日本映画史に燦然と輝くハードボイルド時代劇市川雷蔵が一世一代のハマリ役『眠狂四郎』シリーズ4ヵ月連続一挙放送!

『眠狂四郎勝負』 『眠狂四郎炎情剣 [4Kデジタル修復版]』ほか市川雷蔵の美学が極まるシリーズ全12作を一挙放送!孤高の色気と虚無感を漂わせる≪番宣映像解禁≫

株式会社ジャパネットブロードキャスティングのプレスリリース

 株式会社ジャパネットブロードキャスティングが運営する総合エンターテイメント放送局「BS10プレミアム(読み:ビーエステンプレミアム)」では、柴田錬三郎による剣豪小説を市川雷蔵主演で映画化した人気シリーズを4カ月に渡り一挙放送!

 最終月となる7月は、特集放送の最後を飾るにふさわしい、シリーズ全12作を一挙放送いたします。加賀藩の密貿易に絡む陰謀と、狂四郎が巻き込まれる復讐劇の顛末を描くシリーズ第1作『眠狂四郎殺法帖』から、雷蔵版の最終作となるシリーズ12作『眠狂四郎悪女狩り』まで怒涛の放送。

 第1作で確立されたニヒルな魅力から、後期にかけて深まる退廃美まで、雷蔵が心血を注いで完成させた“銀幕の貴公子”の変遷をお見逃しなく!さらに、必殺剣「円月殺法」で悪を斬る眠狂四郎の姿が映る番宣映像も解禁。37歳の若さで夭折した不世出のスターがスクリーンに焼き付けた、孤高の色気と虚無感。日本映画史に燦然と輝くハードボイルド時代劇の神髄をぜひご堪能ください。

市川雷蔵 『眠狂四郎』シリーズ全12作品を一挙放送!

柴田錬三郎による剣豪小説を市川雷蔵主演で映画化した『眠狂四郎』シリーズ第1作。

“円月殺法”を操る眠狂四郎の活躍を描く。

「眠狂四郎殺法帖」(c)KADOKAWA 1963

『眠狂四郎殺法帖』
放送日時:7月6日(月)午後 3:15/7月24日(金)あさ 5:30

若くして世を去った大スター、市川雷蔵一世一代のハマリ役“眠狂四郎”シリーズ第1作。柴田錬三郎の剣豪小説を『座頭市兇状旅』の田中徳三監督で映画化。脚本はその後シリーズ中8作品を手掛けることになる星川清司。加賀藩の密貿易に絡む陰謀と、狂四郎が巻き込まれる復讐劇の顛末を描く。悲劇のヒロイン役の中村玉緒と雷蔵のゴールデン・コンビ、少林寺拳法の達人を演じた城健三朗(後の若山富三郎)の出演も見どころ。

市川雷蔵主演の人気時代劇シリーズ第2作。

幕政を立て直そうとする老勘定奉行を守るため、狂四郎が得意の円月殺法で立ち向かう。

『眠狂四郎勝負』
放送日時:7月7日(火)午後 2:15/7月24日(金)あさ 7:00

市川雷蔵が一世一代のハマリ役“眠狂四郎”のニヒルなキャラクターを作り上げ、シリーズの方向性を決定付けたと評価の高い第2作。柴田錬三郎のベストセラー小説をシリーズ1作目に引き続いて星川清司が脚色、『座頭市』シリーズなどの大映時代劇を牽引した名手・三隅研次が監督を務めた。狂四郎を窮地に陥れる謎の占い師を藤村志保が演じるほか、清純な町娘役の高田美和、高慢な姫役の久保菜穂子ら豪華女優陣の共演も見どころ。

「眠狂四郎勝負」(c)KADOKAWA 1964

早世の大スター・市川雷蔵主演の時代劇『眠狂四郎』シリーズ第3作。

狂四郎の持つ名刀“無想正宗”を巡って闘争が巻き起こる。

「眠狂四郎円月斬り」(c)KADOKAWA 1964

『眠狂四郎円月斬り』
放送日時:7月8日(水)午後 2:50/7月27日(月)あさ 5:30

市川雷蔵一世一代のハマリ役『眠狂四郎』シリーズ第3作。柴田錬三郎の原作を、シリーズ前2作に引き続き星川清司が脚色、監督は第6作『眠狂四郎魔性剣』、第11作『眠狂四郎人肌蜘蛛』も手がける安田公義。名刀に執着する殿や大奥への野望を抱く娘、飢饉に見舞われた市井の人々の人間模様も織り込んで、渦巻く欲望を狂四郎の円月殺法が斬る!美女たちのお色気競演や、炎上する橋上での立ち回りなどのスペクタクルシーンも必見。

