは、巨大壁面にプリントされたレトロポップに進化を遂げたオフィスの光景。人が往来し、固定電話が鳴り、複合機からは絶えず紙が出力される。イベント参加者はそんな賑やかなオフィスに紛れ込みますが、最先端のAIノイズキャンセリング機能を搭載したCleer「ARC 3 Music Pro」を着用することで、会話や音楽に没入する体験ができます。

■「新幹線」や「飛行機」など、シチュエーション別環境音体験ブースも設置

新幹線の発着口として365日フル稼働する東京駅。出張や旅行など、生活そのものの始まりの場所でもあります。Cleer「ARC 3 Music Pro」のAIノイズキャンセリング機能を活用して、いかなる環境においても、耳元は快適に過ごしていただきたい。そんな思いから、新幹線の乗車中、飛行機への搭乗中といった環境音を疑似体験できるブースを設置します。また、大事な音は聞き逃さないように、赤ちゃんの泣き声もご用意します。

■5種のCleer「ARC 3」ランナップも展示

Cleer ARC 3には、スタンダードなモデルの「Music」、AIノイズキャンセリング機能などが追加される「Music Pro」、スポーツユースの「Sports」、心拍数・血中酸素濃度の計測ができる「Sports Pro」、専用ドングルが付属して低遅延の「Gaming」、全部盛りの「MAX」のラインナップがあります。この内、MAXを除いた5種を用意していますので、製品毎の機能や音質の違いをお試しいただくことが可能です。


調査サマリ

●外出先で周囲の雑音が気になった経験がある人は8割以上。

    オンライン会議で周囲の音がうるさくストレスを感じた経験9割以上

●雑音環境下でのオンライン会議で、自身が気まずい思いをしたことがある人は9割超。

 相手が雑音環境下で発話し不快に感じた人も9割という結果に。自分も相手もともに9割気まずい問題

●オンライン会議で「耳だけ参加」したことがあるのは9割以上。そのうち9割が移動中の参加も経験あり。
 各所を移動する耳だけテレワーカー急増中。

●仕事中にイヤホン・ヘッドホンを着用する人は6割以上。

 着用理由のトップ2は「仕事のパフォーマンスが上がるため」「集中力が上がるため」

●集中力が上がるのに、1日中つけるのに弊害を感じているのは6割以上にのぼる。

 5人に1人以上は、周囲からの見られ方を気にしているために弊害となる傾向も。

●オンライン会議以外での使用デバイス、ヘッドホンは悪い印象を受ける傾向、

  オープンイヤー型であれば、ヘッドホン対比約8%悪い印象が軽減される傾向が明らかに。


【調査概要】

調査対象:全国のテレワークをしたことがある20代〜60代男女624人 調査期間:2024年9月13日(金)~9月17日(火) 

調査方法:株式会社ジャストシステム「Fastask(ファストアスク)」を用いたインターネットリサーチ

※結果数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。

※調査結果をご紹介いただく際は【エミライ「イヤホンに関する意識調査」より引用】と注釈をご記載ください。

外出先で周囲の雑音が気になった経験がある人は8割以上。オンライン会議で周囲の音がうるさくストレスを感じた経験9割以上も

テレワーク経験者のうち、外出先などの雑音がある環境でオンライン会議をした経験がある人は59.3%。また外出先で仕事をしたことがある人のうち周囲の雑音が気になった経験がある人は81.3%も。オフィス内で仕事をする際、周囲の雑音が気になった経験がある人は80.3%にのぼりました。オンライン会議をする際、騒音環境で行わざるを得なくなった経験がある人は87.3%にのぼり、オンライン会議時に周囲の音がうるさくストレスを感じた経験がある人は97.2%という結果に。ほとんどの人がストレスを感じた経験があることが判明。

聞く人も聞かせる人も。雑音環境下でのオンライン会議で、気まずい思いをしたことがある人は9割超。オンライン会議の相手が、雑音環境下で発話し不快に感じた人も9割という結果に。

