1月11日(日)開催「はばたけ!アイドルフェスINテレビ大阪」ライブレポート
テレビ大阪株式会社のプレスリリース
テレビ大阪が主催するアイドルイベント『はばたけ!アイドルフェス IN テレビ大阪』が1月11日にテレビ大阪本社1階ホールで開催。2部制で合計8組のアイドルグループが出演し、ライブや企画コーナーでアイドルファンを楽しませた。

同イベントは、関西から全国へ羽ばたくアイドルを輩出することを目的とするもの。ライブパフォーマンスを通してそれぞれのグループの魅力を伝えるほか、テレビ局の主催イベントならではのバラエティ性に富んだ企画もまじえてアイドルたちの個性にもクローズアップする。またテレビ大阪にとっては、2024年5月の新社屋移転以降、1階ホールを使用した音楽ライブイベントは今回が初めての実施となった。


『はばたけ!アイドルフェス』1部の記念すべきトップバッターを飾ったのが、すーぱーぷーばぁー!!。1曲目「ぴゅあふるロード」では手を振りかざすメンバーに合わせてファンも「おい、おい」と声を上げるなど、序盤からヒートアップ。メンバー8人もステージを駆け回るフォーメーションなど疾走感たっぷりのパフォーマンスを披露した。「ロマンス恋気圧」では、「もっともっと声を出して騒いでいきましょう」と熱を帯びたメンバーのMCもあり、計5曲で“はばフェス”を勢いづけた。


2番手のシンセカイヒーローは、1曲目「てれぱっくんっ!」で収録用カメラに何度も目線を送り、手のひらを頬に添えてから口元へ持ってくる振付を見せた。「輪っかっか◎」でも、人差し指と親指をくっ付けて丸を作って覗き込むなど、キャッチーなポージングなどでファンの気持ちを引き寄せた。曲を終えるとメンバーは「よくできました」と合格の丸印。計5曲を演奏したメンバーは、「“はばフェス”、楽しい時間をありがとうございました」と充実の表情を浮かべた。


おちゃメンタル☆パーティーは、とびっきりの笑顔で「全員、騒いでくださいね」と“パーティー”の開幕を告げた。その愛くるしい雰囲気から一変、1曲目「僕の推しが尊すぎる」では「うりゃおい、うりゃおい」と熱く煽り、「Let’s 筋トレ」ではメンバーの「はばたけー! Goスクワット」の一声からファンを巻き込んでスクワットがスタート。熱気たっぷりに5曲を歌い踊り、MCでは「大阪にゆかりのあるテレビ大阪さんでライブができて、ありがとうございます」と感謝を口にした。


1部のトリはW.ダブルヴィー。1曲目は、冬の季節にぴったりの「冬のカケラ」。雪の結晶のアニメーション映像を背景に、ひらひらと舞う雪を思わせるフォーメーションで楽曲の世界観を伝えた。「Tune days」では指揮棒を振ったり、歌詞に合わせて小指を突き出したり、多彩な振付でファンの心を惹きつけていった。メンバーの息がぴったりと合った歌とダンスで4曲を立て続けにパフォーマンス。メンバーが「みなさん楽しんでいただけましたか」と尋ねると、歓声が湧き上がった。

4グループのパフォーマンス後には、テレビ大阪の福谷清志アナウンサーの司会のもと、ここまで出演した4組による対決コーナー「私がいちばんかわいいの!はばフェスかわいいバトル!」が行われた。優勝グループには賞品として地上波放送での「15秒のオンエア告知タイム」が贈られるとあって、全員気合十分。


最初のお題「わたしの一番かわいい♡セリフ」では、キュンとくるセリフでバトルが繰り広げられ、シンセカイヒーローの有沢愛純が自身のキャラクターを活かし「先生、この問題難しい。もっと優しく教えて」と発するなどした中、軍配が上がったのは、W.ダブルヴィーのれなが人気アニメをオマージュしたセリフ「ダーリン、好きだっちゃ」だった。


自分の自慢をキュートに届ける「わたしのかわいい♡自慢」では、おちゃメンタル☆パーティーの遠山澪香が「身長144センチしかなくて、吊り革に届かへんし…。こんな僕を守りたくなりますよね」と身長を生かした自慢を口にするも、すーぱーぷーばぁー!!の藤堂未渚が、メンバーからのスキンシップに戸惑いがあるものの「実はギュッとされるのが好き」と発表して勝利をつかんだ。

最後は、独特の苦味で知られるせんぶり茶を飲んでから一言を口にする「いかなるときでもかわいい♡ひとこと」。メンバーに背中を叩いてもらって痛みで苦味を打ち消す作戦をとったW.ダブルヴィーのあやかが、表情を変えず一気に飲み干して「あやのことだけ見て」とラブコール。堂々の飲みっぷりで勝ち名乗りをあげ、W.ダブルヴィーが「15秒のオンエア告知タイム」を手にした。


