アジア太平洋地域最大級のビデオコンテンツとタレントの表彰式での快挙!
学校法人 21世紀アカデメイアのプレスリリース
学校法人 21世紀アカデメイア(学長:田坂広志、本部:東京都千代田区)が設置するエンターテインメントのイノベーション・カレッジ「大阪ビジュアルアーツ・アカデミー」(校長:立石一成、所在地:大阪府大阪市)を卒業した松本優作さん(映像学科、2013年度卒業)が監督・脚本を務めたABEMAオリジナルドラマ『透明なわたしたち』が、アジア圏で最大級のテレビ賞「30th Asian Television Awards」の「ベストオリジナルドラマシリーズ(OTT)」部門において、最優秀賞を受賞しました。
日本の作品が本部門で最優秀賞を受賞するのは初の快挙となります。
1.受賞作品『透明なわたしたち』について
主人公・週刊誌ゴシップライターの碧(あおい)が、2024年に渋谷で起こった身元不明の青年による凶悪事件の犯人が高校の同級生ではないかと気付き、高校時代を回想しながら、真相を追いかけていく社会派群像サスペンスです。
2024年秋に、新しい未来のテレビ「ABEMA」にてオリジナルドラマとして配信されました。
2.母校との関わり
松本さんとは卒業後も深い関係が続いており、2024年度には大阪ビジュアルアーツ・アカデミーへの進学を決めた高校生を対象とした「AOプレスクール(入学前授業)」で講師を務めていただきました。松本さんが手掛けたシナリオを題材に、放送・映画学科への進学予定者が実際に映像制作に取り組む授業を実施し、受講生にとって貴重な学びの機会となりました。
本校を運営する21世紀アカデメイアは、世界で活躍する人材を育てる「異文化グローバリスト教育」を掲げており、国際的に活躍される松本さんから、世界で仕事をするための視点や姿勢を直接吸収できたことは、受講生にとって大きな財産となりました。
3.松本優作さん プロフィール

卒業後、映像制作の現場でキャリアをスタート。ドラマや配信作品を中心に、多様なジャンルの映像表現に携わっています。
人物描写の繊細さと、映像と物語のバランス感覚が高く評価されており、国内外のアワードで注目を集めています。
1992年生まれ。兵庫県出身。監督デビュー作=自主映画『Noise ノイズ』(19)が海外の映画祭に多数招待され、国内外から高い注目を集める。22年『ぜんぶ、ボクのせい』で商業映画監督デビューを果たし、23年公開された『Winny』は異例の大ヒットロングランを記録した。26年2月にNetflix『This is I』が配信。
主な監督作品:ドラマ「シリウスの反証」(26/WOWOW)、「透明なわたしたち」(24/ABEMA)、「フクロウと呼ばれた男」(24/ディズニープラス)、「連続ドラマW OZU~小津安二郎が描いた物語~」第3話「非常線の女」(23/WOWOW)。
4.松本優作監督最新作品「連続ドラマW シリウスの反証」
2026年1月よりWOWOWで放送・配信中の、冤罪救済に挑む弁護士たちの戦いを描く社会派ミステリー「連続ドラマW シリウスの反証」で監督を務めています。
5.30th Asian Television Awardsとは

今年で30回目を迎える「Asian Television Awards」は、1996年に創設されたアジア圏で最も権威のあるテレビ賞です。アジア各国の放送局が制作した優れた番組や、テレビ関連の優れた功績を52部門で表彰します。審査は世界各国の審査員によって行われ、2025年11月29日(土)にジャカルタで開催された授賞式にて、各部門の最優秀賞が発表されました。

■学校法人 21世紀アカデメイア 公式サイト
■大阪ビジュアルアーツ・アカデミー 公式サイト

