ドイツ・ベルリン発 AI搭載のピアノ練習アプリ「Skoove（スクーブ）」が完全日本語化！

〜全世界で300万人以上が利用する大人気アプリの全機能・コンテンツを日本語化、国内の人気楽曲も多数収録し、日本人ユーザーも独学でピアノの練習ができるように〜

Learnfield GmbHのプレスリリース

ピアノ練習アプリ「Skoove（スクーブ）」を開発・運営するLearnfield GmbH（読み：ラーンフィールド・ゲーエムベーハー、所在地：ドイツ・ベルリン、代表者：フロリアン・プレン）は、本アプリの全機能・コンテンツを日本語化、国内の人気楽曲も多数収録し、アプリの完全日本語化を完了したことをお知らせします。

2015年にリリースした「Skoove（スクーブ）」は、アメリカ、イギリス、ヨーロッパを中心に300万人以上のユーザーに愛されるピアノ練習アプリです。iPhone、iPad、Android端末での利用が可能で、自宅にピアノやキーボードがあれば、初心者でも独学でピアノを練習し楽しむことができます。

＜Skooveアプリ日本語版の特徴＞

① 1,000曲以上もの豊富な楽曲ラインナップ

定番のクラシックや洋楽ヒットチャート、映画やゲームの名曲、童謡など、約800曲のオリジナル練習コンテンツを収録。好きな曲を選んで練習することができます。久石譲やMrs. GREEN APPLE、宇多田ヒカル、RADWINPなど、国内の人気楽曲も多数収録しており、日本人がより楽しみやすい内容となっています。

楽譜と指使いを示す動画が、ユーザーのペースに合わせて進み、リアルタイムにフィードバックを提供します。

② 独自開発のAIによるリアルタイム指導

ユーザーが弾くピアノやキーボードの音をAIが認識・判定し、伴奏やデジタル楽譜のスピードを自動で調整しながら、リアルタイムで演奏に対するフィードバックを提供します。ピアノ教室に通わなくても、独学で飛躍的に上達することが可能です。

③ 初心者〜上級者向けの基礎力向上コース

楽曲だけでなく、ユーザーお一人お一人のレベルに合わせた基礎スキル習得コースも用意されており、ピアノ教室さながらの質の高い学習・練習が可能です。

④ 日本人スタッフによるカスタマーサポート

国内在住の日本人スタッフが、お客様からのお問い合わせを日本語で対応致します。（お問い合わせ方法はこちら）

＜大手ピアノメーカーとのパートナーシップについて＞

Skooveは、Roland、Alesis、KORG、C. Bechsteinといった大手ピアノ・電子楽器メーカーとのグローバルなパートナーシップを提携し、世界中の人々に高品質なバーチャル・ピアノレッスンを提供しています。
　

＜私たちの想い＞

日本には素晴らしい芸術や楽曲、アーティストが多く、美しい感性を持った音楽好きの方がたくさんいらっしゃると思います。4人に1人の日本人がピアノを弾いたことがあるそうですが、日本人は本当に忙しく「ピアノを習いたい」「趣味として始めてみたい」と思っても、毎週決まった曜日・時間に習うのは時間的に厳しいとのではないでしょうか。また通えたとしても、相性の良い先生と出会えるかどうかは運次第です。

日本では「ピアノを習う」には、ピアノ教室に通うか、家庭教師に来てもらうか、いずれにせよ先生との対面レッスンが必須だと思い諦めてしまう人は少なくないようです。また楽譜やYouTubeでの独学では、ご自身の弾き方や音階が正しいかなど一人で判断することが難しく、なかなか続かないのではないでしょうか。

しかしSkooveアプリがあれば、いつでも好きな時に、独学でピアノを練習することができます。しかもAIがリアルタイムでフィードバックしてくれるので、独学でも効率よく練習することができるのです。

Skooveは「Skill（スキル・技術）」と「Groove（グルーヴ・楽しむ）」の造語で「誰もが簡単にピアノの技術を磨き、音楽を身近に楽しめる」世界を目指しています。

忙しくストレスも多い日々の中でも、ちょっとした空き時間を活用して気軽にピアノを楽しめれば、良い気分転換やリフレッシュになります。より多くの日本の方々がSkooveを活用してピアノを楽しみ、より豊かな人生を送れる一助となれば幸いです。
　

＜Skoove CEO・CMOの来日予定＞

2024年10月28日（月）〜2024年11月2日（土）にかけて、共同設立者 & CEO フロリアン・プレンと、CMO エドウィン・マクコマックが来日します。滞在期間中に対面インタビュー、その後はオンラインでのご取材をお受け致しますので、ご希望の方はcollabs@skoove.com までご連絡ください。