3.11から15年 NHKのマップサービスがより便利に使いやすくなります
NHK | 日本放送協会のプレスリリース

NHKは、「NHK ONE ニュース・防災」アプリで、新しいマップサービス『天気防災マップ』を、本日3月19日にスタートいたしました。これまでもマップサービスは提供してきましたが、繰り返し起こる災害から命と暮らしを守るため、より見やすく使いやすく便利にご利用いただけるよう、東日本大震災から15年のことし、大幅にリニューアル。ぜひ「NHK ONE ニュース・防災」アプリをダウンロードしてご活用ください。
『天気防災マップ』の特徴
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見やすく使いやすい 12種類のマップを表示可能
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NHKの防災記事と連動 「どう行動すれば良いか」まで分かる
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災害時に特化した「災害情報マップ」が充実

1 見やすく使いやすい 12種類のマップを表示可能

雨雲マップでは、画面下部に15時間先までのタイムスライダーを表示しています。現在地や選択した地点に雨雲がかかることが予想される場合、雨の強さに応じて青や黄、赤など色が変わります。

津波マップでは、津波の予想・観測情報がマップ上に直接プロットされ、全体状況がひと目で把握できます。発表中の情報と避難の呼びかけは、画面下部に大きく目立つように表示されます。

洪水マップでは、大雨によって川の氾濫が予想される場合、その危険度に応じて赤や紫、黒など色が変わります。また、全国1万か所あまりの河川カメラのリアルタイムの映像を平常時と比較して見ることができます。

火山マップでは、全国に111ある活火山の現在の危険度や、火山灰が降る地域の予想を確認できるほか、気象庁の監視カメラの映像も見られます。火山マップは今回、初の提供です。4月からは火山のハザードマップも追加し、さらに充実させる予定です。

台風マップでは、画面全体に進路予想図を大きく表示しています。画面下部には、中心気圧や最大瞬間風速、速度などの各種データを記載。現在の台風の勢力がひと目で分かるようになっています。

ハザードマップでは、河川の洪水、大雨による浸水、土砂災害、津波の危険性がまとめて表示されます。現在地や選択した地点に関する、災害リスクがひと目で分かります。
このほか、「地震」「積雪」「浸水」「気象警報」「土砂災害」「災害情報マップ」が表示可能となっています。マップ画面上部に表示されているメニューバーで切り替えることができます。
2 NHKの防災記事と連動 「どう行動すれば良いか」まで分かる

マップとNHKが積み上げてきた防災記事を連動させることで、その場所の災害リスクや状況が分かるだけでなく、「どう行動すれば良いか」まで分かるサービスになっています。
マップで知った災害リスクの詳細情報や、避難行動の判断に役立つ情報を防災記事で確認することができます。
NHKの防災記事はこちらにまとまっています。
3 災害時に特化した「災害情報マップ」が充実

勢力の強い台風の上陸など、大規模な災害が差し迫っている緊急時には、「災害情報マップ」へと表示を切り替えるオレンジ色のボタンが出現します。
災害情報マップでは、NHKが取材した最新の情報や被害映像、開設された避難所といったライフラインの情報などが随時プロットされていきます。
雨雲やハザードマップと重ね合わせて利用することも可能です。災害時、ぜひご活用ください。