『はばたけ!アイドルフェス』2部は、脳内パステルのライブで開幕。チップチューンのテイストを絡めた「ドキドキ♡オーキードーキー」では、メンバーとファンが「ピコ、ピコ」と曲調を口ずさみ、全員で遊んでいるみたいなワチャワチャ感が広がった。麻雀用語を絡めた恋愛ソング「LOVE牌シークレット」では指ハートのポージングが牌を打つように見えるなど、ユニークな曲の数々で賑わせるなどし、「“脳パス”のライブ、楽しかったですか? 本日はありがとうございました」と締めくくった。


KRD8は「全員、クラップ。ウォイ、ウォイ! 一緒に楽しんでいきましょう」と力強い煽りで登場。メンバーが何度も拳を振り上げる「虹の向こうへ」では、ファンもそれに応えて目いっぱい両手を上げる。三味線の音を取り入れた和風ロック「撫子乱舞」では、祭囃子を彷彿とさせる振付やかけ声で沸かせた。ハードなステージングを放った一方で、MCではテレビ大阪でおなじみのジングル「つっつっつー、テレビ大阪」を口ずさみ、メンバーが番組「たこるくん」のおもしろさを力説する和やかな場面も見られた。


グットクルーはノリの良いギターポップ曲「グッドモーニン☆ジャンキー」でスタート。普段のお喋りを曲の中に落とし込んだようなユーモラスな歌唱が印象的だったほか、歌詞中に「テレビ大阪」と入れ込むなどサービス精神満載のアドリブも見せた。「Anniversaryyyyy!!!!!」ではメンバーが顔を見合わせて歌う様子が観る者の心を揺さぶった。そんなグットクルーは、2024年9月までテレビ大阪で冠番組『はばたけ!グットクルー!』が放送されていたこともあり、「アイドル業界をテレビ大阪さんと盛り上げることができて嬉しい。また冠番組をさせてください」と熱望した。


イベントの大トリを飾ったのは、2025年6月にメジャーデビューを果たしたカラフルスクリーム。メンバーが「ラストは私たち、カラフルスクリームと楽しんでいきましょう」と呼びかけると、色とりどりのサイリウムが会場内に広がった。隊列を軸に、枝分かれをして新たな列を組むなどフォーメーションチェンジを次々繰り広げていく「クロネッカーの青春の彩り」で目を釘付けにすると、頭上で腕を大きく振るダイナミックな振付がエキサイティングな「Innocent Scream」など5曲を一気に畳み掛けた。顔に大粒の汗が伝うエネルギッシュなパフォーマンスを展開したメンバーは、「初めてテレビ大阪に来たよね。めっちゃきれい。トリを任せていただいて嬉しかったです」と初開催の“はばフェス”で大役を務めた喜びを噛み締めた。

また2部でも対決コーナー「私がいちばんかわいいの!はばフェスかわいいバトル!」が開かれた。「わたしの一番かわいい♡セリフ」では、脳内パステルのゆいが「カメラはどれがいいですか? なあなあ、こっち来て。このドキドキ、どうしてくれるん?」と収録用カメラを狙い撃ちする。しかし勝者は、「かれん、ウサギやから寂しくさせられたら泣いちゃう」と泣き真似をした後、「いェーい!」とギャルピースで照れ隠ししたカラフルスクリームのかれんとなった。


「わたしのかわいい♡自慢」では、駐輪場にあった他人の自転車を自分のものだと思い込んで鍵を挿し続けていたグットクルーの彩恋ななのポンコツ自慢などを、「大阪で一番かわいいアイドル」としてSNSでバズった経験をアピールしたKRD8の桜井みるが上回った。


最終対決「いかなるときでもかわいい♡ひとこと」では、KRD8の菅原未結がせんぶり茶の苦味を思わず吹き出すハプニングで爆笑を起こした中、あっという間に飲み干して「せんぶり茶飲んで、偉いさん」とコメントしたカラフルスクリームのあいなが勝利。カラフルスクリームが「15秒のオンエア告知タイム」を獲得した。

白熱のライブと出演者の意外な素顔で盛り上がった『はばたけ!アイドルフェス』。今回の模様はテレビ大阪にて1月28日(水)深夜1時より4週にわたって放送されるほか、TVerでも配信される。
【番組名】はばたけ!アイドルフェスINテレビ大阪
【地上波放送】1月28日(水)深夜1:00から4週連続放送(テレビ大阪)
公式HP:https://www.tv-osaka.co.jp/sp/idolfes_2026
公式X(旧Twitter): https://x.com/tv_osaka_idol
ハッシュタグ: #はばフェス
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@idol_tvo

