ラブレターズ、大竹まことにキングオブコント優勝を伝える。事務所に心配された副賞とは?

文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』10月17日(木)放送レポート

株式会社文化放送のプレスリリース

ヒコロヒー「挑戦は何回目ですか?」

塚本直毅「決勝は5回目、全部で17回目(第1回から)です」

大竹まこと「だから当時、こいつらと一緒に出ていた人たちが審査員になっているんだよ」

塚本「僕らが(過去)決勝に行ったときにいた、かまいたちの山内さん、ロバートの秋山さん、シソンヌのじろうさん……5分の3と戦っているんですよ(笑)」

溜口佑太朗「活躍具合が天と地の差です(笑)」

大竹「まだ点数つけられている!」

塚本「でもようやく粘りに粘って(優勝できたので)卒業できたら」

大竹「言っておくけど、何度も言うようだけど、スタートラインだから」

塚本「もちろんそれは、はい」

大竹「ここがスタート。いままでスタートしていなかったってことだから」

溜口「ようやくセミプロから、プロという資格をもらった気はします」

大竹「なんか言い方が傲慢なんだよな」

塚本「自分の口からプロって、まあ、まあ」

溜口「ごめんなさい、ごめんなさい……なんも言えないよ!」

ヒコロヒー「同じ事務所やとこんなに厳しくなるんですね(笑)」

溜口「今、ASH&Dのタテの時間です」

大竹「マネージャーも全員、驚いているんだから」

溜口「決勝の残り二組になっても誰も信じなくて。優勝した瞬間、普通は泣くじゃないですか。そんなこと考えずに、副賞で米1トンもらえるんですけど、『あの小さい事務所に1トン入るのか』って」

塚本「どこに置くんだ、分割で来るのかな、ってずっと心配していたんです」

ヒコロヒー「1トンのゆくえ……」

溜口「そんな『キングダム』みたいに言わないでください(笑)」

『大竹まこと ゴールデンラジオ!』は午後1時~3時30分、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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