亀田誠治 世界に向けたウェルビーイングソングの制作を発表!「音楽が持っている力を全部注ぎ込みたい」

3月14日(土)~3月15日(日)開催テレ東人気番組のブースでウェルビーイングを体感できる「テレ東 ウェルビーイングってなんだ?パーク」

株式会社テレビ東京ホールディングスのプレスリリース

テレ東では、3月9日(月)~3月15日(日)の1週間、「テレ東系 ウェルビーイングってなんだ?WEEK~こころとカラダになんかいい~」を実施しています。「心身ともに満たされ、幸せだと実感できる状態」を指す“ウェルビーイング”。テレ東のコンテンツには、グルメ、推し活、旅…など、実はウェルビーイングな内容がたっぷり詰まっているかもしれません。「テレ東系 ウェルビーイングってなんだ?WEEK」は、あなたの「好き」や「心地いい」を大切にする時間を、放送を通じて発信し、自分をごきげんにする“ちょっと幸せな瞬間”をたくさんの人に届ける1週間です。この一環として、WEEKの週末にあたる3月14日(土)~3月15日(日)に、テレ東×ウェルビーイングのイベント「テレ東ウェルビーイングってなんだ?パーク」を東京ドームシティ・セントラルパークにて開催!ステージやブースのコンテンツを通してウェルビーイングが体験できるイベントです。

 

≪「音楽」って、なんかいい。音楽×ウェルビーイング≫

出演:亀田誠治、佐々木明子(テレビ東京アナウンサー)

 

音楽プロデューサーとして数々の名曲を生み出し続けてきたJ-POP界のヒットメーカー・亀田誠治が、音楽というアートで届けられるウェルビーイングについてトークしました。愛用のベースとともに登壇した亀田は、音楽とウェルビーイングの親和性や、なぜベースという楽器を選んだのか、さらにトークの合間には演奏を披露する一幕も。また、「ウェルビーイング」を表現する楽曲制作を手がけることも発表!その構想も語り、2日間にわたったイベントを締めくくりました。

 

◆即興演奏を無茶ぶり!?「自分はもともと顔が笑っている」自分で自分の心をコントロールする方法を告白

ベーシストとしてだけでなく、数々のアーティストをプロデュースしてきた亀田。中でも印象的だったアーティストを問われると「全員」と即答。それぞれのチャージがあって、それぞれと向き合っていくのが音楽の作り方だとし、「新しい自分になりたい、ずっと前から持ってる自分を今の時代に出したい…というアーティストのお手伝いをするのが自分の仕事」だと、プロデューサーの裏側を明かしました。そんな亀田の隣には愛用するベースが置かれ、登場早々、佐々木アナから「週末・青空・家族連れの幸せな時間を表す音楽」という無茶ぶりなリクエストをされると、夕方にぴったりなメロウな音楽を即興でワンフレーズ演奏。その心地いい音色に、会場からは大きな拍手が沸き上がりました。

そんな亀田にとってのウェルビーイングは、≪自分の心が平和・平安な状態≫。「シンプルにいうと自分で自分のご機嫌取りをしている」という亀田は、「自分の顔がもともと笑っているのが武器」だと笑いを誘いつつ、「心で泣いてても自分の顔は笑顔というところにヒントがあるような気がする」と自己分析しました。また「音楽を作る中で、どうウェルビーイングに繋がるのか」という問いには、ベースをつまびきながら「音楽は周波数・波動なんです」と、音楽は波動で伝わって行くと説明し、「人と人に繋いでいくデフォルトのパワーとして備わっているから、音楽は常にウェルビーイング」だと力説。また、演奏を交えながら「メロディーに和音が乗ることで豊かになる。だから人の生活の中で音楽が愛される」と自身の考えを述べ、それによって伝わりやすさが倍増していくのだと、音楽が生活の中にある理由を語りました。

 

◆ひとりでは成立しないベースの魅力とは?東京事変の仲間に助けられたエピソードも!

ベースは通常リズムを出したり、音楽を支える役割になるものの、ひとりでは成立しない。ただみんなを集めればいろんなことができるのがベースの1番の魅力――それが中学からベースを弾き続けている理由だそう。「自分の居場所も作れるし、他の人たちの居場所も作れるのが、ベースに与えられている役割かな」と、長きにわたるベース愛を打ち明けました。

 また、「音楽が人に与える感動の要素はどこにあるか」という質問には、「どこまでも飛んでいくことができるのと、メロディー・ハーモニー・リズムをかけあわせることで、聞く人のいろんな心に寄り添うことができる。聞く人のことを包み込んであげられる存在」だと回答。「音楽がウェルビーイング」だと改めて解説した上で、ウェルビーイングというキーワードがよくぞ出てきてくれたと熱い思いを吐露する場面も。「この言葉が生まれたことで、生きやすい社会を作るキーワードにもなっていく発明品ともいえる言葉で、音楽のビーイングを説明しやすくなった」と語り、「僕たちアーティストがウェルビーイングという概念を使いながら、意識して届けていく時代がやってきたんじゃないか」という思いで、今回のイベントに自ら手をあげたと、その参加理由を明かす一幕も。

さらに、「音楽に助けられた瞬間」を聞かれると、「毎日ですね」と即答する亀田。普段からポジティブメッセージを投げかけているものの、落ち込んだり物事がうまくいっていないときは、山ほどあるといいます。でも、解決してくれるのもまた音楽だとした上で、「(しんどい時に)車で音楽を聴くと、プロのミュージシャンの僕が流れてくる音楽に泣いちゃって力をもらえる」と、音楽が持つ力を熱弁。また音楽仲間にも助けられているとか。「東京事変でもメンバーからのアイデアで最高のフレーズやパートが生まれた」というエピソードも明かしました。

 

◆亀田が“ミュージシャン冥利に尽きる”と感じる瞬間とは?

