日本出版貿易株式会社のプレスリリース

5/15(金)発売、パット・メセニー『サイドアイ・III+』(日本限定仕様盤CD)
●日本盤ボーナストラック「TO A PLACE NO MAP CAN FIND」収録
●中川ヨウ氏によるライナーノーツ&アーティスト本人による全曲解説付き(日本語訳)
●日本語帯付き
パット・メセニー自らが設立した新レーベル ”Uniquity Music” からの第1弾リリースとなるスタジオ・アルバム『Side-Eye III+』。メセニーが優れた若手ミュージシャンとの共演を目的として始動させたプロジェクト “Side-Eye” の発展形となる作品。中核となるメンバーは、パット・メセニー(ギター)、クリス・フィッシュマン(キーボード)、ジョー・ダイソン(ドラム)の3人。この3人がライブ活動を通して培った強い音楽的な結びつきがアルバムの基盤となっている。
メセニー本人は、次のように語っている。
「この音楽のエネルギーの中心は、僕たち3人が一緒に演奏するところから生まれている。特にジョ
ー・ダイソンとの継続的な関係性はとても大きい。彼の演奏は、彼の故郷ニューオリンズの伝統に深く根ざしている。その精神のおかげで、僕のカンザスシティ的な感覚にも、これまであまりなかった形で辿り着くことができた。この音楽は複雑で細部まで作り込まれているが、同時にとても自然な流れを持っている。今の世界が僕にはこう聞こえる、という音なんだ。」
スタジオ録音では、ダリル・ジョーンズ、ブランディー・ヤンガー、ルイス・コンテ、マーク・キブル(Take 6)率いるヴォーカル・アンサンブルといった複数のミュージシャンが参加。トリオ編成を軸としながらも、より幅広い音楽的広がりを持つ作品に仕上がっている。
また、制作手法について、メセニーは次のように語っている。
「僕のレコードには大きく二つのタイプがあると言われる。数人のミュージシャンがスタジオに集まり、数日間一緒に演奏する“ドキュメンタリー型”の作品と、冗談で“スティーヴン・スピルバーグ型”と呼んでいる、スタジオそのものを楽器のように使う作品だ。このアルバムは、その両方の要素がとても興味深い形で組み合わさっている。」
さらに本作について、こう続けている。
「この音楽には、僕らしい要素を多く感じてもらえると思う。でも同時に、新しい発見もあるはずだ。かなり複雑な音楽ではあるけれど、決して聴き手を遠ざけるものではない。高度な音楽でありながら親しみやすさも併せ持つ、そのバランスを実現することはずっと僕の目標だった。この作品は、長年目指してきたその形にかなり近づいたと思う。」
本作のリリースにあわせ、2026年を通じてワールドツアーが行われる。北米およびヨーロッパ各地で公演が予定されており、新作の楽曲を中心に、ライブならではのアレンジで披露される予定だ。
【パット・メセニーについて】
パット・メセニーは、ジャンルの枠を越えて活躍する世界的ギタリスト/作曲家。
これまでに、グラミー賞 20回受賞、39回ノミネート、世界累計2,000万枚以上の
アルバムセールスを記録。
DownBeat Hall of Fame、NEA Jazz Master他、数多くの栄誉を受けている。
これまでに、ジョニ・ミッチェル、ジム・ホール、オーネット・コールマン、
アーマッド・ジャマル、ジャコ・パストリアス、チャーリー・ヘイデン他、
数多くのアーティストとの共演歴を持つ。
<発売商品詳細>
●アーティスト:パット・メセニー
●タイトル:サイドアイ・III+(日本限定仕様盤)
●商品形態:CD
●品番/JANコード:GHD-6684 / 4573603588894
●発売日:2026年5月15日
●レーベル:Uniquity Music
●発売元:Green Hill Productions
●流通元:日本出版貿易株式会社(Japan Publications Trading Co, Ltd.)
●定価:3,000円(税別)
●収録曲:
1. IN ON IT / 7:56
2. DON’T LOOK DOWN / 11:16
3. MAKE A NEW WORLD / 10:05
4. URBAN AND WESTERN / 7:24
5. SE-O / 6:51
6. OUR OLD STREET / 5:23
7. RISK AND REWARD / 9:59
8. SO FAR SO GOOD / 5:46
Bonus Track:
9. TO A PLACE NO MAP CAN FIND / 8:34
※レーベルの意向によりCD本体は、米国内で製造されています。
【メディア問い合わせ先】
日本出版貿易株式会社
media_629@jptco.co.jp