周囲の雑音で、オンライン会議で気まずい思いをしたことがある人は91.6%にのぼり、オンライン会議の相手が、雑音まじりの状態で発話した際に不快に感じたことはある人も90.2%という結果に。

自身に対しても、相手に対しても雑音に対する不快感はほぼ同等であることが明らかとなった。

オンライン会議の相手が雑音まじりの状態で発話した際、不快感を感じる理由について問うと、1位「聞き取りにくく、ストレスを感じるため」2位「集中力が途切れるため」3位「コミュニケーションの質が低下すると感じるため」がランクイン。

 そのほか、およそ3人に1人は「相手への配慮が足りないと感じる」4人に1人以上は「騒音環境でミーティングをする行為自体が失礼だと感じる」と指摘する声が上がった。

オンライン会議で「耳だけ参加」したことがあるのは9割以上、そのうち9割が移動中の参加も経験あり。オフィス内でのイヤホン・ヘッドフォン着用「認められている」のは3分の2。根強い反対も

オンライン会議の際、自ら発言せず聞くだけ専門の「耳だけ参加」をした経験はある人は92.2%。そのうちの90.9%が外で移動中に「耳だけ参加」したことがあると回答。

職場内の自席などオフィスフロアでヘッドホンやイヤホンなどを装着していることが認められている企業は35.7%。そのほか暗黙的に認められているのは35.9%にのぼった。3分の2は装着OKになっているが、16.1%は装着NGに。

イヤホン・ヘッドホンを着用する人は6割以上。目的の多様化が進み、音楽だけでなく耳栓代わりも46.4%。着用理由トップ2はビジパ向上=「仕事のパフォーマンスが上がるため」「集中力が上がるため」。

ひとりで仕事をするときに、オンライン会議などの用途以外で、イヤホンやヘッドホンを着用する人は64.6%。そのうち約半数(46.4%)は、耳栓代わりに着用していると回答した。イヤホンやヘッドホンを着用する理由については、「仕事のパフォーマンスが上がるため」「集中力が上がるため」が上位にランクイン。

集中力が上がるのに、1日中つけるのに弊害があるのは6割以上も。5人に1人以上は、周囲からの見られ方を気にしているために弊害となる傾向も。

オンライン会議や通話が多い時に一日中ワイヤレスイヤホン(ヘッドホン)をつけることに弊害を感じることはある人は63.1%も。その理由について1位「周囲の声かけに反応しづらくなる」「長時間装着していると耳が痛くなる」が上位にランクイン。さらに、5人に1人以上は、周囲からの見られ方を気にしているために弊害となる傾向が明らかに。

オンライン会議以外での使用デバイス、ヘッドホンは悪い印象を受ける傾向、オープンイヤー型であれば、悪い印象が軽減される傾向が明らかに。

仕事中の同僚が、誰かと会話する様子もなく、職場内で「ヘッドホン」「カナル型イヤホン(耳の穴を塞ぐタイプ)」「オープンイヤー型イヤホン(耳の穴を塞がないタイプ)」を着用していた際、どのような印象を抱くか伺った結果、ヘッドホンは悪い印象を受ける傾向があり、耳を塞がないタイプのイヤホンであれば、悪い印象が緩和される傾向が見られました。

Cleer 「ARC 3 Music Pro 」実証実験(PoC)を実施します。

社員数150人未満のスタートアップ企業4社にて、Cleer「ARC 3 Music Pro」をビジネス利用していただく実証実験を実施します。社員同士のコミュニケーションの手法は多様化し、出社回帰する企業やフルリモートを継続する企業など、オフィスの在り方は模索が続いております。また、オフィス環境に十分な投資ができる大手企業を除いて、固定費の削減は死活問題となっています。

