今回が12回目・2024年以来、オールナイト公演での『KID』は実に7年振りの開催。いつまでも現在進行形の感覚はファッションや音楽への強烈で真摯なまなざしを感じる『KID』会場は渋谷クラブクアトロ。
株式会社パルコのプレスリリース

株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区)は同社が運営するベニュー「CLUB QUATTRO」にて2026年8月10日(月・祝前)深夜、渋谷を拠点に”FASHION & MUSIC”をコンセプトに掲げる場 BOY主催によるイベント『KID 12』を実施することを発表します。
『KID』は渋谷を拠点のBOYが主催するオールナイトパーティーで2014年より様々なスケールで数々のかけがえない夜をつくってきました。特に10回目を記念して過去最大規模で開催されたLIQUIDROOM 全館での『KID10』では当時から先鋭的な表現をつづけるアーティストをBOYならではの感性であつめ、いまや共演自体がレジェンダリーともいえるTohjiや羊文学・GEZAN・betcover!!などが出演し話題になりました。
今回7年ぶりとなるオールナイトでの『KID』開催にあたり、BOYのTOMMY氏から渋谷という街とこの真夏の一日に関するコメントが届いています。
「2026年8月10日深夜 渋谷クラブクアトロにて、久し振りにBOY presents KIDを開催します。
今回が12回目・2024年以来、オールナイト公演でのこの名義は実に7年振りの開催となります。
と言えど2020年代は、BOYでも別名義のイベントを行っていたり、YAGI BOYや最近のikoだったり、YAMASTOREとのYAMA BOYの様な新体制もあったりで、時間空間の生み方を試行錯誤し見つめ、それまで以上に催しに積極的ではありました。
その中で都度胸が騒ぎ心開いた先に、自身の各地へのフットワークやコミュニケーションが大きく変化した事。導かれるかのようにあらゆる音楽への探究。
BOYの在る街も再開発の最中でうごめき、そこで日々感じ息をしていること。
さまざまな鼓動と記憶を都度焼きつけてきました。
改めて。随分慣れたのに浮いた存在になった気もするこの街に面と向き合うとして、2014年に始めた企画・KIDの名義で、舞台も渋谷の古巣で再開しようと考えました。
KIDは、BOYが2013年に会社を離れた際に「もし店舗名を変えるなら」で候補にしていた、”KID”と”A”から選んで名前を付けました。
渋谷クラブクアトロは、20歳頃に初めて数100人規模の前でDJする機会を頂いた場所だと覚えています。それも街に居る偶然と引き寄せが生んだものでした。
あの頃の渋谷は灯も少なくて、ひとつひとつの光が随分眩しく映った記憶があります。
何年経とうがそうして肌に染み込んだ感覚は溶けないものです。
近年の記憶を辿るように、全国各地から渋谷の真夏の夜にお誘いしました。
沢山の1日があって浮かんだ表情が自身を今奮い立たせます。
ギリギリな告知で申し訳ないですが、この夜に飛びこめる方どこからでもお待ちしてます。
1度のご案内じゃまだまだ言いきれないことでいっぱいで、じっくり伝えていきたいと思います。
その日、1つの現場にそれぞれの気持ちで会いましょう。
開催宣言と共にカウントダウンの日々へ。ここから届けます。」
– TOMMY(BOY)

<公演詳細>
◆公演名
BOY presents “KID” 12
◆公演日時/会場
2026年8月10日 (月・祝前)
OPEN / START 23:45
東京・渋谷クラブクアトロ(〒150-0042 渋谷区宇田川町32-13 4F)
◆出演者
*LIVE
NOT WONK / Texas 3000 / BBBBBBB / DOGO / wanbed / よさこいマン / iga / DEATHRO VHS-SET / kaigai
*DJ
Big Animal Theory / ラブリーサマーちゃん / 平川直人(Khaki) / ifax! / Xamd / TOMMY(BOY)
*SHOP
REVENDING CIRCUS / JIAJIA / BOY×damienzombie
*FOOD
幸福スタンド
*FLYER DESIGN
REVENDING CIRCUS
◆チケット詳細
◇料金:ADV ¥3,500-(+1D) / DOOR.¥4,000-(+1D) / U-23 ltd ¥2,500-(+1D)
(税込/全自由/整理番号付/ドリンク代別/再入場可。入場ごとに1ドリンクお支払いいただきます。)
◇一般先着受付:7/23(木) 20:00 ~ 公演前日 23:59
◇受付リンク:https://eplus.jp/kidxii/
※20歳未満入場不可。要写真付きID。電子のみ/お一人様4枚まで
※U-23は公演当日(8/10)時点で23歳以下のお客様が対象です。
※ID/身分証は右記いずれかのもの(学生証、運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
※身分証確認ができない場合、入場をお断りする場合がございます。
※U-23をご予約のお客様で身分証の確認ができない場合、当日チケット差額分を現金でお支払いいただきます。
※開場・開演・公演内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
※公演の特性上、フロアに演出物等を投げ込む場合がございます。安全のためスタッフの指示があった場合は必ず従っていただきますようお願い申し上げます。スタッフの指示に従わない場合、退場いただく場合がございます。予めご了承ください。
◆お問い合わせ
CLUB QUATTRO : info-quattro@parco.jp
◆公演 HP
https://www.club-quattro.com/shibuya/schedule/detail/?cd=018574

About CLUB QUATTRO
クラブクアトロは1988年6月28日、東京・渋谷に初めてオープンしました。
ちなみにクアトロ=QUATTRO とは、イタリア語で数字の「4」のこと。
渋谷パルコの PART1、PART2、PART3 に続く4館目のビル=クアトロの最上階に位置するライブハウスとして、渋谷クラブクアトロが誕生したのです。以後、1989年6月に名古屋、1991年5月に大阪・心斎橋、2001年12月に広島にオープンし、
東名阪広・4大都市で運営する唯一のライブハウスとなりました。(心斎橋クラブクアトロは2011年9 月30 日に閉店。2012年4月に梅田クラブクアトロとして再オープンしました。)
当初よりクラブクアトロは一貫して良質なライブ・ミュージックを、ジャンルや国内外にこだわらずお届けし続け、「いい音楽」「いいライブ」をクラブスタイルで楽しむことを日本の音楽シーンに定着させたと言っていいでしょう。
また、国内外を問わず新人アーティストの登竜門としても名高く、クアトロがいち早く紹介して、後により大きなステージにステップ
アップしていったアーティストも数多くいます。
例えば、J-POPでは、フリッパーズ・ギターやピチカート・ファイヴ、オリジナル・ラヴをはじめとする”渋谷系”と呼ばれたアーティストから、エレファントカシマシ、ミッシェルガン・エレファント、東京スカパラダイスオーケストラ、真心ブラザーズ、ハイ・スタンダード、くるり、クレイジーケンバンド・・・・どのアーティストもクアトロをホームグラウンドとして成長してきました。そして現在でもクアトロは多くの国内バンド/アーティストが一つの目標にするランドマーク的な存在なのです。
海外アーティストでは、シャーデーやホール&オーツ、レニー・クラヴィッツ、アラニス・モリセットなどビッグ・ネームのクラブ・ギグから、ニルヴァーナ、オアシス、プライマル・スクリーム、ビヨーク、スマッシング・パンプキンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ソニック・ユース、ビースティ・ボーイズ、ノラ・ジョーンズなどなど現在では信じられないアーティスト達のライブをいち早く日本に紹介したのもクアトロでした。
今後もクアトロは様々な形で都市生活者に対し音楽を核としたライフスタイルを提案し続けていきます。
X: https://x.com/clubquattro_shi

