2026年3月にデビュー20周年を迎えるいきものがかりが、コラボレーションアルバム第2弾「いきものがかり meets 2」を3月11日にリリースすることを発表した。2024年2月に発売された第1弾に続き、新たに12組のアーティストを迎え、いきものがかりの名曲を新解釈で生まれ変わらせる企画アルバムとなる。
コラボアルバム「いきものがかり meets」とは
「いきものがかり meets」は、いきものがかりの既発曲を参加アーティストの手で新たに解釈し、再構築するという企画アルバム。サウンドアレンジだけでなく、楽曲構成や歌詞にいたるまで改変自由という条件のもと、参加アーティストのクリエイティブに委ねてレコーディングが行われる。
2024年2月14日に発売された第1弾には、幾田りら、アイナ・ジ・エンド、SUPER BEAVER、緑黄色社会、yama、ゆず、上白石萌音、TOMOO、Awesome City Club、梅田サイファー、wacci、伊藤沙莉×ハンバート ハンバートの12組が参加。いずれもいきものがかりメンバーからの熱烈なオファーによって実現したもので、「花は桜 君は美し」「ノスタルジア」「ブルーバード」などの名曲が新たな魅力を纏い、音楽ファンから大きな反響を呼んだ。
第2弾には「超ありがとう」をボーナストラック収録
第2弾となる「いきものがかり meets 2」にも新たに12組のアーティストが参加予定で、参加者と収録曲は後日発表される。また、1月1日に配信リリースされた最新曲「超ありがとう」がボーナストラックとして収録されることが決定している。
「超ありがとう」は、2010年にリリースされNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」主題歌として大ヒットした代表曲「ありがとう」を、デビュー20周年を記念して「20%増し」にアップデートした楽曲。当時の編曲も担当した音楽プロデューサー・本間昭光氏が再度アレンジを手がけ、新たな魅力を持った作品に仕上がっている。
いきものがかりプロフィール
いきものがかりは、ボーカルの吉岡聖恵とギターの水野良樹による2人組音楽ユニット。1999年2月1日、小・中・高校と同じ学校に通っていた水野良樹と山下穂尊が結成し、同年11月3日に吉岡聖恵が路上ライブに飛び入り参加したことをきっかけに3人組となった。グループ名は、水野と山下が小学1年生の時に一緒に金魚に餌をあげる「生き物係」をしていたことに由来する。
地元の神奈川県厚木市・海老名市を中心に路上ライブ活動を展開し、2006年3月15日に「SAKURA」でメジャーデビュー。以降「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」「風が吹いている」など数々のヒット曲を世に送り出してきた。2017年1月に「放牧宣言」として活動休止を発表するも、2018年11月の「集牧宣言」で活動を再開。2021年夏に山下穂尊がグループを離れ、現在は吉岡と水野の2人体制で活動している。
デビュー20周年イヤーの動き
いきものがかりは2026年3月にデビュー20周年を迎えるにあたり、記念イベントを続々と発表している。3月14日・15日には千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで初の主催フェス「超いきものがかりフェス デビュー20周年だよ!! ~ありがとうって伝えたくて~」を開催。槇原敬之、スキマスイッチ、秦基博、ゆず、アイナ・ジ・エンド、上白石萌音、TOMOO、wacci、JUJUらが出演予定だ。また、4月18日からは47都道府県ツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2026-2027 超全国あんぎゃー!! ~47都道府県ぐるっと日本一周しまSHOW!!~」もスタートする。