ヴィソン多気株式会社のプレスリリース
作品の舞台・VISONで「食のまち多気 映画祭」を開催(2026年11月12日(木)・13日(金))
スペイン・サンセバスチャンのバルレストラン3店舗が、三重県多気町の商業リゾート施設「VISON[ヴィソン]」に出店するまでの歩みと、食文化を通じた交流を描いたドキュメンタリー映画『Little San Sebastian Street(リトルサンセバスチャンストリート)』が完成しました。

『Little San Sebastian Street』
2026/スペイン/80分
監督:ハビエル・ビセンテ
【作品紹介】
三重県多気町のVISONにある「サンセバスチャン通り」。
そのルーツをたどり、日本とバスクを結ぶ一人の料理人(シャビーシェフ)
と半世紀にわたる食文化の交流を描くドキュメンタリー
本作の舞台となった多気町で、作品を地元で広く紹介するとともに、「食のまち」多気町ならではの、映画と食を組み合わせた体験をお届けする「食のまち多気 映画祭」を、11月12日(木)・13日(金)の2日間、VISON DOMEで開催します。12日は本作の上映とバスク料理・ワインの飲食体験を、13日は映画『UDON』の生コメンタリー付き上映と、さぬきうどんの実演・実食を行います。
■ サンセバスチャンとVISONを結ぶ、シェフたちの挑戦が映画に
多気町は、2017年にスペイン・サンセバスチャン市と「美食を通じた友好の証」を締結し、食文化を通じた交流を重ねてきました。VISONには、その友好を記念した「サンセバスチャン通り」が誕生し、現地のバルレストラン「ARATZ(アラッツ)」「Casa Urola(カーサ ウローラ)」「Zazpi(サスピ)」の3店舗が出店しています。


映画制作のきっかけとなったのは、ARATZのシャビー・サバレタシェフ(シャビーシェフ)が語った、VISONとの取り組みでした。2024年、料理のレシピ動画を撮影していた制作陣が、その経験をドキュメンタリーとして残すことを提案。シャビーシェフ自身がプロデューサーを務め、サンセバスチャン市や多気町の協力を受けながら、映画制作を進めました。

本作は、VISONに「リトルサンセバスチャン」をつくり、そこを拠点に多気町を美食のまちとして発展させていく構想と、その実現を支えた人々の物語を描いています。海を越えて食文化を伝える料理人たちの苦労や喜びを、ユーモアを交えながら映し出すドキュメンタリーです。
作品では、魚を愛し、地元の旬の食材を大切にする、日本とバスクに共通した食への価値観にもふれています。料理人たちの挑戦を通じて、遠く離れた二つの地域が食文化でつながる姿を伝えます。
本作は、11月7日(土)に札幌市で開催される「北海道フービーフェスティバル2026」のコンペティション部門でも上映が予定されています。
■11月12日 多気町の物語を、バスク料理とワインとともに
『Little San Sebastian Street』上映&飲食体験

作品の舞台となった多気町で、バスク料理とワインを味わいながら『Little San Sebastian Street』を鑑賞します。映画に描かれた食文化を、料理とともに体験する上映イベントです。
当日の料理は、HOTEL VISONのメインダイニング「IZURUN(イスルン)」料理長・中武 亮(なかたけ あきら)が担当します。スペイン・サンセバスチャンの三つ星レストラン「アケラレ」「アルサック」で研鑽を積んだ経験を生かし、映画に登場する料理を再現して提供します。
当日は、作品を手がけたハビエル・ビセンテ監督と、映画に登場し、プロデューサーも務めるシャビーシェフが来場予定。上映後には、作品や交流の舞台裏を語るトークを開催します。
また、映画祭をプロデュースする本広克行監督と、俳優・水野美紀さんによる特別対談も予定しています。映画と食をテーマに、お二人ならではの視点で語り合う、この日だけのトークをお楽しみいただけます。


