【ＢＳ日テレ】小田井涼平色気より鉄分？混浴なのに気になるは電車「列車はどのへんに…？」

「友近・礼二の妄想トレイン」１０月１５日（火）よる９時～お湯鉄旅伊豆急行編

株式会社ＢＳ日本のプレスリリース

鉄道好き、旅好き芸能人たちが様々な旅を楽しむ「友近・礼二の妄想トレイン」。

１０/１５（火）よる９時の放送は、小田井涼平が温泉をはしごする”お湯鉄旅”の第２弾！

今回の旅の舞台は、伊豆半島の太平洋側を走る伊豆急行。実は沿線に１９カ所の温泉地がある伊豆。海を望む絶景温泉から、変わり種の風呂、そして各地の美食まで…。

小田井が持ち前の人懐っこさで温泉はしご旅を大満喫！

■温泉好き＆鉄道好きにもぴったりな伊豆急行

純烈を離れた後も、頻繁に温泉地を巡るという小田井。鉄道模型・Ｎゲージもこよなく愛することでも知られ、旅のナビゲーターにはぴったり。しかも、小田井にとって伊豆急行は、なじみのある路線だとか。

伊豆半島の東側を約４５キロにわたり走る、伊豆急行。伊東駅から伊豆急下田駅まで、１９カ所もの温泉地がある、知る人ぞ知る“温泉路線”だった。スタジオの友近も「伊豆は行ったことがあって、下田もあって。でも、あんまりその間を下りるってことがなかった」と、伊豆急行の知られざる魅力に驚く。

小田井が乗り込んだのは、通称キンメ電車。外装やシートに、これでもかとキンメなどの魚が描かれた、伊豆急行のシンボルとも言える電車だ。車内では、風景実況にもチャレンジする小田井だったが、読めない風景の移り変わりに大苦戦。礼二も鉄道ロケの難しさに同感する。さらにマニアックなポイントに注目する鉄分高めな小田井の様子に、礼二は「他の番組ではこんな姿見せないからね」と同じ鉄道好きとしてニヤリ。友近も思わず笑う。さらに斬新で特徴的な先頭車両に、鉄道好きの血が騒ぎ…。

■インフィニティー温泉に興奮

たどり着いた先は、この日最初の温泉、北川温泉。海沿いに作られ、太平洋と一体化したかのような風呂に、小田井は思わず「インフィニティー！」と絶叫するなど、ご機嫌だ。さらに近くには、鉄オタ大満足な施設も。小田井も「マジや！ガチンコやん！これ」と、興奮が収まらない。

次なる目的地、稲取温泉は、まさに美肌の湯。訪ねてみると、何と先客に若い女性陣が！まさかの混浴にも、小田井の興味は「列車はどのへんに見えるのか…」と、踊り子号のトレインビューに夢中だったようで…。

今回の旅には、友近からのリクエストで、ある施設を訪れた小田井。出会った人物の濃すぎるキャラクターに仰天する。続いて向かった七滝温泉では…あれ？湯船が見当たらない。「湯気出てるな。湯気出てるぞ。分からへん」と慌てる小田井。しかし、よく見ると、目の前には岩に囲まれた洞窟のような入口が…。恐る恐る入った溶岩洞窟風呂では、時空を超えた？友近とのコラボが実現する？