“何者でもなかった6人”が“何者かになるまで”を刻んだ渾身の一枚!初の全国ツアーとともに“新たなフェーズ”が本格始動
株式会社VOISINGのプレスリリース
株式会社VOISING(本社:東京都港区、代表者:ないこ、以下VOISING)所属の2.5次元アイドルグループ「クロノヴァ」は、本日2026年4月8日(水)、2nd Album『Rise of Re:Virth』を発売いたしました。本作は、2024年3月の結成から約2年間にわたる活動の軌跡であり、クロノヴァにとって“第1楽章の完結”と“新たなフェーズの幕開け”を象徴する作品となっております。さらに、4月29日(水祝)から愛知を皮切りにスタートする、グループ初となるツアーライブと同名タイトルを冠し、音楽とライブでクロノヴァを魅せてまいります。
https://rise-of-revirth.chronoreverse.com/

リード曲「Rise of Re:Virth」をはじめ、活動の節目に生まれたエピソードを落とし込んだ新曲5曲を収録。これまでの軌跡とこれからの決意が交差する、クロノヴァの現在地を提示する一枚となっております。
本作は、初回生産限定盤と通常盤の2形態で展開され、それぞれ異なる角度からクロノヴァの魅力と現在地を描き出します。初回生産限定盤には、ユニット曲・ソロ曲・グループ楽曲を含む全9曲に加え、各楽曲のインスト音源を収録し、作品の世界観や音楽的構造をより深く味わえる仕様となっています。
一方、通常盤にはグループ曲5曲に加え、メンバーそれぞれの個性を際立たせたソロ曲、さらに「白組」「黒組」によるユニット曲を含む全13曲を収録。クロノヴァというグループの多面性と進化を、より網羅的に体感できる内容となっています。
さらに、本日発売となる2nd Album『Rise of Re:Virth』を記念して、音楽ライター・潮見そら氏によるインタビューを実施いたしました。結成からの2年間での成長や変化、本作に込めた想い、そしてこれから始まる“新たなフェーズ”への展望まで、メンバーそれぞれの言葉で語った「クロノヴァ」メンバーのオフィシャルインタビューをお届けいたします。
■「クロノヴァ」オフィシャルインタビュー
――2024年3月の結成から、歌い手界隈の中で独自の存在感を発揮し続け、多くのファンを獲得してきたクロノヴァ。この2年間で、それぞれどのような成長を感じましたか。
かなめ:広くモノを見られるようになったことですかね。元々はそれぞれが個人活動者の集まりだったので、「6人で何かをする」みたいな頭ではなかったんです。結成当初は僕も、自分が目立つことばかり考えていたんですけど、活動を続ける中で「メンバー全体で相乗効果として自らが輝く」という発想が最初に来るようになって。「まず自分が」ではなくて、「全体でどうしようか」みたいな考えがパッと思いつくようになったことが、この2年間で一番実感できた成長だと思っています。
甘夢れむ:元々社会人としてお仕事をしつつ、プラス活動者という形でVOISING(事務所)に加わったんですけど、両立することの難しさはありながら、さすがに2年も続けているとこの生活にも体がやっと慣れてきたのかなと。クロノヴァに入って、ダンスもするようになり、入りたての頃よりも体を動かす機会がかなり増えたので「すごく健康になれたな」と思います。あとは元々そんなに緊張しいではなかったんですけど、ライブも今まで2回やらせてもらって、実際のパフォーマンスもそうですが、精神的にもちょっと背筋が伸びたかなという気がします。
しゃるろ:僕は物理的にすごく変わったところがありまして(笑)。今体重が65kgくらいあるんですけど、クロノヴァに入る寸前までは120kgあったんですよ。事務所に入らせていただいて、「やっぱりアイドルだから頑張っていかないと」ということで、ダイエットを頑張らせていただきました(笑)。あと、僕は結構ぼーっとまったり生きてきたんですけど、グループでの活動をする上で、タレントとしても頑張らないと…と思うようになって。身だしなみもそうですけど、「人の話をちゃんと聞かないといけないな」とか意識面でも変わりましたね。人間と一緒に暮らすのが上手になったかな、と思っています(笑)。
ARKHE:俺はクリエイティブを作ることが多いんだが、やはり結成当初よりはクリエイティブ力が遥かに上がっていて、自分が前に作ったものを見て「拙いな、作り直してえな」みたいに思うことがしょっちゅうある。俺自身もそうだが、メンバーそれぞれも、結成当時より俺の予想の遥か上を行くいいモノを作ってくれるようになったな。