■ 11月13日 映画を観て食べたくなった一杯を、その場で
映画『UDON』生コメンタリー付き上映&さぬきうどんの実演・実食

映画『UDON』を、本広克行監督本人による生コメンタリー付きで上映します。監督の解説を聞きながら作品を鑑賞し、本場のさぬきうどんを実際に味わう上映イベントです。
香川県から「純手打うどん よしや」(丸亀市)の山下義高さん、「ヨコクラうどん」(高松市)の横倉英城さん、「SIRAKAWA」(三豊市)の白川陽一さんが来場し、会場で手打ちうどんを実演。打ちたて、茹でたてのうどんに、多気町の食材を使った特別なトッピングを添えて提供します。
<うどん職人>


■ 映画の余韻をサンセバスチャン通りで楽しむ「バル祭」
11月12日(木)には、映画祭にあわせてサンセバスチャン通りのバル3店舗で、アフターパーティ「バル祭」を開催します。サンセバスチャンのシェフの指導のもと、新作ピンチョスをご用意。ワインとともに、通常よりお得にお楽しみいただけます。映画祭の参加者に限らず、どなたでもご利用いただけます。(※バル祭の飲食は別途有料です)
日時:11月12日(木)18:30~
会場:VISON内バル3店舗(ARATZ、Casa Urola、Zazpi)
<食のまち多気 映画祭 開催概要>
開催日:2026年11月12日(木)・13日(金)
会 場:VISON DOME(三重県多気郡多気町ヴィソン)
参加費:無料 定員:各日250名
申込方法:下記専用申込フォームから事前申し込み。定員に達し次第、受付終了
(12日)https://sgfm.jp/f/3f8b0f786475315c6254fe8e49613f56
(13日)https://sgfm.jp/f/2e54cefe3333e50e41a23af2e9a4dde2
主催:食のまち多気町実行委員会 協力:日本うどん協会、丸亀製麺
<URL>https://vison.jp/eventcalendar/detail.php?id=1375
【11月12日(木)16:00~】
開会ご挨拶 ※敬称略
バスク自治州政府 食料・農村開発・農業・漁業大臣 Amaia Barredo Martín(アマイア・バレド・マルティン)
三重県副知事 野呂 幸利(のろ ゆきとし)
多気町長 筒井 尚之(つつい ひさゆき)
映画『Little San Sebastian Street』上映
上映後トーク
ハビエル・ビセンテ監督(本作監督)
シャビエル・サバレタ シェフ(スペイン・サンセバスチャン・ARATZ)
本広克行監督(映画祭プロデュース)
水野美紀(俳優)
上映後ご挨拶
ヴィソン多気株式会社 代表取締役 立花哲也
【11月13日(金)11:30~】
映画『UDON』本広監督によるコメンタリー上映
さぬきうどんの実演・実食・トーク
純手打うどん よしや 山下義高、ヨコクラうどん 横倉英城、SIRAKAWA 白川陽一
※内容は変更となる場合があります。
映画を通じた多気町の取り組みについて、ぜひご取材いただけますと幸いです。
取材をご希望の方は、11月10日(火)までに、取材申込書をご返信ください。
<VISON[ヴィソン]>

伊勢神宮から車で約20分。
東京ドーム24個分(約35万坪)の広大な敷地に、四季を感じるホテルや日本最大級の産直市場、薬草で有名な多気町にちなんだ薬草湯、和食の食材メーカーによる体験型店舗、有名料理人が手掛ける地域食材を活かした飲食店舗、オーガニック農園など、9つのエリアに約70店舗が出店する複合商業型観光リゾート施設です。
所在地 | 三重県多気郡多気町ヴィソン672番1
事業者 | ヴィソン多気株式会社
事業内容 | 宿泊施設・温浴施設・飲食店・製造販売店・物販店・産直市場・農園 他(約70店舗)
敷地面積 | 約119ha(東京ドーム24個分)|開発面積| 54ha
来場者数 | 年間350万人
アクセス | 伊勢方面から:伊勢自動車道「多気ヴィソンSIC」直結(※上り線出口のみ利用可能)
名古屋方面から:紀勢自動車道「勢和多気IC」より1分
東京から約4時間/名古屋から約1時間半/京都から約1時間半/大阪から約2時間
【お問い合わせ先】 VISON[ヴィソン]
三重県多気郡多気町ヴィソン672番1
TEL 0598-39-3190/FAX 0598-67-0846

