国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」発表
株式会社つみきのプレスリリース
2024年夏(2024年6月1日から2024年8月31日までの間)に放送・配信開始されたドラマを対象に、2024年9月25日時点のFilmarksでの平均★スコア(5.0点満点)とレビュー数(Mark!数)を集計。★スコアが高い作品から順に「Filmarksドラマ満足度ランキング」として算出しました。
-
2024年夏ドラマ満足度ランキング【国内】
■1位:『ひだまりが聴こえる』★4.19/715 Mark!
■2位:『地面師たち』★4.15/55,419 Mark!
■3位:『Shrink―精神科医ヨワイ―』★4.04/1,182 Mark!
■4位:『西園寺さんは家事をしない』★3.97/3,943 Mark!
■5位:『1122 いいふうふ』★3.93/7,113 Mark!
■6位:『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる』★3.82/610 Mark!
■7位:『新宿野戦病院』★3.79/5,640 Mark!
■8位:『夫の家庭を壊すまで』★3.72/986 Mark!
■9位:『海のはじまり』★3.71/4,834 Mark!
■10位:『ブラックペアン シーズン2』★3.66/3,611 Mark!
2024年夏ドラマ 国内の満足度ランキングは、中沢元紀と小林虎之介がW主演を務めた『ひだまりが聴こえる』が第1位を獲得。難聴の大学生と、明るくまっすぐな同級生が、聴覚に障がいのある生徒に講義内容をリアルタイムで伝えるボランティア“ノートテイク”を通して、心が繋がってゆく姿を描いた切なくも儚いヒューマンラブストーリー。
鑑賞したユーザーからは「お芝居が自然で役そのもので、この2人が本当にどこかで生きているように見えた。感情の流れも丁寧に描かれていて、あたたかい。たくさんの人に観てほしい!」「もちろんラブストーリーでもあるけど、太一と航平の関係性に加えて友達や家族との描写も本当に細かく描かれていて、素晴らしいとしか言えない…」といったコメントが寄せられています。
-
2024年夏ドラマ満足度ランキング【海外】
■1位:『一流シェフのファミリーレストラン シーズン3』★4.22/836 Mark!
■2位:『ザ・ボーイズ シーズン4』★4.20/3,733 Mark!
■3位:『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン2』★4.13/774 Mark!
■4位:『遊んでくれる彼女』★4.12/583 Mark!
■5位:『エミリー、パリへ行く シーズン4』★4.08/3,834 Mark!
■6位:『Missナイト & Missデイ』★3.99/2,897 Mark!
■7位:『スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年 シーズン3』★3.95/620 Mark!
■8位:『となりのMr.パーフェクト』★3.84/937 Mark!
■9位:『自由研究には向かない殺人』★3.73/3,281 Mark!
■10位:『偶然かな。』★3.71/1,020 Mark!
海外ドラマの第1位は、食・家族・仕事・そして人生をテーマにした『一流シェフのファミリーレストラン』のシーズン3。第75回エミー賞で最多10冠獲得、数々の賞レースを席巻する人気ドラマシリーズ。
鑑賞したユーザーからは「素晴らしかった…!ジェレミー・アレン・ホワイトの演技も心象風景も数々の美味しそうな料理も、全てがアート。」「誰かと一緒に働くことは、誰かとともに生きるということ。その難しさと愛おしさを描いた素晴らしい最終話だった。」といったコメントが寄せられています。
※本ランキングは2024年9月25日までのレビュー数(Mark!数)が500件以上の作品を対象としています。※記事内の★スコアは2024年9月25日時点のものです。※★スコアは、作品鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※各作品の★スコアは、順位付けのため最大で小数点以下2桁まで表示しています。サービス内の正規表示は小数点以下1桁までです。※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。※★スコアが同率の場合は、Mark!数が多い作品が上位となります。
【Filmarks(フィルマークス)とは?】
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。
【サービス概要】
-
サービス名:Filmarks(フィルマークス)
-
価格:無料