しの:タレントとしての成長でいうと、やっぱり歌が上手くなったとか、クリエイティブ力が上がったとかの話になると思うんですけど、人間として成長できた部分が結構多かったなと感じていて。やっぱり共同作業でありグループなので、「公共の利益を大事にしよう」みたいな考え方から、まずは『事務所に属するということとは何か』を知ることや、自分にない価値観を持つ人の考えを受け入れることができるようになり、人間としての器が大きくなった2年間だと思います。もう少し成長の幅はあると思うので、これからに期待です。
うるみや:毎週土曜日に公式YouTubeチャンネルで行っている『ファンミーティング』のMCを担当させてもらっていて。クロノヴァは、僕を含めてすごくキャラの濃い変な人たちの集まりなんですよ(笑)。MCとして、メンバーのみんなが楽しく喋っているのをエンタメとして上手くまとめないといけない時もあって、1年目は「どうやったらもっと面白い配信にできるだろう」とずっと考えていました。2年目からやっとメンバー間の絆も深まってきて、各メンバーの面白いところをより理解することができて、MCとして前よりもうまく回せるようになったことが一番の成長です。
――2年間の活動の中で、特に印象的だった出来事や「殻を破れたな」と思う瞬間はありましたか。
かなめ:去年の周年かな…。リーダーというと基本的に自分の意見を出すというよりも、みんなの意見をまとめることがメインかなと最初は思っていました。でも活動を続ける中で、メンバーがどうするべきか悩んでいる時には、多少みんなが不安に思っていても、パワープレーで信用させなければならない瞬間があると気づいたんです。具体的には言えないんですけど、周年でとある施策を行っていた際、その瞬間が訪れたんですよね。その時に「生きているな、リーダーしているな」と思いました。今まではリーダーはメンバーをまとめるものだと思っていたけど、「引っ張らなきゃいけない瞬間もあるんだろうな」と、自分の立場の捉え方が変わったという意味で殻を破れたなと思います。
――「立場の捉え方が変わった」というかなめさんに対して、ARKHEさんは、この2年間で黒組リーダーとしての考え方の変化はありましたか。
ARKHE:かなめが表のクロノヴァとしてのリーダーであるとするならば、俺は魔王だから、ラスボスみたいなもの。俺は裏でクリエイティブやクオリティの担保だったり、クロノヴァとはどんなブランドかという定義づけだったりをすることが多い。ただこの2年間で、「これが絶対的ないいモノだ」と思っていたものが、実は界隈によっては見え方が違ってくる可能性もある、と思って取捨選択を迫られることもあった。あとは直近も感じたが、「必ずしもクオリティが高いものがいいモノとも限らない」という側面もあるなと思っていて。ちゃんと取捨選択をし、責任を持つということは、リーダーとしてやるべき仕事なんだろうなと思うようになったな。
――第1楽章のクロノヴァを一言で表すとしたら、どのような言葉が思い浮かびますか。
うるみや:『patient(耐え)』じゃない? 耐え。
一同:(笑)。
かなめ:うん。第1楽章のクロノヴァは、耐えというよりは練り。チャクラを練っておりましたと(笑)。どちらかというと、助走期間みたいな感じですよね。第1楽章は僕たちからしたら、活動していく上での基礎的なチュートリアルですよ。ここからが本番。1~2年目はまず勝手もわからないし、『事務所所属』という仕組みの中で作っていく必要があることも多かったので、自力をつけていた時期ですね。第1楽章は助走期間で、第2部は飛躍の年です。
ARKHE:VOISING所属のグループにおいては、リスナーや外部の人間が思っている以上に、自分たちメンバー1人ひとりが動いている部分が本当に多くて。そういう意味でも、やっぱり手探り状態だったというのはあるんじゃないかな。
――2026年4月8日に2nd Album『Rise of Re:Virth』が発売されます。本作のコンセプトについて教えてください。
かなめ:今作と比べると、以前出した『Momentum』のほうがどちらかというと脚色気味というか、想像上のクロノヴァだったんですよね(笑)。それこそかなめ、ARKHE、甘夢れむ、うるみや、しの、しゃるろという人たちのアルバムだったんだけれども、今回の『Rise of Re:Virth』に関しては、言うなれば『自分自身』ではないですけれど、実際の歩みをもとにして作られた自叙伝みたいな。「自叙伝を歌にした」というのが、コンセプトになりますね。歩みを等身大で。一言で表すなら、『等身大』だと思います。
