「彼女」は、誰だ? その答えに近づくほど、物語は姿を変えていく。一気読み必至のサスペンスフルなミステリ
株式会社双葉社のプレスリリース

『屍人荘の殺人』で知られるミステリ作家・今村昌弘の最新長編『0秒前の彼女』(双葉社/10月14日発売)の特設サイトが、本日オープンいたしました。
物語は、一年前の爆破事件で恋人を失い、自身も重傷を負った主人公・津倉勇一のもとに、ある日、死んだはずの恋人から「助けて」とSOSの電話がかかってくるところからはじまります。彼女は生きているのか? 一本の電話をきっかけに、逃げながら真相を追う切迫したサスペンスと、謎が解けるたびに新たな謎が立ち現れるミステリが展開されていきます。
今回オープンした特設サイトでは、そんな『0秒前の彼女』の世界をいち早く体感できるカバーイラストを公開。さらに、発売を前に著者・今村昌弘さんから読者へのメッセージも到着しました。
「これまでの僕の作品にはなかった危機的状況」 著者からのメッセージ

本作は主人公が必死に逃げたり隠れたりと、これまでの僕の作品にはなかった危機的状況の中で事態の解決を迫られる、サスペンスフルな物語となっています。腕の見せ所である謎解きの魅力も一生懸命詰め込みましたので、ファンの方も、この本で初めて僕の作品を手に取る読者の方にも楽しんでもらえると思います!
──今村昌弘
『屍人荘の殺人』でデビューし、主要ミステリーランキング第1位を席巻した今村昌弘。最新作で挑むのは、主人公自身が追われる身となり、刻一刻と危機が迫るなかで真相を追わなければならない物語です。
今村作品の大きな魅力である「謎解き」を存分に味わえる本格ミステリでありながら、主人公が逃げ、隠れ、追い詰められていくサスペンスの緊張感も加わった本作。著者自身が「これまでの僕の作品にはなかった」と語る、新たな今村ミステリにご期待ください。
『0秒前の彼女』の世界へ──特設サイトOPEN
特設サイトでは、アニメーター・イラストレーターとして国内外から高い注目を集める米山舞さんの作品「EGO – MELT」を起用した鮮烈なカバービジュアルとともに、本作の物語や著者メッセージなどを紹介しています。
「彼女」は、誰だ? その答えに近づくほど、物語は姿を変えていく──。
10月14日(水)の発売に向けて、ぜひ特設サイトからも『0秒前の彼女』の世界をお楽しみください。
◆今村昌弘『0秒前の彼女』特設サイト
https://fr.futabasha.co.jp/special/zerobyo_kanojyo/
10月4日から日本テレビ系でドラマもスタート!
さらに、本作を原作とした新日曜ドラマ「ハイド&シーク 0秒前の彼女」が、書籍発売に先駆けて10月4日(日)より日本テレビ系で放送開始。今村昌弘が生み出した原作をもとに映像化されるドラマと、今村自身が書き上げた長編小説。ドラマならではのスピード感ある映像表現と、小説だからこそ味わえる「謎」。それぞれの表現で展開される『0秒前の彼女』に、ぜひご注目ください。
死んだはずの恋人からかかってきた一本の電話。「彼女」は、誰だ?
【あらすじ】
「勇一君、助けて」津倉勇一のもとにかかってきた一本の電話。一年前に起きた爆破事件で最愛の恋人を亡くし、自身も怪我を負うとともに事件の関与を疑われ、日本を離れた津倉。絶望の底にいた彼に届いたのは、死んだはずの恋人からの SOS だった。彼女は生きているのか? 一縷の希望を胸に、極秘で日本へ帰国した津倉だったが……。
書誌情報
『0秒前の彼女』
著者:今村昌弘
発売日:2026年10月14日(水)
予価:1,980円(税込/本体1,800円)
判型:四六判上製
ISBN:978-4-575-24926-2
発行:双葉社
https://fr.futabasha.co.jp/special/zerobyo_kanojyo/
ドラマ情報
「ハイド&シーク 0秒前の彼女」
日本テレビ系 10月4日(日)より放送開始
毎週日曜よる10時30分
主演 : 福士蒼汰 志田彩良 田中 樹