ハイクラス人材のメディア視聴実態 娯楽を軸に報道・ニュースで社会動向を把握

9割が週3回以上メディアを利用、「You Tube」利用がトップ

株式会社クライス&カンパニーのプレスリリース

ハイクラス転職支援の株式会社クライス&カンパニー(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:丸山 貴宏)は、当社のキャリアカウンセリングを受けた転職希望者を対象に実施している「ハイクラス人材のキャリア意識調査」の一環として、ハイクラス層の「メディア視聴実態」について調査しましたので、お知らせいたします。企業経営や事業運営に中心的に関与する意思決定層や次世代リーダー層が、どのようなメディアを利用し、どのジャンルのコンテンツを視聴しているのかをまとめています。

メディア利用は「習慣化」し、年代とともに頻度が上昇

メディアの利用頻度については、全体の9割以上が「週3~4回」より多いと回答しており、多くのハイクラス層が継続的かつ習慣的にメディアから情報収集を行っている実態が明らかになりました。

年代別に見ると、「ほぼ毎日」の回答は20代で47%となり、ほかの年代より10pt以上の差でもっとも低くなり、SNS利用などの代替率が高い可能性が考えられます。

40代まで「YouTube」がトップとなる中、唯一50代以上では「テレビ地上波」がトップに

利用メディアの回答では「YouTube」がトップとなり、時間や場所を選ばず視聴できる動画プラットフォームが主要な接点となっていることがわかりました。一方で、年代が上がるにつれて「テレビ地上波」の利用率が高まる傾向が見られ、50代以上ではトップとなりました。利便性の高いデジタルメディアを活用しながらも、ニュースや報道においては従来型メディアにも接触している点は、情報の信頼性を重視する姿勢の表れと見ることもできそうです。

また、オンデマンド型コンテンツも浸透しており、なかでもNetflixが全年代でトップとなりました。ハイクラス層においても、オンデマンド型コンテンツの利用が一般化している状況がうかがえる結果となりました。

30代以上は「娯楽」を軸にしつつ、「ニュース・報道」で社会動向を把握

視聴ジャンルでは、全年代を通じて「娯楽(バラエティ・ドラマなど)」が最も多い結果となりました。仕事以外の時間におけるリフレッシュや気分転換の手段として、メディアが活用されている様子がうかがえます。

一方で、30代以上では「ニュース・報道」の視聴割合も高く、娯楽を中心としながら社会・経済動向の把握も並行して行っていることから、ジャンルを問わずメディアを利用している傾向が見られます。20代では他の年代と比べて「ニュース・報道」の回答が10pt近く少ない結果となり、情報収集の手段が多様化していると言えそうです。

「志あるハイクラス人材」とは?

当社は、心から頑張りたいと思える仕事には、「年収」や「ポジション」に加え、「志」が必要だと考えています。ビジョンを描き、やりがいを生む源泉となる「志」を持って働くビジネスパーソンたちは、多くの企業から必要とされ、重要な役割を担い、ご自身と企業の成長を通じて社会に貢献しています。収入が高いだけではない、熱い想いを持って日々働く方々を、「志あるハイクラス人材」と呼んでいます。

今回のアンケート回答者の平均年収は1,160万円、平均年齢は36歳となりました。

クライス&カンパニーの「志あるハイクラス人材のキャリア意識調査」について 

・アンケート調査期間:2026年1月~2月の期間中

・回答者数:227名

・調査手法:当社のキャリアカウンセリングを受けた方への任意オンラインアンケートにて実施。複数回答可の設問を含む。

株式会社クライス&カンパニー

株式会社クライス&カンパニー

株式会社クライス&カンパニーは、「志あるハイクラス転職を、クライスと」をビジョンに掲げ、転職において重要な年収、ポジションに加えて、個人がやりがいを生む源泉となる「志」を重視した転職支援事業を展開しています。これからも、志あるハイクラス人材と、志ある企業とが出会うきっかけを創り出す存在として、日本の転職市場をリード、変革していくことを目指します。
https://www.kandc.com/

会社名:株式会社クライス&カンパニー
所在地:〒105-0021 東京都港区東新橋2-4-1 サンマリーノ汐留2F
代表取締役社長:丸山 貴宏
事業内容:ヘッドハンティング事業、人材紹介事業(厚生労働大臣許可番号13-ユ-040184)、人事・採用のコンサルティング事業

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