アップスシアター第4回公演「うみおと」 すみだパークシアター倉にて3月上演決定 実話を元に描く 死と再生のヒューマンドラマ

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

(株)ユナイテッド・パフォーマーズ・スタジオ主催、アップスシアター第4回公演「うみおと」が2026年3月20日 (金・祝) 〜 2026年3月29日 (日)にすみだパークシアター倉(東京都墨田区横川 1-1-10)にて上演されます。

チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて1月19日(月)10:00より発売開始です。

公式サイト
https://www.upstheater.com/

公式Instagram

https://www.instagram.com/ups_theater/

アップスシアターとは

『アップスシアター』は、(株)ユナイテッド・パフォーマーズ・スタジオが継続的なコンテンツ製作を行うことを目的として立ち上げたプロジェクトです。演劇・映像など枠にとらわれず、積極的に創作に邁進し、海外展開も視野にいれた活動を行なっております。

本公演は一部ダブルキャストで”うみ組”と”おと組”に別れて上演します。

作品企画意図

この社会で、人はしばしば加速し、暴走する。

――何かを成し遂げたい、自己を証明したい――

その衝動は尊いはずなのに、いつしか周囲が見えなくなり、本当に守るべきものを置き去りにしてしまう。

気づいたときにはもう手の届かない場所へと滑り落ちている。

では、人はどうすれば優しさを失わずにいられるのか。

何を見つめ、何に耳を澄ませればいいのか。

実際に起きた出来事を土台に、私たちが生きる現代にそっと問い直す。

救えなかった兄
見て見ぬふりをした自分
どん底の中、再び時が動き出す
そして、辿り着く“あの日の真実”

人はどうすれば優しさを失わずにいられるのか。
実際に起きた出来事を元に、そっと問い直す。

実話を元に描くヒューマンドラマ

演出:米倉 リエナ プロフィール

ニューヨーク大学演劇学科卒業。

ミュージカル「アニー」で俳優デビュー、舞台「二十日鼠と人間」「テンペスト」、ハリウッド映画「ビューティフル・マインド」等の出演を経て、2001年、アジア人女性初のアクターズ・スタジオ正式メンバーとなる。

演出家として、「Alchemist」「Golden Tickets」「MOMO」等、多くの舞台演出も手がけ、アップスシアターVol.1「スカベンジャーズのアスカ」、Vol,2「霞色のライラック」、ブロードウェイ演劇の名作「STOP KISS」を演出し、好評を得た。また、テレビ東京系「Dreamer Z」に審査員として出演。

また、芸能事務所カミノレアルの代表を務め、NHK朝ドラヒロインのシャーロット・ケイト・フォックスや『ばけばけ』出演のトミー・バストウのマネジメントも手掛けている。

公演概要

アップスシアター第4回公演「うみおと」

公演期間:2026年3月20日 (金・祝) 〜 2026年3月29日 (日)

会場:すみだパークシアター倉(東京都墨田区横川 1-1-10)

■出演者

バーンズ 勇気

巴山 祐樹

塚本 小百合

露野 ゆり/後藤 さり

片山 朝斗/小松 広季

小西 のりゆき

和保 葉子/金 貴中

池内 祥人/増島 拓実

菊地 琉杏/日山 和子

中川 あきら

朝倉 由佳/伊佐 弥生/一歩/比嘉 拓斗

■公演スケジュール

2026年3月

20(金) 14時(おと)/ 19時(うみ)

21(土) 14時(うみ)/ 19時(おと)

22(日) 14時(うみ)

23(月) 14時(おと) ※

24(火) 14時(おと)/ 19時(うみ)※

25(水) 14時(うみ)/ 19時(おと)

26(木) 14時(おと)/ 19時(うみ)※

27(金) 14時(おと)※

28(土) 14時(うみ)/ 19時(おと)

29(日) 14時(うみ)

※印の回は、終演後にアフタートークがございます。

■チケット料金

S席:10,000円

A席:6,000円

(エリア内自由席・税込)

■スタッフ

演出:米倉 リエナ

脚本:稜一朗

プロデューサー:金子 貴伸

演出助手:鈴木 わこ

舞台監督:中津 政一

制作:LIDDTHROUGHS(株)

主催:(株)ユナイテッド・パフォーマーズ・スタジオ

【あらすじ】

 かつて兄・ミナトと共にIT企業を立ち上げたタモツ。しかし急成長の裏で兄は横領の疑いを抱え失踪、会社は崩壊した。野心も居場所も失ったタモツは、今では清掃会社のアルバイトで日々をしのいでいる。そんな折、末期がんを患う父が「ミナトの死亡届を出したい」と望んだことから、タモツは否応なく「消えた兄」と向き合うことになる。

 ミナトの死を確信する妹・ユカリは、父の願いを叶えるため死亡届の提出を急ぐ。だがタモツは、兄の生存への一縷の望みを捨てきれず、所在を探ろうとする。そこで明らかになるのは、かつての経営をめぐる兄弟のすれ違いと、打ち砕かれたミナトの夢。そしてタモツは、自身が抱え込んできた“ある嘘”と“兄を追い詰めたきっかけ”に苛まれていく。

 やがて父は死亡届の提出を待たずに世を去る。葬儀の席で酒に酔ったユカリは、抑えてきた感情を爆発させ、タモツに怒りをぶつける。そこで、ついにタモツは、兄の死への責任と自分がついた”嘘”について話し出す。

 残された者が「死」をどう抱え、生き直すのか――クジラの声をモチーフに、個性豊かな登場人物と共にユーモラスに描く再生の物語。

チケットサイト「カンフェティ」

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