合同会社 COTOLXのプレスリリース
長年の通院で、諦めたこともあった。それでも今、企画・演出・出演・ナレーション・楽曲まで手掛け、自分の人生を30秒に。雨と涙、込めたのは「完璧じゃなくていい。前に進めば、きっと光が見える」というエール。

合同会社COTOLX(東京都渋谷区、代表・川島琴里)は、オリジナルメディア「透明な履歴書」から生まれた人物ブランディングCM「かっこ悪かった、僕たち私たち。第一弾 川島琴里」を2026年10月1日よりTVerで全国配信しています。本作品は、川島琴里自身の人生を題材に、本人が企画・ディレクションから出演までを担い、多くのスタッフとともに制作した30秒の映像作品です。
「かっこ悪かった、僕たち私たち。」シリーズ
誰にでも、人生の中で「かっこ悪かった」と思う時期があります。
他人から見れば、よくある出来事に見えるかもしれない。
けれど、当事者にとっては、人生の新聞ならトップニュースになるほどの大きな出来事だったりします。
病気をした。
仕事を失った。
大切なものを失った。
どんなに慎重に生きていても、人生には思いがけない「障害物」が現れます。
このシリーズが描くのは、その障害物そのものではありません。
その時、どうしたのか。
何を諦め、何を選び、どうやって次の一歩を踏み出したのか。
かっこ悪い時期もあったからこそ、今の自分がある。
そんな一人ひとりの人生を、本人の言葉と姿を通して映像に残していくシリーズです。
その第一弾として、川島琴里自身の人生を30秒のCMにしました。
「もう二度と、働くことができない」と思った川島琴里の人生を、30秒のCMに

ある日、突然、「普通の暮らし」と呼ばれているものを、すべて失った場合。
川島にとって、それは、感染症をきっかけに発症した血液疾患でした。
働く場所を失い、親しい知人も離れていき、困窮状態に陥り、そして孤立した。
それまで当たり前だと思っていたことが、一つずつ当たり前ではなくなっていく。
通院を重ねる中で、諦めたこともたくさんありました。
「もう二度と、働くことはできないのではないか。」
そう思った時期もありました。
それでも、人生は続いていく。
病気がなくなったわけでもない。
すべてが元通りになったわけでもない。
それでも、働く。
それでも、挑戦する。
それでも、自分の人生を生きる。
今回のCMで川島琴里が演じたのは、成功した現在だけではありません。
そこに至るまでにあった、喪失も、絶望も、涙も含めた「自分自身の人生」です。
たった30秒の映像かもしれない。
けれど、その30秒には、もう二度と働けないと思った時間と、それでも生きている限り、まだ終わらせないという意志を込めました。
土砂降りに込めたものは、流した涙だった

一般的なCMでは、商品やサービス、企業の魅力を伝えるために、最初から内容が分かるように構成されていることが多い。
一方、今回のCMは、冒頭から違います。
突然、土砂降りの雨の中を一人の女性が走っている。
何が起きているのか分からない。
やがて女性は泣き崩れる。
それでも、すぐには説明しない。
しばらくして音楽が流れ、ようやくナレーションが入る。
「これは、何の映像なんだろう。」
そう思って見ているうちに、CMだと分かっていく。
だからこそ川島は、広告ディレクターとして、最初から答えを示すのではなく、まず「何が始まったのか分からない」という引っかかりをつくることを考えました。
「ドラマの続きかと思った。」
「何かの予告だと思ったら、CMだった。」
そんな一瞬の違和感を、記憶に残す。
今回のCMでは、約350リットルの水を使って土砂降りをつくり、冒頭から強い印象を残す映像にしました。
そして、その雨は、川島琴里自身がこれまでに経験してきた人生の影を表しています。
「何だったんだろう?」と記憶に残って、あとから意味が分かる。
それもまた、川島琴里が出演者であると同時に、広告ディレクターとして自分自身のCMを設計した理由の一つです。
自分を演じながら、自分自身にダメ出しをする

