クロスボーダー株式会社のプレスリリース
シンガポールの国際的女優ジネット・アウさんの
絵本「Sol’s World: Somebody to Love」
紀伊國屋書店の全国主要33店舗で8月15日~31日に限定販売
クロスボーダー株式会社
https://x-border.co.jp/
シンガポールを拠点に活躍する国際的女優、Jeanette Aw(ジネット・アウ)さんの描いた絵本「Sol’s World: Somebody to Love」が紀伊國屋書店の全国主要33店舗で、8月15日から31日まで限定販売されます。ジネットさんは、2017年に、シンガポールと日本の国交50周年を記念して制作された合作映画「家族のレシピ」(原題:Ramen Teh、主演:斎藤工、監督:エリック・クー)の撮影で初めて日本を訪問。「日本はずっと行きたかった国で、撮影をきっかけに日本が大好きになりました」と話しています。この合作映画の撮影のコーディネートなどに関わってきたクロスボーダー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役グループCEO:古川エドワード英太郎、代表取締役:佐藤泰也)が絵本の販売代理店契約を締結し、今回の限定販売が実現しました。
本書はすべて簡単な英語で書かれています。2冊目の作品として、ジネットさん本人が、女優の仕事の傍ら2年以上を費やして描き、徹底したこだわりを持って作られたもので、2015年にシンガポールで刊行されています。今回は、それを、大好きな日本で販売するために、絵の色やレタリングなど、細部にわたって本人がリメイクして完成させています。「Sol」という名のかわいらしい少女の自分探しの旅が、色鮮やかなイラストと共に描かれています。主人公の「Sol」が長い長い旅の末に見つけた、人生の喜びとはいったい何だったのか?ぜひ本書を手に取って、ジネットさんの描く愛を感じてもらいたいと思います。
<昨年、東京・銀座で開催された高崎市のイベントで紹介されました>
また、ジネットさんが日本に来るきっかけとなった映画「家族のレシピ」は群馬県高崎市が舞台となり、日本のソールフードのラーメンとシンガポールのソールフード、バクテー(肉骨茶)が登場する、シンガポールと日本の歴史がテーマになっています。ジネットさんは主人公・真人(斎藤工)の母親・メイリアン役として市内のさまざまな場所でロケを行っており、高崎市から「高崎PR大使」に任命されています。
= 記 =
タイトル: Sol’s World : Somebody to Love ※絵本の内容は全て簡単な英語
作者: Jeanette Aw (ジネット・アウ)
定価: 1,200円(税抜)
販売期間: 8月15日~8月31日
販売店舗: 紀伊國屋書店33店舗 *都道府県行政順
・札幌本店(北海道札幌市)
・仙台店(宮城県仙台市)
・前橋店(群馬県前橋市)
・さいたま新都心店(埼玉県さいたま市)
・セブンパークアリオ柏店(千葉県柏市)
・流山おおたかの森店(千葉県流山市)
・新宿本店(東京都新宿区)
・大手町ビル店(東京都千代田区)
・イトーヨーカドー木場店(東京都江東区)
・玉川高島屋店(東京都世田谷区)
・国分寺店(東京都国分寺市)
・横浜店(神奈川県横浜市)
・ららぽーと横浜店(神奈川県横浜市)
・新潟店(新潟県新潟市)
・富山店(富山県富山市)
・名古屋空港店(愛知県西春日井郡)
・梅田本店(大阪府大阪市)
・グランフロント大阪店(大阪府大阪市)
・天王寺ミオ店(大阪府大阪市)
・本町店(大阪府大阪市)
・堺北花田店(大阪府堺市)
・神戸阪急店(兵庫県神戸市)
・クレド岡山店(岡山県岡山市)
・エブリイ津高店(岡山県岡山市)
・広島店(広島県広島市)
・徳島店(徳島県徳島市)
・福岡本店(福岡県福岡市)
・ゆめタウン博多店(福岡県福岡市)
・佐賀店(佐賀県佐賀市)
・長崎店(長崎県長崎市)
・熊本光の森店(熊本県菊池郡)
・アミュプラザおおいた店(大分県大分市)
・鹿児島店(鹿児島県鹿児島市)
< 会社概要 >
商号: クロスボーダー株式会社
代表者: 代表取締役グループCEO 古川エドワード英太郎
代表取締役 佐藤泰也
所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野4-20-1 TOCビル4F
TEL: 03-5830-7738
URL: https://x-border.co.jp/
以上