市川雷蔵主演の人気時代劇『眠狂四郎』シリーズ第4作。

阿片を巡る陰謀に狂四郎が巻き込まれ、彼の出生の秘密も明らかになる。

『眠狂四郎女妖剣』
放送日時:7月9日(木)午後 2:00/7月27日(月)あさ 7:00

柴田錬三郎の剣豪小説を映画化したシリーズ第4作。市川雷蔵演じる眠狂四郎のニヒルなキャラクターに加え、“円月殺法“の演出に初めてストロボ撮影の残像効果を導入。監督の池広一夫は、打ち切りの危機にあったシリーズを人気作に押し上げたことから、第9作『眠狂四郎無頼控 魔性の肌』、第12作『眠狂四郎悪女狩り』、雷蔵の没後に製作された松方弘樹版の監督も務めた。藤村志保、春川ますみら女優陣の官能演技も見どころ。

「眠狂四郎女妖剣」(c)KADOKAWA 1964

市川雷蔵主演の人気時代劇“眠狂四郎”シリーズの第5作。

幕府の奥深くに渦巻く陰謀や白い肉体の罠を狂四郎の非情の剣が斬る!

「眠狂四郎炎情剣 [4Kデジタル修復版]」(c)KADOKAWA 1965

『眠狂四郎炎情剣 [4Kデジタル修復版]』
放送日時:7月10日(金)午後 2:30/7月28日(火)あさ 5:30

市川雷蔵、一世一代のハマリ役“眠狂四郎”シリーズ第5弾。ある女性の仇討ちを助けた狂四郎が、財宝を巡る陰謀に巻き込まれていく。柴田錬三郎の原作を、前作に引き続き星川清司が脚色、2作目『眠狂四郎勝負』を手掛けた三隅研次監督が再登板。嵯峨美智子の急病による降板で、1作目『眠狂四郎殺法帖』に次いで再登板となった中村玉緒が魔性のヒロインを演じている。多彩な女優陣の共演も見どころで、西村晃の悪役ぶりが光る。

市川雷蔵主演の人気時代劇 “眠狂四郎”シリーズの第6作。

世継ぎ争いに翻弄される少年を守るため狂四郎の円月殺法が活躍する。

『眠狂四郎魔性剣』
放送日時:7月13日(月)午後 2:20/7月28日(火)あさ 7:00

市川雷蔵、一世一代のハマリ役“眠狂四郎”シリーズ第6弾。柴田錬三郎の剣客小説を、3作目『眠狂四郎円月斬り』と11作目『眠狂四郎人肌蜘蛛』も手掛けた安田公義監督、1作目から脚本を担当している星川清司が映画化。前作を急病で降板した嵯峨美智子が念願の出演を果たし、狂四郎を兄の仇と狙う手裏剣の名手を演じている。さらに毒蛇使いの女役に長谷川待子、狂四郎を誘う尼僧役の若松和子といった人気女優の競艶も見どころ。

「眠狂四郎魔性剣」(c)KADOKAWA 1965

市川雷蔵の主演で映画化した人気時代劇“眠狂四郎”シリーズの第7作。

第4作に登場した菊姫が眠狂四郎に罠をかけ襲い掛かる!

「眠狂四郎多情剣」(c)KADOKAWA 1966

『眠狂四郎多情剣』
放送日時:7月14日(火)午後 2:00/7月29日(水)あさ 5:30

市川雷蔵一世一代のハマリ役『眠狂四郎』シリーズ第7弾。柴田錬三郎の原作を星川清司が脚色、『陸軍中野学校』シリーズでも雷蔵と組む井上昭が監督を務めた。4作目『眠狂四郎女妖剣』で毛利郁子が演じた菊姫が再登場。男たちを陰で操り、恨みを抱く狂四郎を亡き者にしようと画策する。クレーンによる移動ショットや、雷蔵自身にカメラを持たせるなど、井上監督による独特な映像表現も見せ場を盛り上げる。音楽は伊福部昭が担当。

市川雷蔵主演の歴史劇“眠狂四郎”シリーズ第8作。

最強のライバルを天地茂が演じ、江戸に迫る大火の危機に狂四郎が立ち上がる。

『眠狂四郎無頼剣』
放送日時:7月15日(水)午後 2:20/7月29日(水)あさ 7:00

柴田錬三郎の剣豪小説を映画化した『眠狂四郎』シリーズ第8弾。これまでシリーズの脚本を手掛けてきた星川清司から、『座頭市地獄旅』などの歴史劇の巨匠・伊藤大輔にバトンタッチ。監督は2作目『眠狂四郎勝負』、5作目『眠狂四郎炎情剣』に続き、アクションの名手・三隅研次が3度目の登板。天地茂が、狂四郎と同じ“円月殺法”を操る剣士をニヒルに演じ、大火をバックに大屋根で展開する対決シーンは屈指の名場面となった。

