株式会社ミショナのプレスリリース
株式会社ミショナはInstagram自動化ツール「エルグラム」に、Threads投稿へのコメントに自動返信機能を追加。キーワード別の返信設定やAI返信にも対応し、両SNSのコメント対応を効率化します。

株式会社ミショナ(本社:福岡県福岡市、代表:鈴木隆宏)は、2026年10月16日(金)、Instagram運用の自動化・集客支援ツール「エルグラム」に、Threads(スレッズ)投稿へのコメント返信を自動化する「自動応答(Threads版)」のβ版を追加しました。
本機能では、Threads投稿についたコメントに対し、あらかじめ設定した内容で自動返信できるほか、コメント内容をもとにAIが返信文を生成する「AI返信」にも対応。
InstagramとThreadsのコメント対応をエルグラム上で設定でき、複数SNS運用に伴う返信業務の負担軽減を支援します。
◼︎アップデートの背景
Threads(スレッズ)の利用拡大と企業・ブランドとの接点
Threadsは、InstagramやFacebookを運営するMeta社が提供するテキスト中心のSNSです。文章のほか、写真や動画なども投稿でき、投稿への返信や引用を通じて、ユーザー同士が気軽にコミュニケーションを取ることができます。
2026年に行われた「Threads利用実態調査」では、以下の結果が示されています。
・回答者536名のうち20.34%(約5人に1人)がThreadsを「ほぼ毎日」利用していると回答
・Threads利用者342名のうち23.68%が企業・ブランドの公式アカウントをフォロー
・Threads利用者の22.22%が「商品・サービスの検索・検討」を目的に利用。40代の利用者では27.16%。
こうした利用実態から、Threadsは個人同士の交流だけでなく、企業やブランドの情報に触れ、商品・サービスを検討する接点の一つとしても利用されていることがうかがえます。
出典:「Threads利用実態調査」(調査実施:合同会社RASA JAPAN/2026年3月19日実施/インターネット調査/有効回答数536名)
調査主体:hotice株式会社
※Threads利用者に関する割合は、該当する342名の回答をもとにしています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000062299.html
複数SNSの運用で増えるコメント対応の負担
一方、InstagramとThreadsを併用する運用者には、投稿作成などSNSごとの運用に加え、各SNSでのコメント対応も発生します。コメント数の増加は、返信や管理にかかる負担にもつながります。
このような運用上の課題を受け、コメント対応の負担を軽減しながらユーザーとのコミュニケーションを継続できるよう、「自動応答(Threads版)」を開発しました。
◼︎「自動応答(Threads版)」でできること

「自動応答(Threads版)」は、Threadsの投稿に寄せられたコメントに対して、あらかじめ設定した内容で自動返信できる機能です。返信は、連携したThreadsアカウントから投稿へのコメントとして送信されます。
主に以下の項目を設定できます。
1. 対象投稿の選択
自動応答の対象は、すべての投稿または特定の投稿から選択できます。今後の投稿を自動的に対象へ含める設定にも対応しています。
2. キーワードの設定
すべてのコメントに加え、特定のキーワードを含むコメントのみを自動返信の対象として設定可能です。
3. 稼働スケジュールの設定
常時稼働のほか、曜日・時間帯や期間を指定して自動応答を稼働できます。夜間や定休日、期間限定のキャンペーンなど、運用に合わせた設定が可能です。
なお、Threads版ではDMではなく、Threads投稿上へのコメントとして自動返信されます。返信内容は投稿上に公開され、誰でも閲覧できるため、個人情報や限定の案内などを含まないよう注意が必要です。
利用可能なプランと配信上限
本機能は、エルグラムのすべてのプランで利用できます。配信上限は、フリープランが1,000通、スタンダードプランは無制限です。Threadsの配信数は、Instagramの配信数とは別にカウントされます。
※利用には、エルグラムとThreadsアカウントの連携が必要です。
※本機能はβ版として提供しており、仕様は変更となる場合があります。
◼︎「通常型」と「コメント分岐型」の2タイプから返信方法を選択
自動応答(Threads版)では、用途に応じて「通常型」と「コメント分岐型」の2種類から返信方法を選択できます。

