災害時、「洗濯できない」をあきらめない。愛知県の防災ママたちが「防災ランドリー」のクラウドファンディングに初挑戦!

防災ママかきつばたのプレスリリース

食料や水だけじゃない!見落とされがちな被災後の「洗濯」に着目。10月28日21時30分、Makuakeで先行販売スタート

愛知県知立市を拠点に活動する市民活動団体「防災ママかきつばた」は、災害時の洗濯問題に着目した「防災ランドリー」のクラウドファンディングを、2026年10月28日(水)21時30分より、応援購入サービス「Makuake」にて開始します。

食料や飲料水、非常用トイレなどの備蓄が注目される一方で、被災後の暮らしに欠かせない「洗濯」は、見落とされがちな課題の一つです。

子育て世代の視点から、少ない水で衣類を清潔に保つ方法を提案し、長期化する避難生活や在宅避難における衛生環境の改善を目指します。

災害時、洗濯ができないという問題

災害によって断水や停電が発生すると、洗濯機が使えず、衣類や下着、タオルなどを十分に洗えなくなることがあります。
特に、乳幼児のいる家庭や介護が必要な方、女性などにとって、衣類を清潔に保つことは日々の安心や衛生管理に関わる大切な問題です。

防災ママかきつばたでは、防災を特別なものではなく、暮らしの延長として考えてきました。

「災害時だから洗濯できなくても仕方がない」とあきらめるのではなく、限られた環境でも洗濯できる選択肢を備えておくことが大切だと考えています。

少ない水で、清潔を守る。「防災ランドリー」とは

「防災ランドリー」は、EthicalJapan株式会社の災害時備蓄用多機能洗浄剤を活用し、折りたたみバケツやプライバシーカバーなどを組み合わせた、災害時の洗濯を支えるためのセットです。

洗浄剤は、つけ置き洗いができ、すすぎを必要としないことが特徴です。水の確保が難しい災害時でも、衣類の洗濯に必要な水の使用量を抑えることができます。

また、哺乳瓶の洗浄などにも活用できる多機能性を備え、被災生活におけるさまざまな衛生上の困りごとに対応することを目指しています。

防災ママたちの初めてのクラウドファンディング

防災ママかきつばたは、約10年にわたり、親子や女性に寄り添った防災啓発活動を続けてきました。

防災講座やワークショップなどを通じて、日常の暮らしの中にある防災の課題を伝えてきた私たちにとって、今回のプロジェクトは初めてのクラウドファンディングへの挑戦です。

防災ランドリーを通じて、災害時の「洗濯」という課題をより多くの方に知っていただき、各家庭の新たな備えの選択肢として広げていきたいと考えています。

クラウドファンディング概要

プロジェクト名:防災ランドリー

実施団体:防災ママかきつばた

協力:EthicalJapan株式会社

実施プラットフォーム:Makuake

開始日時:2026年10月28日(水)21時30分
終了日時:2026年12月28日(月)22時00分

プロジェクトの詳細:
https://www.makuake.com/project/bosai_laundry/

防災ママかきつばたについて

防災ママかきつばたは、愛知県知立市を拠点に、親子や女性の視点を大切にした防災・減災活動を行う任意団体です。

「知って備えて子どもを守る!」を合言葉に、防災講座、ワークショップ、絵本の読み聞かせなどを通して、親子で楽しく学べる防災啓発活動を展開しています。

行政・企業・地域団体との連携にも取り組み、誰もが日常生活の中で防災を身近に感じられる地域づくりを目指しています。

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