今回のCMで川島琴里は、出演者であると同時に、企画・ディレクションを担う広告ディレクターでもありました。
自分で企画を考え、自分がカメラの前に立ち、自分の表情や動きを確認しながら、また自分で修正する。
演じる側と、演出する側が同じ。
「ここはもっとこうしたい」
自分自身を客観的に見ながら、自分自身にダメ出しをしていくという、少し不思議な制作になりました。
さらに、今回の作品では、川島自身がナレーションを担当し、楽曲も手掛けています。
映像だけではなく、音楽、声、間、表情まで含めて、一人の人生を30秒の中にどう残すか。
そのために、多くのスタッフとともに撮影に挑みました。
出演者が用意されたストーリーを演じるのではなく、本人が自分の人生を素材にして、広告作品そのものをつくっていく。
それが、今回の「透明な履歴書」の制作でした。
そして、この第一弾にはもう一つの役割があります。
この作品そのものが、これから続いていくシリーズのサンプルになること。
第一弾は、その可能性を実際の作品として形にしたものです。
多くのスタッフとともに、川島琴里の人生を30秒の映像作品へ

今回のCM制作には、川島琴里だけではなく、多くのスタッフが参加しました。
撮影・編集・監督をニトロブレインの稲部修氏、メイクを石川しのぶ氏、美術を渡邉弘氏・渡邉紀子氏、音楽制作をStudio AZが担当。
特に今回の撮影では、冒頭の土砂降りを実際の雨として表現するため、約350リットルの水を使用。
川島琴里が自分自身の人生を素材として持ち込み、それを撮影・美術・メイク・音楽など、それぞれの専門性を持つスタッフが受け取り、映像として形にしていく。
一人の人生を、チームで30秒の作品へ。
それが今回の「透明な履歴書」の撮影でした。
自分の人生を演じる場所に選んだのは、地元・宮城

新型コロナウイルスの感染拡大が続いていた頃、川島琴里は闘病生活のさなかにいました。
不要不急の外出を控えることが求められ、都内が感染拡大地域とされていた時期。それでも、命を守るためには病院へ通わなければなりませんでした。
仕事を失い、医療費が生活を圧迫する日々。社会全体が先の見えない不安に包まれる中、川島自身も、未来のことなど考える余裕はありませんでした。
昨日まで当たり前だったことができなくなっても、時間は過ぎていく。思い描いていた未来とは違う場所にたどり着いても、そこで新しい出会いや、思いがけない可能性が生まれることがあります。
諦めたことが多かったからこそ、見えるようになったものもありました。
現在、川島は東京都渋谷区を拠点に事業を営み、広告ディレクター、モデル、アーティストとして活動しています。
かつて、もう二度と働くことができないかもしれないと思っていた自分が、今は自分自身の人生を企画し、演じ、全国に届ける仕事をしている。
今回、その人生を映像にする場所として選んだのが、地元・宮城でした。
失った時間を取り戻すためではなく、その時間も確かに自分の人生だったと、作品として残すために。
そして、宮城で制作した30秒の物語は、TVerを通じて全国へ。
かつて未来を思い描くことすらできなかった川島が、今度は誰かの未来に、ほんの少しの光を届けようとしています。

完璧じゃなくていい。前に進めば、きっと光が見える

このCMで伝えたかったのは、人生に起こるすべてのことを、前向きに捉え直そうということではありません。
苦しいときは、苦しい。
泣きたいときは、泣いていい。
思うようにいかないこともある。
それでも、ほんの一歩進んでみる。
その一歩の先に、すぐ答えが見つからなくても、時間が経ってから振り返れば、思いがけない出会いや仕事につながっていることがあります。
だからこそ今回、自分自身の人生を30秒の作品にしました。
完璧じゃなくていい。
前に進めば、きっと光が見える。
この言葉を、今まさに何かを抱えている人へ。
もう一歩だけ進んでみようと思えるような、優しさを届ける。
それが、このCMに込めたメッセージです。
一人の人生を、一度きりの広告で終わらせない