――そんな『等身大』という言葉がぴったりな本作。それぞれの収録曲に対して秘めた想いがあると思いますが、レコーディングの際に意識したことはありますか。
しの:メンバーごとに割り振られている歌詞の意味をよく考えながら、「こいつはここをこう歌うよな」など、それぞれが歌に乗せる気持ちに沿うように歌いましたね。端的に言えば「2年間を思って歌った」という、そんな気持ちです。
うるみや:ある楽曲で最初は全員で歌っていて、裏でしゃるろがメインのコーラスを張り、後ろにメンバー全員がいるという状態だった歌詞から、レコーディングしている中で「最後は全員でいいんだけど、1番の終わりはしのにしよう」みたいな提案をしたことがあって。というのも、しゃるろが病気で活動休止をしていたタイミングに、一番支えになっていたのがしのなんですよね。もちろん最後は全員で歌うんだけれども、「しゃるろが歌うコーラスを支えるのはしのなんじゃない?」と。こうした2年間でのメンバー間の関係値の変化や、表では話せないような裏での衝突とか、そういう歌詞にはない部分も歌に込められていると思います。
かなめ:ちょっとメタ的なあれやね(笑)。
うるみや:うん。
――アルバム曲をライブで披露する上で、どのような想いを込めて披露したいですか。
しの:俺はここに入った以上、「人生は全部コンテンツ」だと思っているので、その生き様を見てほしいと思います。この2年間であったことを言葉で事細かく伝えることもできるけど、それでは粋じゃないから、ふつふつと湧いてきた熱や「なんだよ」みたいな気持ちも全部、歌とパフォーマンスで出したいですね。
しゃるろ:今回のライブでは、病気を患った俺の『今できる等身大』を全部見てもらおうという想いがあります。今できる最大限のパフォーマンス、今の歌声だからこそ乗せられる想いがあるんじゃないかなと。葛藤だったり苦難だったり、その中でお互いに支え合ってきたことだったり…。こうした想いをリスナーさんに届けられたらなと思っています。
――4/29の愛知公演を皮切りに、クロノヴァ史上初のツアーがついに始まります。ツアー開始に向けて、それぞれ意気込みをお聞かせください。
れむ:今回が初めてのツアーになるので、ある種挑戦というか、チャレンジャー側になるんですよね。2年間、歌や活動で積み重ねたものとか、かなめの言う『助走』もしかり、今まで積んできたものを全てぶつけた答え合わせができるんだろうなとは思っていて。その結果がどうなるかはわからないけど、今の全身全霊をぶつけて、少なくとも第1楽章でのクロノヴァ・甘夢れむが「ここまで来ました」という成長を披露できたらいいなという気持ちですね。
ARKHE:やはり第1楽章から第2部になる点で、一番象徴的なものは『3D』のお披露目だと思っていて。見た目的には「新しいクロノヴァが始まったな」と思われるかもしれないけれど、第2部がどう始まったかは、その後の俺たちの歩みや、リスナーが受ける印象によって決まると思っている。「クロノヴァ始まってるんだな」もしくは「全然元のままじゃん」のどちらにも転び得るからこそ、「第2部が完全にスタートしたな」と実感するには、やはりツアーという側面がめちゃくちゃ重要だなと思っていて。数カ月間しっかり時間をかけて、ツアーをちゃんと終わらせることによって、本当の意味での成長や『新しい始まり』を、会場に来たやつらや、その期間俺たちを見ているやつらに対して提示していくのが大事だと思っている。それはある意味、儀式的な側面もあるんじゃないかと思う。
――いよいよクロノヴァの第2部が本格始動しますね。今後さらに挑戦したいことはありますか。
かなめ:「界隈の垣根を越える」というところですね。歌い手とかの文化は、偏見じゃないですけど、まだかなり小さいもので。クロノヴァは『歌い手界隈』から産声を上げたわけですけれども、最終的にはその垣根を越えることを当初から目標に掲げていて。垣根を越えるために、より今までにないような企画や体験を視聴者の方に届けたいですね。宇宙にぬいぐるみを飛ばすとか色々なことをしているんですけど、『3D』という新たな武器が加わり、より垣根を越えるための準備が整ってきたので、ちょっと飛び越えちゃってもいいかなと。第1楽章からの延長線上にはなりますが、より飛び越えていきたいですね。