会議室が足りない。設備投資にお金がかけられない。それでも密なコミュニケーションとスピード感を持って経営を続けていかなければいけないというジレンマを抱えた多くの企業で、最小単位で工夫ができる音環境の改善がビジネスを加速させる手段にならないかと考えています。

イベント当日は、実証実験にご参加いただく企業の社員も招き、音環境問題に悩むリアルな声を感想をご取材いただけるようにしています。

実証実験実施への参加企業一覧

働く人の環境を整える文脈でビジネスを展開している、あるいは出社やリモートなどハイブリッドな働き方を実践するスタートアップ企業に協力を依頼し、Cleer「ARC 3 Music Pro」の実力をテストしていただきます。

株式会社クラス
「“暮らす”を自由に、軽やかに」をビジョンに、個人向けに家具と家電のレンタル・サブスク「CLAS」、オフィス構築と不動産デベロッパー向け法人用「CLAS BUSINESS」を提供。いつでも自由で最適な商品を利用することで、空間的・時間的価値を向上させます。利用後に返却された商品は、リペア・クリーニングを施して次の方へ再レンタルし、廃棄を回避。循環型の「持たない、捨てない社会」の実現を目指します。

株式会社PR Table

就活・転職活動に役立つキャリア学習サイト「talentbook」を運営。これまで累計1,200社以上の大企業・成長企業の情報発信や採用ブランディングの支援をしてきました。テクノロジーと人の力で笑顔が生まれる“きっかけ”を増やし、「働く人の笑顔が“連鎖する“世界をつくる」をビジョンとして掲げています。

amptalk株式会社

「人が向き合う時間を最大化し、昨日まで世界になかったチャンスを」をミッションに、音声認識のAI技術を用いて営業組織を強化するプロダクト「amptalk」を開発・提供。ユーザーがより営業活動に集中し、売上をあげることで世の中に「機会」を作り出すことを目指しています。

株式会社Another works

「挑戦する全ての人の機会を最大化する」をビジョンに掲げ、総合型の複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を運営。ミッションである「複業の社会実装を実現する」ために、一部上場企業からスタートアップ、自治体、スポーツチーム、教育機関など、業種業界問わずあらゆるドメインで複業人材の登用を後押ししています。人材の流動化、日本全体のスキルシェアを促進し、あらゆるイノベーションの創出へ寄与しています。

オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンCleer「ARC 3 Music Pro」製品概要

最先端の技術・機能をいち早く搭載したオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン

●シネマクオリティのサウンド、Dolby Atmos対応
●16.2mmの大口径ドライバーにより、繊細かつダイナミックで自然な広がりを実現
●Cleerの特許技術でオープン型ワイヤレスイヤホンの限界を突破
●耳への負担の少ない素材・形状で快適な装着感
●首の傾きだけでイヤホンを操作できる、革新的なインタラクティブコントロール機能
●環境音の大きさに合わせて通話音を自動調整
●最新のBluetooth5.4。PCとスマホの同時接続も可能なマルチポイント接続対応
●イヤホン単体最大10時間、LCDディスプレイ搭載。

 充電ケースをあわせて最大50時間再生可能
●汗や水濡れを気にせず使える、IPX7防水対応
●専用アプリ「Cleer+」でEQや各種設定のカスタマイズ
●アクティブノイズキャンセリング機能を搭載

<ビジネスで使える製品特徴>

①環境音に合わせて通話音を自動調整

風の中でも風切り音を効果的に抑制し、通話相手に届く音声の大きさを自動で最適化。
どんな環境下でもストレスフリーな通話を可能にします。

②アクティブノイズキャンセリング機能

音楽再生や通話時に、音楽鑑賞の妨げとなる周囲の環境音を効果的に低減。

※AIによるノイズキャンセリングには個人差があります


③インタラクティブコントロール機能

首の動きだけで通話開始・通話拒否・次の曲を再生などスマ−トフォンを操作できる革新的な機能を搭載しています。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。