「透明な履歴書」が残したいのは、CMの30秒だけではありません。
その人が何を経験し、何を考え、どんな言葉を残したのか。
本人から生まれた一次情報を、記事や映像、音声、SNSなど、さまざまな形へ展開しながら記録していきます。
広告としての掲載期間が終わっても、そこから生まれた情報は残っていく。
一つの出演、一つの撮影、一つの言葉から、次のコンテンツや出会いへつなげていきます。
「透明な履歴書」は、人の人生を消費して終わらせるのではなく、未来へ残していくためのメディアです。
第一弾から、第二弾へ。誰かの「かっこ悪かった」を、次の作品に
第一弾で川島琴里自身の人生を30秒の映像作品にした「かっこ悪かった、僕たち私たち。」
このシリーズを、川島琴里だけの物語で終わらせるつもりはありません。
第一弾に続き、今後も新たな物語を映像作品として届けていきます。
台湾・上海へ。「美のストーリー」という新しい展開
第一弾の先には、さらに新しい物語が待っています。
今後、川島琴里は台湾・上海での撮影を予定しています。
その土地の景色、文化、衣装、人との出会いを重ねながら、人物と場所を一つの物語として映像に残していきます。
それが、新たに展開する「美のストーリー」です。
観光地を紹介するだけでも、きれいな映像を撮るだけでもありません。
その土地で出会ったものを、川島琴里自身の視点で切り取り、まだ知られていない魅力とともに作品として届けていきます。
次の物語は、台湾へ。そして上海へ。
逆さまにするから、記憶に残る。
「透明な履歴書」が見つめるのは、完成した今だけではありません。
そこに至るまでの、不完全な時期や過程も、一つの物語として残していきます。
「透明な履歴書」では、あえて視点を逆さまにします。
表通りではなく、裏道にあるものを見る。
完璧なプロフィールではなく、そこに至るまでの物語を見る。
それが、「侘び寂びブランディング」や「裏道に花ありブランディング」という考え方です。
一見すると広告にはしにくい出来事や、その人にしか話せない経験を、企画や映像表現に変える。
そこで生まれた本人の言葉や体験を一次情報として残し、記事、映像、SNSなどへ展開していく。
これは、AIが情報を読み取り、検索のあり方そのものが変わっていくLLMO・AI時代においても、その人や企業についての一次情報を蓄積していくためのマーケティングになります。
消費されて終わる広告ではなく、次の発信につながる広告へ。
今回の人物ブランディングCMも、そうした考え方から生まれた作品です。
広告をつくる。
一次情報が生まれる。
そこから、また次の発信が生まれる。
「透明な履歴書」は、そんな循環をつくるメディアです。
CM概要・クレジット
作品名
「かっこ悪かった、僕たち私たち。第一弾 川島琴里」
配信開始
2026年10月1日
配信媒体
TVer
プロジェクト
透明な履歴書
メインスポンサー
濱崎健一
企画・ディレクション・出演・ナレーション・楽曲
川島琴里
撮影・編集・監督
ニトロブレイン 稲部修
メイク
石川しのぶ
美術
渡邉弘/渡邉紀子
音楽制作
Studio AZ
企画・制作
合同会社COTOLX
出演・タイアップ・CM制作に関するお問い合わせ
「透明な履歴書」シリーズへの出演・タイアップ、人物ブランディングCMの制作に関するお問い合わせを受け付けています。
【川島琴里 プロフィール】

モデル・アーティスト/広告ディレクター。合同会社COTOLX代表。
人物・企業・地域が持つ一次情報を掘り起こし、記事、映像、広告、ラジオ、リアルイベントなどを横断して発信する「透明な履歴書」プロジェクトを展開。渋谷クロスFM『透明な履歴書』のパーソナリティを務めるほか、広告・PR・検索・AI時代の「見え方設計」を手がけている。
今回の人物ブランディングCM「かっこ悪かった、僕たち私た。第一弾 川島琴里」では、企画・ディレクション・出演・ナレーション・楽曲まで自ら手掛け、自身の人生を30秒の映像作品として表現した。
川島琴里公式サイト
【会社概要】
会社名: 合同会社COTOLX
代表: 代表社員 川島琴里
設立: 2025年12月
所在地: 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目11番4号 FPGリンクス神南5階
電話番号: 03-6845-4385(受付時間:平日10時〜18時)
法人番号: 9011003023251
事業内容: ブランドディレクション(人物・企業・地域)/マーケティング(SEO・MEO・SEM・LLMO・AIO・UGC)/PR(プレスリリース・メディア戦略・口コミ設計)/クリエイティブ制作(Web・LP・CM・映像・Podcast・記事)/自社メディア運営(透明な履歴書・地域の履歴書)/教育プログラム(発信時代アカデミー)
サービスLP(「検索の景色」診断・設計)
「検索の景色」診断・設計 LP
https://cotolx.com/llmo2/
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