うるみや:かなめ、いいこと言うなぁ(笑)。今日、なんかすごくインタビューの受け答えが上手いなと…。周年前ですからね。
かなめ:そうね。気合が入ってますからね(笑)。
しの:そうですね。僕もかなめが言った通りだと思います。やっと我々が目論んでいることが一歩前に進んだな、という実感はありますね。
かなめ:全人類クロノメイト化計画。
れむ:今は周年の時期なので、僕らはめちゃくちゃ準備して「いろんなものを用意してやるぞ」というモードになっています。いざお客さんの前に出した時に、それをちゃんと成長の種火にしなきゃいけないという責任はあると思うので、ここからは机上の空論にせず、地に足を付けて泥臭くやるしかないかなと。
ARKHE:うん。それこそクロノヴァは、最初の頃は『歌い手グループ』と銘打って活動していたわけだ。界隈ではよく「界隈で一番になる」という目標を耳にするのだけれども、クロノヴァとしてももちろん一番は目指すにせよ、じゃあ「歌い手界隈の一番か?」と言われると全くそうではなくて。元々あったコンテキストは持ちつつも、むしろ歌い手という部分から逸脱して『3D』に進もうと全員で合意したので、今後注目して見ていただきたいと思っている。
■クロノヴァ2nd Album「Rise of Re:Virth」詳細
《初回生産限定盤 [白]》

発売日:2026年4月8日(水)
価格:¥3,300(税込)
品番:POCS-22057
収録曲:全9曲 + インスト 9曲
封入特典:ミュージックプレイヤー風カード(全3種)
《初回生産限定盤 [黒]》

発売日:2026年4月8日(水)
価格:¥3,300(税込)
品番:POCS-22058
収録曲:全9曲 + インスト 9曲
封入特典:ミュージックプレイヤー風カード(全3種)
《通常盤》

発売日:2026年4月8日(水)
価格:¥2,750(税込)
品番:POCS-22059
収録曲:全13曲
※歌詞ブックレットは付属しません
■クロノヴァとは
Chrono▷◀Reverse(クロノヴァ)は、史上最も過酷な歌い手オーディション『VOISING THE NEXT PLAYERS』をくぐり抜けた6人で2024年3月にデビューした新規精鋭グループ。
クロノヴァは「対立」をコンセプトに掲げ、グループ内で「白組」「黒組」に分かれ、両グループがライバルとして切磋琢磨し、1つのグループとして大きく力を発揮していくグループ。従来の歌い手グループに多くあった王子様系から離れ、K-POPやHIP HOP要素を取り入れた音楽性が特徴。
2024年12月28日にグループ結成後初となるワンマンライブをKT Zepp Yokohamaにて2公演を開催。
2025年夏にZepp DiverCity(TOKYO)にてワンマンライブを開催し、大盛況のうち完遂。

メンバー
右(白組)上:甘夢れむ(あまゆめれむ)
真ん中:しゃるろ
下:かなめ
左(黒組)上:しの
真ん中:うるみや
下:ARKHE(アルケー)
■会社概要
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会社名 |
株式会社VOISING |
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代表者 |
ないこ |
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所在地 |
東京都港区浜松町2丁目2番地15号浜松町ダイヤビル2F |
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設立 |
2022年10月 |
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所属グループ |
いれいす(https://ireisu.com/) すたぽら(https://starpola.com/) クロノヴァ(https://chronoreverse.com/) ブラフラ(https://blackflap.com/) |
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事業内容 |
アイドルサポート事業、ライブ制作事業、グッズ製作事業、CD制作事業、映像制作事業 |