これまでさまざまなヒット曲を手掛けてきた亀田。心に響くようなメロディーはあるのか、音楽の作り方について聞かれると、「作り方は正直ないです。例えば、自分が誰かの背中を押す曲を作りたいとか、世界情勢がこうだからこういう曲を作ろうとか、アーティストと会話していく中で作っていくこともありますが、“こういうメロディーが人々の心を押す”、みたいな大原則はなくて、その人その人の受け取り方にゆだねられる、これが音楽なんです。だから、僕たちは自分が思っていることをメロディーに込める、そのメロディーをリスナーの方たちが自分たちの思いで受け止める、ここに会話が成立したり、胸の奥につかえていたものが取れたりするんです。心を動かすことができるのが音楽の持っているウェルビーイングかなと思います」と回答。

また、印象的だった光景について、「ステージに立って演奏を始めると、お客さんが感動して泣いているときがあるんですよ。その泣いている姿や、お客さんの声援を受けた瞬間に僕らも感動するんです。その感動をさらに演奏や歌にのせてお客さんに戻す、このポジティブなエネルギー交換が、自分たちのステージとお客さんたちとの間で交わされているのを見たときは、本当にミュージシャン冥利に尽きるし、幸せだなぁと感じます」と明かしました。

 

◆最後に亀田から重大発表!さらに佐々木アナから2度目の無茶ぶりも!

 ここで亀田から重大発表が。なんと、日本のみならず世界中で聞いていただけるような、ウェルビーイングにまつわる楽曲を制作することが決定しました!この楽曲制作について亀田は、「ウェルビーイングってなんとなくふわっとしていて、でもそこが社会の中で人々の救いになっている部分もあると思うんですけど、それを音楽っていうかたちにして、みんなで歌ったりみんなで感動したり、そういう共通言語として音楽を作りたいなと思っています。近い将来、このプロジェクトが具体的に発表されると思いますので、楽しみにしていただけたらと思います」と語り、新たなプロジェクトへの期待を高めました。

 トークイベントもあっという間に終盤となり、佐々木アナから「“段々日が暮れてきて、もう週末が終わりだな。明日からまた頑張ろう”と思うような今の瞬間を、音楽に表していただくことってできますか?」という本日2度目の無茶ぶりを受けると、亀田は「えぇ~」と苦笑いを浮かべながらも、すぐさまベースを弾き、心に深く染みわたるようなしっとりとした哀愁が漂うメロディーを即興で披露。快晴の夕空にピッタリな美しいメロディーのプレゼントに、集まった観客も感動に浸りながら拍手を送っていました。

最後に亀田は「僕も今日、反応してくださる皆さんに気づきがあったので、皆さんも1日1回、心の中で“今日のウェルビーイングなんだっただろう?”って考えてみていただけたらいいかなと思います」と呼びかけ、イベントを締めくくりました。

 

 

≪イベントを終えて≫

――イベント終えた感想

亀田:やってよかったです。ウェルビーイングについて佐々木アナから聞かれたことをお話したり、演奏したりすることによって、自分のウェルビーイングへの理解と気づきがいっぱい生まれた感じがしました。お客さんの顔をみていて、こういう風に伝えると伝わるんだなとか、今のはずしたなとか、そこも含めて勉強になりました。

 

――音楽の力のすごいところ

亀田:空気を伝わって誰にでも届くところじゃないですか?耳をふさいでいない限り届くっていうのは大きな力だと思います。昔から人間の1番シンプルな細胞に音楽っていうのがしみこんでいるので、いろんなところで音楽って使われている。BGMでも使われるし、今日みたいにウェルビーイングというテーマで音楽をつくろうとか、この歌に背中を押されたとか、この楽曲で涙を流したとか、あとはダンスにも音楽がついていたり、映画にも音楽がついていたり、音楽っていうのは人の感情にダイレクトに届いていく共通言語なんじゃないかなと思います。

 

――楽曲制作について意気込み

亀田:ここに至るまで本当に長い時間をかけて、ウェルビーイングソングを作る場合、どういう形でどういうものがいいだろうかということをもう2年近く話し合って考えてきました。それがようやく実現に向けて動き出すということで、自分でもわくわくしています。1番大事にしたいのは、誰が歌っても誰が聞いてもウェルビーイングな気持ちになれるっていうこと。音楽が持っている力を全部この楽曲に注ぎ込みたいなと考えています。あとは、日本だけじゃなくて世界にも届いていくといいなと思います。ウェルビーイング って、そもそも日本だけの問題ではないので。人間がこれからどう生きていくか、地球がどうなっていくか、みんな不安だったり課題を抱える中、音楽ができること、そしてウェルビーイングという概念がこのタイミングで浸透していくことに、すごく意味を感じています。ウェルビーイングっていうものは数字だけでは測れないものが社会にはある、世界にはあるというところから生まれて、初めて人の心にフォーカスした、人が生きていくために、穏やかで平和な地球になっていくために重要なエンジンだと思っていて。なので、このウェルビーイングっていうものを知ってもらう、ウェルビーイングを根付かせるっていうことに力を注ぎたい、できることをやっていきたいと思います。

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