阪急阪神ホールディングス株式会社の株式取得および投資方針に関するお知らせ

株式会社嶋村吉洋映画企画のプレスリリース

株式会社嶋村吉洋映画企画(本社:大阪府大阪市、代表取締役:嶋村吉洋、以下「当社」)は、阪急阪神ホールディングス株式会社(以下「阪急阪神HD」)の普通株式を追加取得し、保有株式数が2,000,000株となりましたことをお知らせいたします。

1. 株式取得の背景と目的

当社は、映像制作および投資事業を展開する中で、優良なアセットを保有し、持続的な成長が見込まれる企業への長期投資を行っています。

2026年2月に公表いたしました1,500,000株の取得以降、同社の堅実な経営基盤および将来性への信頼を一層深め、今般、保有株式数は2,000,000株に至りました。

本追加取得は、純投資および長期保有を目的として実施したものです。

特に、以下の3点を同社の比類なき価値として認識し、格別の敬意を抱いております。

■ 独自性の高い事業ポートフォリオとコンテンツへの共感:

鉄道・不動産という盤石な生活インフラを基盤に、阪神タイガースや宝塚歌劇団といった、世代を超えて愛される優良なコンテンツを融合させたポートフォリオに、深い感銘を受けています。

また、同社の持分法適用会社である東宝株式会社および関西テレビ放送は、日本エンターテインメント界の至宝とも言える存在です。

東宝株式会社は、有数の制作・配給能力と強固な興行網を有し、さらに同社が株式会社フジ・メディア・ホールディングスの筆頭株主としてメディア・放送分野の連携を牽引されている点に大きな期待を寄せています。

一方、関西テレビ放送は、日本の連続ドラマとして初めて「カンヌ国際シリーズフェスティバル(CANNESERIES)」コンペティション部門に正式出品されるなど、その卓越した制作能力は国際的にも高く評価されています。

これら持分法適用各社がグループの中枢を担い、メディア・放送分野において有機的な連携を深めている体制に、同じ映像制作に携わる者として格別の敬意を抱いています。

■ 資産価値と収益基盤への信頼:

大阪・梅田エリアを中心とした圧倒的な不動産価値、およびそれらが生み出す持続的な資本収益の安定性を心強く感じています。

■ 現経営陣への敬意:

当社は、阪急阪神HDの現行の経営方針およびガバナンス体制を支持し、経営陣の皆様の舵取りを尊重いたします。

2. 投資スタンスおよび今後の展望

本件は純粋な投資目的によるものであり、当社が阪急阪神HDの経営に介入する意図は一切ございません。

当社は一株主として、同社の持続的な成長と企業価値の向上を静かに見守りつつ、一ファン、そして同じエンターテインメント業界に携わる者として、同社が生み出す感動がより多くの人々に届き、さらなる飛躍を遂げられることを心より楽しみにしております。

また、本件の追加取得に留まることなく、今後も市場環境や同社のさらなる成長性に合わせ、段階的な株式の追加取得を視野に入れています。

3. 取得株式の概要

対象銘柄: 阪急阪神ホールディングス株式会社(証券コード:9042)

保有株式数: 2,000,000株

保有目的: 純投資(長期保有)

4. 当社概要

名称: 株式会社嶋村吉洋映画企画

所在地: 大阪府大阪市

代表取締役: 嶋村吉洋

事業内容: 映画・映像作品の企画、制作、出版、投資、および関連事業

以上

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