株式会社JTBパブリッシングのプレスリリース
JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング(東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行)は、2026年5月11日(月)に『部外者の流儀 ある日、三木たかしの5000曲を託されたぼくは、いかにしてその価値を最大化したか』(著:花畑秀人)を刊行します。
本書は56歳でリストラされた著者が、ひょんなことから「津軽海峡・冬景色」「時の流れに身をまかせ」「夜桜お七」「アンパンマンのマーチ」などで知られる作曲家・三木たかしの残した5000曲を託され、無縁の音楽業界で孤軍奮闘した経験から「部外者」の強みや意味を導き出すものです。リストラはもちろん転職や出向、起業、定年後のシニア採用など雇用が流動化し、誰もが「部外者」になりうる今「何も知らない」ことをチャンスととらえ、生き抜く術を伝えます。また幕間には三木たかしの名曲にまつわる知られざるエピソードを収録し、美しいメロディとともに人生の機微を描きます。
なお発売日の5月11日は、三木たかしが亡くなってちょうど17年となる日です(2009年5月11日没)。また5月は、数々の名曲を提供したテレサ・テンさんが旅立った月でもあります。

【目次】
◇プロローグ
◇1章 転機 ぼくは「沈みゆく船」を降りた *部外者の流儀(1)
・名曲の面影 津軽海峡・冬景色
◇2章 慢心 丸裸の元会社員 *部外者の流儀(2)
・名曲の面影 時の流れに身をまかせ
◇3章 混乱 5000曲との出合い *部外者の流儀(3)
・名曲の面影 夜桜お七
◇4章 驚愕 音楽とお金のリアル *部外者の流儀(4)
・名曲の面影 思秋期
◇5章 逆転 七転八倒の生誕80年プロジェクト *部外者の流儀(5)
・名曲の面影 天才の空白期間
◇6章 展望 挑み続けるために *部外者の振る舞い
◇エピローグ

【三木たかし】
作曲家。本名は渡辺匡(ただし)。1945年1月12日、東京都生まれ。10代から音楽の道を歩み始め、作曲家の船村徹やジャズベーシスト・作曲家の小野満に師事。1967年に「恋はハートで」で本格的に作曲家デビュー。23歳のとき、妹の黛ジュンに書いた「夕月」がヒット。以後、数多くのヒット曲を生み出す。特に「津軽海峡・冬景色」「時の流れに身をまかせ」「夜桜お七」などは今も愛され続けている。また「アンパンマンのマーチ」や高校サッカーの大会歌「ふり向くな君は美しい」、劇団四季の「ミュージカル『夢から醒めた夢』」「ミュージカル李香蘭」「ミュージカル異国の丘」「ミュージカル南十字星」などの楽曲を手掛け、歌謡曲、演歌といった枠にとらわれない多彩な活躍を見せる。2005年、紫綬褒章を受章。2009年5月11日、64歳で没。
<書誌概要>
【書名】『部外者の流儀 ある日、三木たかしの5000曲を託されたぼくは、いかにしてその価値を最大化したか』
【著者】花畑秀人
【定価】1760円(10%税込)
【仕様】四六判並製(縦188×横128)、256ページ
【発売日】2026年5月11日(月)
【発行】JTBパブリッシング
【販売】全国の書店、ネット書店
Amazon➡ https://www.amazon.co.jp/dp/4533172857/
本件に関するプレスリリースPDF

