【新国立劇場】嘘の薬が本物の恋をつれてくる! 誰もが幸せな気持ちになれるロマンティック・コメディ『愛の妙薬』

文化庁のプレスリリース

『愛の妙薬』2013年公演より 撮影:三枝近志

新国立劇場(東京都渋谷区)では5月16日(土)よりドニゼッティの人気オペラ・ブッファ(喜劇)『愛の妙薬』を上演します。偽の惚れ薬”愛の妙薬”をめぐる、コミカルでちょっぴりホロリとする恋の物語で、テノール屈指の名アリア「人知れぬ涙」をはじめとした色とりどりの美しいナンバーが盛り込まれています。新国立劇場のリエヴィ演出は遊び心がいっぱい。9メートルもある本や文字、実物大の小型飛行機などがカラフルでポップな舞台上に次々登場し、リズミカルに恋物語を運びます。目にも耳にも楽しい『愛の妙薬』は、初めてのオペラにもお薦め。アディーナ役に新星ソプラノとして大注目のフランチェスカ・ピア・ヴィターレが新国立劇場初登場、ネモリーノには伸びやかな声が好評のマッテオ・デソーレが登場。とびきりキュートな恋物語で至福の時間をお楽しみください。

『愛の妙薬』2013年公演より 撮影:三枝近志

不器用な奮闘にホロリとさせられる、ドニゼッティのとびきりキュートな恋物語

『愛の妙薬』は、ベルカント・オペラを代表する作曲家ドニゼッティの人気オペラ・ブッファ(喜劇)。偽の惚れ薬”愛の妙薬”をめぐる、コミカルでちょっぴりホロリとする恋の物語で、世界中で愛される人気作です。テノール屈指の名アリア「人知れぬ涙」をはじめ、ネモリーノのカヴァティーナ「なんて美しい!」、アディーナの告白のアリア「受け取って、私のおかげであなたは自由」、そしてドゥルカマーラの超絶技巧を駆使した早口の口上と、色とりどりの美しいナンバーが盛り込まれています。新国立劇場のリエヴィ演出は遊び心がいっぱい。9メートルもある本や文字、実物大の小型飛行機などがカラフルでポップな舞台上に次々登場し、丁寧な心理描写で恋物語を運びます。目にも耳にも楽しい『愛の妙薬』は、初めてのオペラにもお薦めです。

『愛の妙薬』2013年公演より 撮影:三枝近志
『愛の妙薬』2013年公演より 撮影:三枝近志
『愛の妙薬』2013年公演より 撮影:三枝近志
『愛の妙薬』2013年公演より 撮影:三枝近志

新星ソプラノのヴィターレに注目!旬の絶品歌手たち揃い踏みのラブ・コメディ

F.P.ヴィターレ
M.デソーレ

アディーナ役は新星ソプラノ、フランチェスカ・ピア・ヴィターレが新国立劇場初登場。名門劇場に次々出演、米「OPERA WIRE」誌2022年オペラ界の新星トップ10にも選出された、飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進中のライジングスター。最近ではミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、モンテカルロ歌劇場、ローマ歌劇場、トリノ王立歌劇場などヨーロッパ主要歌劇場の主演が続く、オペラ界大注目のソプラノです。

ネモリーノには22年の『椿姫』で伸びやかな声が好評を博したマッテオ・デソーレ。今やヨーロッパで引っ張りだこの活躍をしているテノールが、嬉しい再登場です。薬売りドゥルカマーラにはベルカント・オペラのブッフォ役やモーツァルトを持ち役に世界の著名劇場で大活躍中の名人マルコ・フィリッポ・ロマーノ、恋敵となる軍曹ベルコーレには、新国立劇場で『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロールや『シモン・ボッカネグラ』でシモンを裏切るパオロを歌い、しなやかな表現が日本でも大人気のバリトン、シモーネ・アルベルギーニが出演します。指揮はイタリアの重鎮マルコ・ギダリーニ。絶品の顔合わせがオペラパレスに揃います。最高に贅沢な『愛の妙薬』にご期待ください。

左上よりM.ギダリーニ、C.リエヴィ、F.P.ヴィターレ、M.デソーレ、S.アルベルギーニ、M.F.ロマーノ

「愛の妙薬」あらすじ>

純朴な農夫ネモリーノは農場主の娘アディーナに夢中。軍曹のベルコーレが彼女を口説くので、ネモリーノも勇気をふるって告白するが相手にされない。そこへインチキ薬売りドゥルカマーラが登場、愛の妙薬と称し安物のワインを彼に売りつける。酔っぱらったネモリーノは急に強気になるが、怒ったアディーナはベルコーレと結婚することに。ネモリーノはさらに妙薬を買うお金を得るために軍隊に入隊する。心打たれたアディーナはネモリーノに愛を告白、二人は結ばれる。

『愛の妙薬』2013年公演より 撮影:三枝近志

◆マンガでわかる!オペラ『愛の妙薬』◆

https://www.nntt.jac.go.jp/opera/news/detail/6_031389.html

新国立劇場オペラ「愛の妙薬」ダイジェスト映像

新国立劇場2025/2026シーズンオペラ  『愛の妙薬』

【公演日程】

2026年5月16日(土)14:00/20日(水)19:00/23日(土)14:00/27日(水)14:00

【会場】新国立劇場オペラパレス

【スタッフ・出演】指揮:マルコ・ギダリーニ/演出:チェーザレ・リエヴィ/美術:ルイジ・ペーレゴ/出演:フランチェスカ・ピア・ヴィターレ、マッテオ・デソーレ、シモーネ・アルベルギーニ、マルコ・フィリッポ・ロマーノ、今野沙知恵/合唱:新国立劇場合唱団/管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

【チケット料金】 S:26,400円 ・ A:22,000円 ・ B:15,400円 ・ C:9,900円 ・ D:6,600円・ Z(当日のみ):1,650円

【チケットのお求め】新国立劇場ボックスオフィス 03-5352-9999 

          WEBボックスオフィスhttps://nntt.pia.jp/

※WEBボックスオフィスで学生(5%)、ジュニア(20%)、高齢者(5%)割引チケットもお取り扱い中。

※新国メンバーズに登録すると、25歳/39歳以下の方はS・A席5,000円/11,000円の優待チケットをお求めいただけます。

https://www.nntt.jac.go.jp/ticket/youth-members/

※新国立劇場当日券は、学生の方は50%割引となります(D席・Z席除く)。ボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。

 

公演およびチケットの詳細については、新国立劇場ウェブサイトをご覧ください。

公演情報WEBサイト https://www.nntt.jac.go.jp/opera/lelisirdamore/

新国立劇場について

新国立劇場

新国立劇場は、日本唯一の現代舞台芸術のための国立劇場として、オペラ、バレエ、ダンス、演劇の公演の制作・上演や、芸術家の研修等の事業を行っています。オペラ部門は2018年9月より世界的指揮者の大野和士が芸術監督に就任し、世界の主要歌劇場と比肩する水準のオペラ公演を年間およそ10本上演、高校生のためのオペラ鑑賞教室の実施等を行っています。

所在地:東京都渋谷区本町1-1-1  https://www.nntt.jac.go.jp/

新国立劇場 オペラパレス
新国立劇場 オペラパレス
Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。