【BS日テレ】四街道 日本酒が進みまくる激ウマ金目鯛

11月29日(土)よる10時放送 『ロビンソン酒場漂流記』

株式会社BS日本のプレスリリース

マキタスポーツが知られざる名店を歩いて訪れる「ロビンソン酒場漂流記」

どの駅からも遠く「なぜこんな場所に!?」と思わずにはいられない不思議な立地に現れる“ロビンソン酒場”を求め、マキタスポーツがさま酔い、足で探すグルメ漂流ドキュメント。

11月29日(土)よる10時放送の舞台は、JR総武本線・四街道駅から徒歩約26分の「魚彩 二幸」。都心のベッドタウンとして人気のエリアだ。

 

いざ入店すると、達筆な文字で書かれたメニューが。

まずはハイボールを注文。ステンレス製のタンブラーに入ったキンキンに冷えたハイボールで喉を潤す。

1品目に注文した刺身の盛り合わせは、毎日市場で仕入れたいいネタが日替わりで盛られている。この日のラインナップは天然ブリ・マグロ・生ウニ・アオリイカ・金目鯛・黒ムツ・とらふぐ。「めちゃくちゃ旨い」「良質な味」とマキタも大絶賛だ。

そこで周りの常連たちが一斉に頼み始めたのは、山形の純米吟醸「白露垂珠」。マキタも注文してみることに。なんと、こちらの日本酒は、ご主人一家が惚れ込み山形の酒蔵まで通って仕入れているのだとか。そんなこだわりを持って仕入れている白露垂珠は、辛さもありつつ飲みやすいのが特徴だ。

続いて島とうがらしが1本入っただし巻きと、真鯵のなめろうを注文。だし巻きは辛いかと思いきや辛さはなく、島とうがらしの風味がよく効いた逸品だ。なめろうは絶妙なたたき具合で、程よい弾力も楽しめる工夫が。

シメに注文したのは、卵黄とにらのおひたしがアクセントな金目鯛の炙り丼。少し炙られている金目鯛は香ばしく、シメに持って来いな一品だ。

[タイトル] ロビンソン酒場漂流記

[放送日時] 毎週土曜よる10時放送

[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K

[出演者] マキタスポーツ

[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮新書刊)

https://kangaeruhito.jp/divcat/sarp

[クレジット]ⒸBS日テレ

[公式X]https://x.com/bs4_robinson

[公式YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCtErHajgB3HzdPvjsVlViSA

 

[番組概要]

あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…

駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛され続ける酒場がある。

そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに

重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。

人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、

そこにまつわる人々の物語がみえてくる。

店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。

「初めてなんですけどいいですか?」

さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?

 

Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。

どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。

時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。

常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。

 

※素材に関して、本件記事以外の用途での二次使用はできませんのでご注意ください。

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