「眠狂四郎無頼剣」(c)KADOKAWA 1966

市川雷蔵主演の人気歴史劇“眠狂四郎”シリーズの第9作。

黄金のマリア像を巡る、狂四郎と隠れキリシタン残党との対決を描く。

「眠狂四郎無頼剣 魔性の肌」(c)KADOKAWA 1967

『眠狂四郎無頼控 魔性の肌』
放送日時:7月16日(木)午後 2:30/7月30日(木)あさ 5:30

市川雷蔵、一世一代のハマリ役“眠狂四郎”シリーズ第9弾。4作目『眠狂四郎女妖剣』を手掛けた池広一夫監督が2度目の登板。隠れキリシタンの秘宝を巡る陰謀に巻き込まれた狂四郎の闘いを描く。8作目で希薄だったエロス要素が復活し、ヒロイン・ちさ役の鰐淵晴子の美しさ、シリーズ3度目の出演となる久保菜穂子ら女優陣の妖艶な共演も見どころ。島原の乱の残党を率いる成田三樹夫も、ニヒルな悪役ぶりで存在感を発揮している。

市川雷蔵主演の人気歴史劇“眠狂四郎”シリーズ第10作。

旅の途中、密使の襲撃を目撃した狂四郎が権力争いに巻き込まれていく。

『眠狂四郎女地獄』
放送日時:7月17日(金)午後 2:20/7月30日(木)あさ 7:00

市川雷蔵、一世一代のハマリ役“眠狂四郎”シリーズ第10弾。監督は1作目『眠狂四郎殺法帖』以来、2度目の登板となった田中徳三。撮影は『大魔神』シリーズや5作目『眠狂四郎炎情剣』も手掛けた名カメラマン森田富士郎が再登板。雪中の大立ち回りシーンなど、趣向をこらしたカメラワークが雷蔵の魅力を引き出している。キャスト陣では高田美和、水谷良重、田村高廣ら豪華な顔ぶれが揃い、次々現れる刺客との対峙も見どころ。

「眠狂四郎女地獄」(c)KADOKAWA 1968

市川雷蔵主演の人気歴史劇“眠狂四郎”シリーズ第11作。

墓参りで甲府を訪れた狂四郎が、将軍の血を引く残虐な兄妹と対峙する。

「眠狂四郎人肌蜘蛛」(c)KADOKAWA 1968

『眠狂四郎人肌蜘蛛』
放送日時:7月21日(火)午後 2:00/7月31日(金)あさ 5:30

市川雷蔵、一世一代のハマリ役“眠狂四郎”シリーズ第11弾。3作目『眠狂四郎円月斬り』、6作目『眠狂四郎魔性剣』の安田公義監督が、シリーズ3度目の登板。1作目~7作目の脚本を担当していた星川清司が、4作ぶりの復活となった。母の墓がある村を訪れた狂四郎が、人々を恐怖に陥れる残忍な土門兄妹に立ち向かう。シリーズ屈指の強烈な悪役キャラクターが見どころで、特に緑魔子が演じた紫姫の毒気ある妖艶さが目を引く。

市川雷蔵主演の人気歴史劇“眠狂四郎”シリーズ第12作。

大奥の権力争いの中、狂四郎は自らの名を騙る暗殺事件に巻き込まれる。

『眠狂四郎悪女狩り』
放送日時:7月4日(土)あさ 8:30/7月22日(水)午後 3:00/7月31日(金)あさ 7:00

市川雷蔵、一世一代のハマリ役“眠狂四郎”シリーズ第12弾。池広一夫監督は9作目『眠狂四郎無頼控 魔性の肌』に続いて3度目の登板。シリーズ初出演の朝丘雪路、松尾嘉代、吉田日出子に加え、悪女役の常連・久保菜穂子ら豪華女優陣が共演し、欲望や謀略が渦巻く大奥の人間模様を織りなしている。悪と対峙する主人公の虚無感をまとった雰囲気もシリーズの醍醐味だが、雷蔵の死により本作が雷蔵版“眠狂四郎”の最終作となった。

「眠狂四郎悪女狩り」(c)KADOKAWA 1969
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