2025年12月26日(金)より「ジブリがいっぱいどんぐり共和国」にて、映画の世界観がたっぷりと詰まった、あたたかみのある作りの「となりのトトロ」と「魔女の宅急便」のフォトフレームを販売

キャラクターの表情など、ちいさな遊び心も楽しいフォトフレーム

ベネリック株式会社のプレスリリース

ベネリック株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：横山武)が運営する全国の「ジブリがいっぱいどんぐり共和国」では、2025年12月26日(金)より人気の立体アイテムの新商品「となりのトトロフォトフレームトトロの森」と「魔女の宅急便フォトフレーム魔女の家」を販売いたします。

■新商品について

「ジブリがいっぱいどんぐり共和国」より、人気の立体アイテムに「となりのトトロ」と「魔女の宅急便」のL版サイズの写真が収納できるフォトフレームが登場いたします。

中に入れた写真が木々に囲まれたように見える「となりのトトロフォトフレームトトロの森」は、幹の質感や葉っぱの彩色にこだわり、映画の世界観を表現しました。フレームの左には頭に葉っぱを乗せたトトロ、右側には木の根の間のつぼに隠れた中トトロ、木の上には小トトロがいて、それぞれフォトフレームの中心部に視線を送っています。お気に入りの写真を入れると、トトロたちが覗き込んでいるようすを楽しめる、遊び心のあるデザインです。

同日より登場する、キキの母・コキリが薬を調合している部屋をイメージにした「魔女の宅急便フォトフレーム魔女の家」には、棚からぶら下がるドライフラワーや薬草が詰まった瓶、バラバラに陳列された本など作中に登場するモチーフをあしらいました。さまざまなモチーフに紛れた上部のネズミを見つめるジジの表情からも、こだわりを感じられる一品です。

いずれの商品も作中の印象的なシーンをデザインした台紙が付属します。

フォトフレームとしての実用性を持ちながら、インテリアとしても楽しめる「ジブリがいっぱいどんぐり共和国」がお届けする、とっておきの一品です。