武井壮、9歳で兄と2人暮らしに 小学生で月7万5000円を稼いだ驚きの生活力 53歳の今語る人生の原動力「兄貴が生きたかった時間も自分の中に」

株式会社AbemaTVのプレスリリース

『ABEMAエンタメ』独自企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」最新話無料配信中

(C)AbemaTV,Inc.
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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA NEWSチャンネル」にて、厳選したエンタメ情報をお届けしているニュース番組『ABEMAエンタメ』を放送しています。

『ABEMAエンタメ』の独自企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」は、出演者が人生のターニングポイントとなった過去の写真と向き合い、“あの頃の自分”へ言葉を贈るセルフドキュメント企画となっています。

今回は、“百獣の王”の異名で知られるタレント・武井壮が出演。幼少期に兄と2人で生活を支え合った日々や、芸能界を志した兄との関係、そして亡き兄への思いを胸に、スポーツとエンターテインメントの世界で挑戦を続ける現在について赤裸々に語りました。この模様は現在もABEMAにて無料配信中です。

(配信URL:https://abema.tv/video/episode/89-116_s45_p7)

【動画】武井壮(53)芸能活動に隠された決意 2歳上の兄と”2人暮らし”の小学校時代「僕の人生最弱の時期だった」

■武井壮、9歳で兄と2人暮らしに 小学生で月7万5000円を稼いだ驚きの生活力「ここからは自分の力で」

東京・葛飾区で生まれ育った武井は、父親が美容室を3店舗経営し、幼少期は裕福な生活を送っていたといいます。しかし、父親の事業不振や両親の離婚を経て生活は一変。大好きだった母親が家を出た後、「『母親が帰ってこないかな』とか思いながら、ずっと眺めている時間があった」と、窓の外を見つめていた日々を振り返りました。その後、父親も家に帰らなくなり、9歳の頃から2歳年上の兄・情さんと2人で暮らすようになったといいます。当時は「もう毎月半分くらいは電気・ガス・水道が止まっていることもあった」という厳しい生活でしたが、武井は小学生ながら自ら仕事を考案。近所の家のゴミ出しを請け負い、「『毎日それをやるので月に500円をください』ということを、1番多いときで150軒くらいやっていて、7万5千円くらい貰って、それがほぼ生活費になっていた」と明かしました。「ここからは自分の力で社会をやっていかなきゃいけないと思った瞬間でしたね」と振り返り、そんな当時の自分へ「いまだに僕は彼(過去の自分)を尊敬しているし、感謝している」「きっといつかすごい男になるから、安心して今できることを一生懸命頑張れよ」とエールを送りました。

■兄の夢を否定していた過去を回顧 亡き兄への思いが変えた人生の目標とは?

兄と支え合いながら生活を送り、学業とスポーツに打ち込んでいた武井。しかし、15歳になった兄が「芸能人になる」と言い出したことで、兄弟の関係に変化が生じたといいます。「何を言ってんだ」「夢みたいなことを言って、芸能人になるってそんなのできるわけないだろ」と兄の夢を否定していた当時を振り返り、「自分への焦りをぶつけていた感じかもしれない」と語りました。その後、兄が舞台やドラマなどに出演するようになると、次第に関係も変化。「小さかった頃、大好きだったお兄ちゃんがもう1回戻ってきたような気になって、うれしかった」と振り返りました。そんな中、大学で十種競技に打ち込んでいた武井は、兄が末期がんを患ったことを知り、病院へ駆けつけたといいます。闘病中の兄と映画『メジャーリーグ2』を観た際には、「(兄が)今まで見たことないくらい楽しそうに笑っていた」と回顧し、鑑賞後に「『俺、病気治ったらまたお芝居頑張るわ』」と語った兄の姿が忘れられないと語りました。

その後、24歳で兄が他界。武井は「そこからの人生は自分だけの人生では確実になくなった」と語り、「自分の大好きなスポーツと、兄貴が愛していたエンターテインメントを2つ重ねて、その上で現実味のある人生を作っていこう」と決意。「50代になったら、兄貴がやりたかったお芝居を俺が代わりにやってやろう」と、現在の活動につながる目標を掲げたことを明かしました。

■53歳の今語る人生の原動力「兄貴が生きたかった時間も自分の中に」スポーツと芸能に挑み続ける理由

兄への思いを胸に、スポーツとエンターテインメントの世界で挑戦を続けてきた武井はおよそ8年間の下積みを経て、39歳で芸能界デビューを果たしました。現在53歳となった武井は、兄との別れについて「兄貴がきっと生きたかった時間というのが、もうひとつ、しっかり2倍以上になって自分の中には残っている」と語り、「この歳まで本当に1日もサボらずに進んでこられたのは、ひとえにあの頃を真っ直ぐ生きていた兄貴の姿だったり、兄貴が手に入らなかった時間だったりとか、そういうものに大きく支えられて今があります」と、挑戦を続ける原動力を告白。「俺1人じゃ思いつかなかった人生」「兄貴がいなくなって初めて、こんなふうに生きたいって心の底から思った人生を、いまだに最高の形で送れている」と現在の充実した日々を振り返り、亡き兄へ「『あの頃ごめんな』と伝えたいのと、わかってあげられなくてごめん。そういう力を与えてくれて本当にありがとう。最高に幸せです」と感謝を伝えました。

番組ではほかにも、50代から挑戦している海外での俳優活動や、日本から世界的なヒーローを生み出したいという今後の夢についても語っています。

幼少期の経験を糧に自らの道を切り拓き、亡き兄への思いを胸に挑戦を続ける武井壮。“あの頃の自分”へ贈った言葉と、53歳の今見据える未来とは?そのすべては現在もABEMAにて無料配信中です。ぜひご覧ください。

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■『ABEMAエンタメ』 放送概要

最新の芸能・エンタメニュースを厳選して紹介する情報番組。速報や解禁情報、芸能人のSNSにまつわるニュースなどホットな話題を毎日配信。また、旬な人物の魅力や素顔に迫る独自インタビューも配信中。

放送日時: 毎週月~金曜 夜11時~

放送チャンネル: ABEMA NEWSチャンネル

■『ABEMAエンタメ』独自企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」概要

人生には、忘れられない分岐点がある…

もし、時間を巻き戻せたら、

後悔も、歓喜も知っている今のあなたは

当時の自分にどんな言葉を贈りますか?

過去に向き合えば、

今が鮮明になり未来が描ける

「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」

『ABEMAエンタメ』番組URL: https://abema.tv/video/title/89-116

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