(sic)boyやuinが所属するレーベルadd. some labelsの5周年を記念したパーティーが12月28日(日)にZEROTOKYOにて開催決定！

東京都出身 ラッパー/MC

2016年 KANDYTOWNとしてメジャーデビュー。同時にソロとしても活動。

2018 年 「SOUTHPARK」2019年に「SAKURAGAOKA」とアルバムをリリース。

2020 年 Gottz & MUDとしても活動。アルバム「VERTEX」をリリース。

2021 年 EP「AQUA」をリリース。

2024 年 8月9日 3rd アルバム「Numbers」をリリース。

2025 年 Gottz & MUD 2nd アルバム「VERTEX 2」をリリース。

千葉県出身のラッパー。2019年、16歳のころからSoundcloudに楽曲をアップしはじめ、ヒップホッププロジェクト夜猫族へ加入。圧倒的なスキルとワードセンスが話題を呼び、全国的に注目を集める。2022年11月にソロEP『Bandit」を発表。2023年2月にはApple Musicの新人応援プログラム「UP NEXT」に選出され、5月にはLANA、Watson、MFSとのコラボレーション曲”Makuhari”に参加。2024年2月にはBAD HOPの解散ライブにて東京ドームの舞台に立ち、5月にシングル “Naked Eyesfeat. Kohjiya/Seven”をリリース。国内最大規模のヒップホップフェスティバル「POP YOURS」には2年連続で出場した。6月には自身2度目となる全国ツアーを敢行し、8月にはSUMMER SONIC大阪に出演した。11月にファーストアルバム「For A Reason」をリリース。

CFN Malikは、アトランタと神奈川県横須賀をルーツに持つ1999年生まれのラッパーで、 現在は神奈川・東京を拠点に活動しています。地元横須賀のクルー「YOKOSQUAD」と ともに、横須賀で精力的に活動する反面、独自のスタイルで東京でのソロ活動の基盤を築 いてきました。

彼の音楽は、英語と日本語を自在に操るバイリンガルなリリックと、ダークかつエネル ギッシュなサウンドが特徴です。2022年にリリースされた初のEP『CAME FROM NOTHIN』では、自身の育った環境や境遇を反映したリリックと、野性的なエネルギーを 感じさせるトラックで注目を集めました。 2025年3月には、最新ミックステープ『MADE MA WHOLE HOOD SWAGED UP』をリ リースし、全8曲・22分にわたる作品で、彼の進化したスタイルを披露しています。この ミックステープの冒頭を飾る「JJJ Freestyle」は、プロデューサー・JJJとの本格的なコラ ボレーションであり、CFN MalikのリリックとJJJのプロダクションが融合した注目のト ラックです。

また、CFN Malikは他のアーティストとのコラボレーションも積極的に行っており、 Daichi YamamotoやJJJ、IO、JUMADIBAとの楽曲では客演として参加し、攻撃的かつ不 穏なビートに彼の独特なリズム感が際立っています。CFN Malikは、次世代を担うラッ パーとして注目されており、彼の音楽とパフォーマンスは多くのファンから支持を受けて います。今後の活動にも期待が高まっています。

東京出身のオルタネイティブR&Bアーティスト／シンガーソングライター。

プロデューサーKMと公私にわたるパートナー。二児の母。

幼少期から音楽に包まれた環境で育ち、学祭のミュージカルでのソロパフォーマンスをきっかけに歌の世界へ足を踏み入れる。ジャズや歌謡曲で培った表現力と、Reggae・ワールドミュージックのセレクターとして磨いた感性を融合させ、唯一無二のスタイルを築き上げてきた。

2019年、デビューシングル「(no)Reason」で“LLBG”として活動を開始。2020年にはコロナ禍で生まれた「Aenaiya」、2021年にはEP『Sleepless 364』をリリースし、その深淵な歌詞世界と洗練されたボーカルで高い評価を得る。同年、KMの2ndアルバム『EVERYTHING INSIDE』への参加や、WWW Xでの「KM EVERYTHING INSIDE LIVE」で披露した初ライブは、観客を圧倒し鮮烈な印象を残した。

2022年、Mary Joy Recordingsよりリリースされたファーストアルバム『喧騒幻想』は、幻想的かつエモーショナルなサウンドスケープで多くのリスナーを魅了。2024年にはKMのアルバム収録曲「DANCELIXIR Ft. Daichi Yamamoto, Skaai & Lil’ Leise but Gold」、Bonberoのアルバム収録曲「Jerry」への参加で、国内外から一層の注目を集めている。

現在は待望の次回作を制作中。その音楽は、ジャンルや国境を超え、聴く者を新たな次元へと導いていく。

名古屋を拠点に活動するヒップホップ・クルー 『L.O.S.T 』の主要ラッパーとして頭角を現す ROBBIN は、クルーの結成初期から核となる役割を担い、硬質で研ぎ澄まされたラップスタイルで存在感を確立してきた。L.O.S.T が掲げる現代的なサウンドアプローチの中で、ROBBIN のヴァースは抑制された強度と冷静な切れ味が特徴的だ。多人数編成の楽曲においても彼のラインは楽曲全体の重心を整え、クルーの作品に確かな骨格を与えている。

また、uin『No Love feat. L.O.S.T (M3R, ROBBIN)』など外部アーティストとの共演でも、浮遊感あるトラックに確かな存在感を刻むなど、その表現幅を示している。現在、ROBBIN は 2025年1月に控える初のソロ作品リリースに向け本格的に準備を進めている。クルーとして積み重ねてきた経験と、冷静さと研ぎ澄まされた強度を併せ持つラップスタイルが、ソロ活動においてどのように深化するのか、シーン今後さらなる飛躍が期待されるラッパーの一人である。

ヒップホップに根ざした音楽スタイルを保ちつつ、新しい領域に挑戦し続けている、日本で最も影響力のあるプロデューサーの一人。

オルタナティブなインディペンデント・アーティストからメインストリーム、ポップスまで幅広くプロデュースを手掛ける。これまでに「Lost」EP、ファースト・アルバム「FORTUNEGRAND」、セカンド・アルバム「EVERYTHING INSIDE」、(sic)boyの「CHAOS TAPE」、Lil’Leise But Goldの「喧騒幻想」などをプロデュースしている。オーディション番組「ラップスタア誕生」に2024年と2025年の2年連続で楽曲提供も行う。

DJとしてはアンダーグラウンドなパーティーからEDMフェスまで幅広いフィールドで活躍し、自身のリミックス/プロデュース曲だけでプレイするDJスタイルでも知られる。

2024年は、POP YOURSの楽曲Kaneee, Kohjiya & Yvng Patra ”CHAMPIONS”のプロデュースを手掛け、3月に愛車Ferrari 348を入手してから本格的にアルバム制作に着手。8月にDaichi Yamamoto、Skaai、Lil’ Leise But Goldをゲストに迎えたシングル”DANCELIXIR”、11月6日にサード・アルバム「Ftheworld」をリリースした。2025年は、日本最大級のヒップホップ・フェスティバル「POP YOURS」にソロで出演し、All Remixed by KMのDJセットで会場を熱狂させた。

Space Shower Music Awards 2022 “Best Producer”受賞。

「RedBull螺旋」や「ラップスタア誕生」へのビート提供、BIM、Skaai、Bonberoといったトッププレイヤーたちの楽曲を手がける一方、SIRUP、さらさなどR&B/POPSシーンでも確かな仕事を残す。ジャンルを横断しながら、一貫して強度のあるサウンドを打ち出す稀代のプロデューサー。