通常型
・返信方法:条件に当てはまるコメントに対して、あらかじめ設定した共通の内容を自動返信します
・適したケース:コメントへのお礼や、対象となるコメントに同じ案内を返信したい場合
・コメント・返信例:「参考になりました!」→「コメントありがとうございます!」
コメント分岐型
・返信方法:コメントに含まれるキーワードごとに、異なる返信内容を設定できます
・適したケース:店舗別の案内や、合言葉・特典配布など、キーワードによって案内を変えたい場合
・コメント・返信例:「ゆうきさんを指名します」→スタッフの予約ページを案内
対象となるコメントに共通の内容で返信したい場合は「通常型」、キーワードごとに異なる返信内容を設定したい場合は「コメント分岐型」が適しています。
※返信タイプは作成後に変更できません。運用の目的に合わせて選択してください。
◼︎コメントの内容や事前情報をもとに、AIが返信文を作成
自動応答(Threads版)では、投稿へのコメントの文脈をAIが理解し、返信文を作成して自動返信する「AI返信」を利用できます。
メニューや料金、営業時間などの情報をあらかじめ登録しておくことで、その内容を参考に「営業時間を知りたい」「料金はいくらですか?」といった質問への返信文を生成します。
また、返信のトーンや長さ、絵文字の使用、お手本となる返信なども設定でき、アカウントの雰囲気に合わせた返信が可能です。
これにより、よくある質問への対応にかかる手間を減らしながら、アカウントの特徴を生かしたコミュニケーションを支援します。
主に、以下の項目を設定できます。
基本設定
返信のトーンや長さ、絵文字の使用量を選択できます。
お手本返信
普段の返信例を最大3つまで登録できます。登録した文面を参考に、アカウントの雰囲気に合わせた返信文を生成します。
知識の設定
メニューや料金、営業時間などの情報を最大5つまで登録できます。AIが登録情報を参考に質問への返信文を生成し、自動で返信します。
例えば、美容サロンでは料金を含むメニュー表を「知識」に登録することで、施術メニューや料金に関する質問への返信を自動化できます。担当者がその都度情報を確認して返信文を作成する手間を減らせます。
対応ルール
コメントの種類に応じて、AI返信の動作を設定できます。
・質問/感想/ネガティブ/スパムのコメント種別ごとに、AI返信のオン・オフを設定
・返信に使用しないNGワードを登録
テスト返信で生成内容を事前確認
設定画面ではテスト用のコメントを入力し、AIが生成する返信文を事前に確認できます。実際の運用前に、返信内容や文面のトーンを確認し、必要に応じて設定を調整できます。
▼自動応答(Threads版)の設定手順や詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
https://lgram.jp/manual/threads-auto-reply/
▼AIコメント返信については、以下のリンクよりご確認ください。
https://lgram.jp/manual/aireply/
◼︎エルグラムについて

エルグラムは、Meta社公式APIを活用したInstagram運用の自動化・集客支援システムです。Instagramに加え、Threads投稿へのコメント自動返信にも対応しています。
2026年7月時点で導入実績30,000件を突破し、個人事業主から企業まで幅広い事業者様にご利用いただいています。
▼主な機能
・Instagramの投稿(フィード/リール)・ストーリーズ・ライブ配信へのコメント自動応答
・Threads投稿へのコメント自動応答(β版)
・AIによるコメント返信
・DMの自動返信・一斉配信
・アンケート(フォーム)・診断コンテンツ作成
・顧客管理(タグ付け)および商品販売・決済
SNS上での顧客対応や情報配信、顧客管理などを自動化し、日々の運用負担の軽減から集客・販売まで幅広く支援します。
お問い合わせ方法
システムの詳細や導入方法については「エルグラム使い方マニュアルサイト」にてご案内しております。
お手数をおかけしますが、以下のリンク内のご案内に沿ってお問い合わせいただけますと幸いです。
https://lgram.jp/manual/contact/
エルグラム公式HP
エルグラムは、以下のリンクからご利用いただけます。
https://lgram.jp/?newscast

