ケーブル４Ｋのプレスリリース
『もしもキセキが起きたなら～この群馬の片隅で～』は、群馬県館林市・明和町・千代田町・邑楽町を舞台に、これらの地域からオーディションで選ばれた実際の住民が各エピソードの主演を務める純度の高い“まちドラマ”。日常にも起こりうる「キセキ」をテーマに、友情や恋愛、家族などに巻き起こる小さな奇跡を温かな風景や音楽とともにハートフルに描いた全5話のオムニバス作品です。 監督は、『ウソつき番長（2008年）』『ストーリー・ストリートッ（2018年）』など、これまで数多くの“まち映画”や“まちドラマ”を手掛けてきた藤橋誠。企画・プロデュースは、地元・館林ケーブルテレビほか。“まちドラマ”のエキスパートたちが、地元住民たちと丁寧に作り上げた地域への愛が溢れるシリーズを、2020年7月から、ケーブル４Ｋで４Ｋ独占・初の全国放送としてお届けします。
この『もしもキセキが起きたなら～この群馬の片隅で～』の放送を記念して、本ドラマの舞台となった群馬県と、そのアンテナショップ「ぐんまちゃん家」とのコラボ企画の開催が決定！ ケーブル４Ｋの公式Twitterにて、“ぐんまちゃんグッズセット プレゼントキャンペーン”と題し、抽選で５名の方に“ぐんまちゃんグッズセット”をプレゼントいたします。応募期間は2020年７月17日（金）～7月31日（金）。
ゆるキャラⓇグランプリで見事全国１位を獲得したこともあるぐんまちゃん。そんな可愛らしいぐんまちゃんグッズを通じて、多くの方に“ぐんま まちドラマ”の魅力をお届けできればと企画しました。沢山のご応募、お待ちしております。そして今後も、地域の魅力を美しい４Ｋの映像で届けるケーブル４Ｋならではの番組や企画をお届けしてまいります。
まちドラマ 『もしもキセキが起きたなら～この群馬の片隅で～』
＜作品概要＞
群馬県館林市・明和町・千代田町・邑楽町を舞台に、これらの地域からオーディションで選ばれた実際の住民が各エピソードの主演を務め、日常にも起こりうる小さな奇跡の数々を描いたハートフルな “まちドラマ”。全5話。
https://www.cable4k.jp/feature/8937/
■監督・脚本・編集：藤橋誠
■主催・製作 ：館林邑楽まちドラマ製作委員会
■企画 ：館林ケーブルテレビ
■出演 ：群馬県館林市・明和町・千代田町・邑楽町お住いの皆さん
＜放送日時＞
7/25（土）よる7:00～ 全5話一挙放送ほか（再放送あり）
ケーブル４Ｋ Twitterキャンペーン『ぐんまちゃんグッズセット プレゼント』
抽選で5名様に当たる！
＜キャンペーン期間＞2020年7月17日（金）～7月31日（金）
＜賞品内容＞ぐんまちゃんグッズセット（ぬいぐるみ・エコバッグ・ティッシュケース）※色は選べません
＜応募方法＞
①ケーブル４K Twitter公式アカウント（@cable_4k）をフォロー
②対象のツイートをリツイート
＜応募資格・応募要項等、キャンペーン詳細＞キャンペーンサイト：https://www.cable4k.jp/9556/
群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」
協力：ぐんまちゃん家
＜ケーブル４Ｋとは＞ https://www.cable4k.jp “４Ｋで彩られたニッポン”
日本デジタル配信株式会社がチャンネル運営を行い、同社とジャパンケーブルキャスト株式会社（東京都千代田区、代表取締役会長兼社長：藤原洋）が映像配信をしている日本初にして、唯一のケーブルテレビ全国共通の４Ｋ専門チャンネル。2015年12月開局。全国のケーブル局が制作した４Ｋ番組を調達・統一編成し、ケーブル４Ｋ採用局へ配信することで、〝地域発！ニッポンの魅力を美しい映像で〟毎日、お届けしています。
＜日本デジタル配信について＞ http://www.jdserve.co.jp
2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブル業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブル事業者に配信している。この他にも、VODプラットフォーム（みるプラス）やCATV情報アプリケーション（CableGate）といった配信サービスの提供、IDソリューションサービス、業務支援サービスなど、ケーブル事業者の課題解決や、サービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供。2015年12月からは、ケーブル業界共通の４Ｋ専門チャンネル「ケーブル４Ｋ」のチャンネル運営と配信事業も行い、ケーブル業界の４Ｋ化を推進している。
