メインフロア級のアクトを、新宿ZEROTOKYOの持つ5つすべてのフロアで楽しめる、大人気回遊型イベント「GOLD DISC」
株式会社TSTエンタテイメントのプレスリリース
ZEROTOKYO看板イベント『GOLD DISC』第一弾ラインナップが発表。
Z HALLには、2組のアーティストの出演が決定。
象徴ともいえる個性的なサウンドロゴと、アニメやゲーム音楽に影響を受けたエモーショナルな独自の楽曲を武器に、DJ MAGの日本版レーベル「DJ MAG JP Record」や、avexがローンチした国内ダンスミュージックブランド「FUTUREmode」からも楽曲をリリースし、世界にその名を轟かせているKOTONOHOUSE。
2020年よりSoundCloud上に音源をアップロードし始め、あえて音を歪ませる「音割れ」を駆使し、hyperpopやdigicoreシーンからの影響や、アニメ、J-POPを彷彿させるメロディセンスから多大な支持を誇り、Red Bull「RASEN」シリーズへの出演など着々と実績を積み上げるlilbesh ramko。
今回からは、B4F ENTERフロアも開放。BatsuとPHATMANによるOPEN to LASTのスペシャルセットが披露される。
EVENT INFO
2024.11.16(土) GOLD DISC
@ZEROTOKYO
OPEN 23:00
HP:https://zerotokyo.jp/event/gold-disc-1116/
DOOR:¥4,500-
FASTPASS TICKET:¥4,000-(優先入場・入場料金含む)
UPGRADE付きFASTPASS TICKET:¥6,000- (Z LOUNGE・入場特典・優先入場・入場料金含む)
【ZAIKO】https://zerotokyo.zaiko.io/e/gold-disc-1116
【イープラス】https://eplus.jp/gold-disc/
<UPGRADE特典>
Z LOUNGE(地下3階バルコニーエリア)入場
フライヤーデザイン限定ステッカー
Z LOUNGEはフリーシートあり
【Z HALL】
KOTONOHOUSE / lilbesh ramko
【ENTER】
Batsu × PHATMAN
(OPEN to LAST)
ARTIST INFO
lilbesh ramko
2020年にSoundCloudでデビュー。2022年には渋谷 CIRCUSにて『バビフェス』を主催するなど国内のデジタル・ラップシーンの中枢的存在を担っている。また、翌年にはデビューアルバム『終末collection』をリリース。トラックからアートワークは全てlilbesh ramkoが制作し、これまでの全てが詰まったファン待望の一作となった。また、日本各地で行われるライブは同年代のファンを中心に大きな盛り上がりをみせている。いまの日本の音楽シーンを刷新する存在の一人。
KOTONOHOUSE
2016年より本格的に作曲活動を開始。Future Bass、Trapや Jersey Clubサウンドを軸にした技巧的なボーカルカットアップが光るKawaii Dance Musicの楽曲制作に没頭する。
SoundCloudにて公開された楽曲は、すぐに国内プロデューサーの注目を集め、2016年には日本を代表するトラックメーカーが集結するイベント「家-Yeah-」に出演する。また、ギズモード・ジャパンの中の人+αが選ぶ「2016年ベスト音楽」の1曲に選ばれる。
2017年には、米国カルフォニアでアニソンやゲーム音楽などを取り扱うレーベル「Attack The Music」のレーベル・コンピレーション「Frequency Blitz 5」にKOTONOHOUSEのオリジナル曲「good time」が収録され話題に。
活動は海を渡り、2018年米国ロサンゼルスで開催された「Anime Expo」のアーティスト・ショーケース「conXion」に出演を果たす。さらに、同年開催されたDJ MAG JAPAN主催「BEST OF JAPAN DJs Ranking U-29」Producer部門1位を獲得した。
2019年1月にリリースされた「マリンスノー (feat. RANASOL)」はiTunes、エレクトロニカ・シングルチャート1位を獲得するなど日本ダンスミュージック・シーンを担う次世代アーティストである。
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