PAG事務局 パワーアクショングロウのプレスリリース
2050年の日本を舞台設定した大東賢監督の映画
『バトルクーリエ』に話題と注目!
詳細URL: https://m.facebook.com/ZhuShiHuiShepagShiWuJu/
~運送ドラゴン~バトルクーリエ
■「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」について
PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する特撮ヒーロー映画界のレジェンド、藤岡弘、と堀田眞三が声優として出演する大東賢監督・主演の話題作、「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」は舞台設定に2050年を選び、少子高齢化や人手不足、パワハラといった現代の社会問題をテーマに扱い、2050年という未来を拓く力として、宇宙人のネクオチア星人や暗黒宇宙大帝が地球にやってくるというストーリーが加えられています。
■ストーリー
西暦2050年人類の総人口は100億人を突破。
増えすぎた人口を維持する為の食料や水資源、エネルギー等を持続的に供給するため、月面への進出が軌道に乗り、人類の新しい歴史が始まろうとしていた。
しかしそれと同時に先進国を中心に、少子高齢化問題が静かな戦争とも呼べる深刻な事態を引き起こしていた。
そこに、ゴッハイを名乗る謎の武装勢力による攻撃が始まった。
株式会社大東寺トランスポートのアルバイト職員、美剣疾風はパワハラとも言うべき、社長の業務指令で、C級品の安物パワードスーツで町の人の自由の為に闇の組織ゴッハイと闘う。
社会派でありながらアクション映画であり、特撮と時代劇・空手アクションが融合し、その結果として迫力あるアクションシーンが作り出されています。
主演はもちろんのこと、共演者には奈良市観光大使の徳丸新作、世界梁山泊空手道連合総帥の冨樫宜弘、ボディビル元日本チャンピオンの白川奉信など格方面で活躍する面々が揃いし、個性的なキャラクターがストーリーを彩どります。
《映画のあらすじと特徴》
映画『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は、大東賢監督のリアルな運送会社での経験とアクションへの愛情から生まれた作品です。2050年の社会問題とヒーローが融合した社会派アクションコメディ映画であり、時代劇アクションや空手アクションとともに特撮ヒーローアクションも含んでいます。同時に、社会問題もコミカルに描かれ、現代社会の課題を考えさせられる作品となっています。
監督・主演の大東賢はゴング格闘技杯アームレスリング元日本王者、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督です。小学生高学年で憧れた倉田保昭の倉田アクションクラブ大阪で修行し、アクション監督としてのキャリアを積み重ね、運送業でのアルバイト経験が映画『バトルクーリエ』の創作の一部となっています。
映画『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は現代社会を鮮やかに描きつつ、アクションとコメディの要素を巧みに組み合わせた新風の映画となっています。社会問題とヒーローという一見相反する要素を融合させた斬新な作品です。運送業界という我々にとって身近な世界を舞台に、パワハラや人手不足といった現代社会が抱える問題を、コミカルかつシリアスに描き出しています。
■~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ 映画の試写会と舞台挨拶
【日時・場所】
《大阪》
2024年11月29日金曜日 19時30分~21時30分・イオンシネマ四條畷
《東京》
2024年12月6日金曜日 19時30分~21時30分・イオンシネマ板橋
2025年全国ロードショーへ
~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ予告編
https://youtu.be/d-3EXmbfhXI?si=hcGDs5TafvAg4cKa