テレビ側が気にしているコンプラは果たして必要なのか?テレビにまつわるニッチなアンケートを男女384名に調査しました!!!こんな小さいアンケートが今後のテレビ業界や映像業界に役立てば嬉しいです。
株式会社ロケグーのプレスリリース
株式会社ロケグー(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役:稲田 爽)が運営する、あらゆるテレビ番組制作の情報をまとめたWebメディア「テレビ制作大百科」が、テレビや映像業界に関するニッチすぎるアンケート調査を行いました。テレビに関する正直どうでもいい事柄かもしれませんが、気になる人がいるはずと信じています。誰でも、いつでも、楽しめ、暇つぶしにもなります!

【調査概要】
■調査期間:2025/05/16~2026/03/3
■調査実施者:テレビ制作大百科 編集部(株式会社ロケグー)
■調査方法:インターネット調査、試食BARアサクサ
■回答者数:384人
■男女比:男性56%(214名)、女性42%(157名)
■年齢層「20代:27%(104名)、30代:25%(96名)、40代:19%(75名)、50代:17%(65名)、60代:6% (26名)」
◾️犯人役がちゃんとシートベルトしなければいけない自主規制は必要?

結果は、無駄な自主規制!不要が77.3%(293人)。必要が22.7%(87人)
犯人役がシートベルトをする自主規制は、8割近い国民が不要と思っていました。やっぱりほとんどの人が画面越しで違和感を覚えている印象です。
法令遵守でシートベルト着用は守らなければいけませんが、ドラマ・映画のフィクションの世界の場合はもう少し寛容になってもいいのかなと思います。
コンプラを気にしすぎて作品自体の臨場感や魅力が失われるケースも多いので、ぜひお偉い皆さんにこのアンケートが届くことを願っています。少しでも変わるきっかけや作品によって選択できる幅が生まれてほしいです。
◾️この作品はフィクションです。の注意テロップはいる?

結果は、無駄な自主規制!不要:72.3%(277人)。必要:27.7%(106人)
コンプラインスを気にして「作品の時代背景を鑑みて、昭和当時の表現を使用しています」や、「この作品(話・番組・動画)はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません」などの注意テロップは、ほとんどの人がこの注意テロップを不必要であり無駄な自主規制だと感じています。
視聴者もフィクションだとわかっているので、余計に説明し注釈せずとも理解できます。
本当に必要な自主規制なのか?保身のためのただのテロップなのか?
些細な部分ですが、こういうことを変革していくことが面白いテレビを作るきっかけになると思っています。
◾️不倫で活動自粛は必要ですか?

「自粛する意味がわからない。世間を気にしなくていい」:39.9%(153人)
「活動してOK!必要なし!」:23.2%(89人)
「自粛するべき!見たくない」:36.3%(139人)
昨今テレビ業界と不倫自粛は切っても切り離せないですよね。
毎年何かしらスキャンダルが起こりますが、視聴者である国民の皆さんは「不倫自粛」をどう感じているのか日本で初めてまとめてみました!!!
結果は6割以上の人が不倫自粛を必要ないと感じており、4割近い方々が「当事者問題」だと認識ししていました。
ただ正直もっと自粛不要論が多いと思っていましたが、3割以上の人が見たくない!と思っているのは驚きました。
スキャンダルは視聴率が取れるのでワイドショーなどで連日扱いますが、気にしていない人が半数以上いることを知った上で、制作してみてもいいのかもしれません。
◾️芸人・YouTuber・TikToker、一番面白いのは?

お笑い芸人:65.3%(250人)
YouTuber:30.5%(117人)
TikToker:3.7%(14人)
テレビ番組やX、YouTubeでたびたび起こる「芸人 VS YouTuber どっちが面白い論争」がついに決着したかもしれません!
面白いという観点だけであれば、お笑い芸人さんが圧勝でした!!!
やはり面白い・笑わせるを追求する芸人さんは強いです!!!
ただ3割以上がYouTuberさんに入れており、一定数評価している人もいることまた事実です。
個人的にはYouTuberさんは面白いを追求する芸人的なスタンスではなく、「楽しい」を与えてくれるタレントさん的な立ち位置のような気がします。
◾️一年間禁止になったら一番イヤなのはどれ?

「SNS(Instagram、TikTokなど)」:44.6%(171人)
「YouTube」:39.9%(153人)
「テレビ」:15.4%(89人)
テレビ・YouTube・SNS(Instagram、TikTokなど)で1年間禁止になると一番嫌なのことを聞いてみました。
結果はテレビよりもSNSを禁止されるのが圧倒的にキツイという結果になりました。
やっぱり時代はSNSでした。。。
わかっていた結果ですが。テレビがかなり少なく悲しいです。
YouTubeでは見られない。テレビでしか放送できない。生放送や大規模なマスを巻き込むことがテレビ業界復活の鍵だと思っています!!!
「撮影のため特別にタオルを着用しています」のテロップは必要?

結果は、必要が50.4%(193人)。不要が49.7%(190人)
個人的には「不要」が圧倒的に多いと思っていましたが、意外や意外!綺麗に半々に分かれました!
意見が綺麗に分かれる、実に意味のある注釈テロップだと分かりました!!!
温泉ロケだから「当たり前だろ!」「テロップ邪魔だよ!」と思いがちなテレビマンの皆さんもご注意ください!
◾️テレビ制作大百科を制作した理由

⒈言語化されない教育環境を変えたい
⒉受け継がれる経験・知識を残したい
⒊これまでなかったADの教科書を作る
これまでテレビ番組制作に長年携わらせていただきました。その中で、AD(アシスタントディレクター)や助監督、PMなどの若手への教育環境が整っていないと感じていました。番組制作や映像制作の業界は、常に忙しく教育時間を確保するのが、とても難しいことを身に染みて理解しています。「やって覚える」「正しいかわからないまま」「教育マニュアルがない」といった課題がテレビが誕生してから70年以上続いています。
テレビ番組制作・映像制作の現場では、言語化された教育環境は全くありません。
入社したら即座に番組制作の仕事がスタートし、制作のイロハを教わらず「現場で学べ!」が今も業界全体の教育環境になっています。テレビ業界が70年以上培ってきた経験・知識が受け継がれることなく、常に配属された現場や先輩の教育体制に依存された環境が常に続いています。そんな言語されない教育環境を少しでも改善することで、業界全体が良い方向に進む一助になれたらと思い、テレビ制作大百科を立ち上げました。
◾️会社概要

社名:株式会社ロケグー
本社所在地:神奈川県横須賀市浦郷町3丁目75-1
代表取締役:稲田爽
1992年岩手県盛岡市出身。盛岡第四高校を卒業し、中央大学に入学。卒業後、テレビ制作会社オフィスぼくらに入社。その後フリーランスとして独立し、ディレクター、制作進行だけでなく、放送作家としてもテレビ番組制作などに携わる。2023年2月に、ロケ地検索サイト運営と広報PRコンサルタントの事業を行う株式会社ロケグーを創業。2023年5月に広報プラットフォーム”ロケグー”をリリース。2024年7月に掲載数500件を突破。国内最大級のロケ地検索サイトとして成長を続ける。2024年11月にテレビ制作のあらゆる情報をまとめたWebメディア”テレビ制作大百科”を立ち上げる。TikTok総再生数100万回を突破!2026年2月に掲載数1500件を超える。テレビだけでなく、ドラマ、映画、CM、MV、広告系、SNS、YouTubeなどあらゆる撮影依頼を獲得するロケ地検索サイトに成長させる。
Instagram:https://www.instagram.com/loca.goo/

