株式会社ピーエイアイエヌティのプレスリリース
競技型デジタルアート”リミッツ”を運営する株式会社ピーエイアイエヌティは、サンボマスター結成20周年を記念した配信シングル『花束』の特別PV制作に協力いたしました。
サンボマスター『花束』×LIMITS
20&20 コラボレーションムービー
『この花束をあなたへ』
URL: https://youtu.be/AZI8Wh_Mr4E
山口隆(唄とギター)
ワクワクすることが新しく始まっていて、素晴らしい才能を持つ方々の躍動をリアルタイムで、すぐ間近に感じることができる。”LIMITS”の持つ、素敵な可能性。自分たちの音楽がこの場所に関わることが出来てとても嬉しいです。
近藤洋一(ベースとコーラス)
“LIMITS”の存在を知った時、最初に浮かんだイメージは”扉”でした。自分の部屋のデスクから、自由で新しい世界へ繋がる”扉” 。アート、スポーツ、eスポーツ、そしてライブ、あらゆるエンターテインメントの醍醐味が詰まってて、選手の皆さんが立つ場所は、ミュージアム、戦場、試合会場、ステージ、色んな呼び方が出来る他に類をみない特別な場所だと思います。早く観に行きたいです!!
木内泰史(ドラムスとコーラス)
“LIMITS”のお話を伺った時、カルチャーなのに競技性があって、何より新しいスポーツが生まれていることにワクワクしました。そのアーティストの方々にこんな素晴らしい作品を作っていただけて、僕ら本当に幸せです。いつか作品が生まれるその瞬間に立ち会って、刺激をビンビンに受けまくりたいと思います!!
▼サンボマスター
2020年に結成20周年を迎えたスリーピースバンド。2020年3月15日に配信シングルとして『花束』をリリース。3月25日には結成20周年を記念し、キャリア初のトリビュートアルバム『サンボマスター究極トリビュート ラブ フロム ナカマ』を発売。5月6日にはテレビ東京系ドラマ『浦安鉄筋家族』オープニングテーマ『忘れないで 忘れないで』を配信でリリースしている。
▼リミッツ
2015年大阪ではじまった、アートの制作過程を評価し勝者を決定する競技型デジタルアート。選手は液晶タブレットを使用し1対1で対戦。試合直前に決定する制作テーマをもとに20分間のアートを制作。アイデア・スピード・テクニック・ビジュアルストーリーテリングという4つの評価基準で採点し、オーディエンス投票を加えた100点満点で勝者を決定する。2019年に開催されたリミッツ・ワールドグランプリは優勝賞金500万円。”クリエイティブスポーツ”を標榜し、より競技性の高いアート表現として注目を集めている。2019年11月より新シリーズとして”オンラインマッチ”を開催中。
© LIMITS
▼jbstyle.
2006年独立後、アパレル、ゲームなどをメインに活動。hide(X JAPAN)、J(LUNA SEA)などの公式アイテムの他、『鉄拳7』(バンダイナムコ)のアートワーク、アパレルブランドRUDIE’S、格闘技イベントRIZINのメインビジュアルなど、ジャンル問わず幅広く活動中。世界最速(スピードスター)と呼ばれるライブパフォーマンスでは国内外問わず出演。デジタルアートバトルLIMITSでは2019年日本王者、世界大会2019では準優勝。LA、サンディエゴ、パリ、シンガポール、台湾、上海など各国に招待作家としてライブ出演を始め、近年ではwacom株主総会、『スパイダーマン:スパイダーバース』映画公開記念イベント、ニューバランスとのコラボ映像関連など。絵描きとライブアーティスト、この二本柱で遊びつくす。
▼ktym
リミッツ公式インストラクター。書籍の挿絵、広告漫画、イベントビジュアル作成、商品のイラスト・デザイン作成など、幅広く活動。関西の某テーマパーク勤務時には、商品企画・デザイナーとして海外・国内問わず有名IPを複数担当。イラスト作風の幅を活かし、デザイナーの枠を超えて某有名少年漫画のキャラクターの描き下ろしや、周年のメインビジュアルなど多数手掛ける。リミッツでは飛び込み参加した同シーズンに日本大会へ進出するなど華々しい成績を収めつつ、その際にリミッツプロデューサー伊丹谷からのスカウトを受け、選手から世界初の公式インストラクターに転身。以後、日夜リミッツの普及および20分で描き上げる技術を磨いている。参加アーティストからの信頼も厚く、リミッツコミュニティのアイコンとして活躍中。