9人組アイドルグループ・Snow Manが2025年12月31日、YouTubeで配信ライブ「みんなと楽しむ大晦日!2025 ~リクエスト♡大作戦?!~」を開催した。ユーザーローカルが発表するライブ配信ランキングによれば、最大同時接続者数は959,338人を記録し、大晦日のYouTube同時接続者数で日本1位に輝いた。2020年1月のデビューから5周年を迎えた節目の年末に、圧倒的な人気を証明した。
ファンリクエストで選曲、約1時間20分で23曲を披露
「みんなと楽しむ大晦日!」は2023年から始まった毎年恒例の配信ライブで、今回で3年目を迎えた。タイトルの通り、今年はファンからのリクエストをもとにメンバーが楽曲や演出を決定する企画で、約1時間20分にわたり全5ブロック・23曲を披露した。
1stブロック「シングルランキングコーナー」では、ファン投票の結果が発表された。1位に輝いたのは、渡辺翔太主演ドラマ『先生さようなら』の主題歌「We’ll go together」(2024年)。2位に「タペストリー」(2023年)、3位に「Dangerholic」(2024年)、4位に「Grandeur」(2021年)、5位に「カリスマックス」(2025年)と続いた。
先輩アーティストのカバーメドレーも披露
3rdブロック「演出家はあなた〜カバー’sソングスセレクション〜」では、メンバーがそれぞれ先輩アーティストの楽曲をカバー。亀と山Pの「背中越しのチャンス」、DOMOTO(旧KinKi Kids)の「Bonnie Butterfly」、King & Princeの「ichiban」、SixTONESの「Amazing!!!!!!」、赤西仁の「ムラサキ」、KAT-TUNの「LIPS」、少年隊の「まいったネ 今夜」、嵐の「Love so sweet」と、豪華なセットリストでファンを沸かせた。
ラストはメンバー全員が主演を務めた実写版『おそ松さん』の主題歌「ブラザービート」(2022年)を熱唱。リーダーの岩本照は「Snow Man、デビューさせてもらって5周年。本当に初めてのステージだったら初めての経験を皆さんのおかげでさせていただきました。2026年は感謝の気持ちを忘れず、健康第一でよりギラギラお届けしていこうと思いますので、今後ともSnow Manの応援のほどよろしくお願いします」と語り、配信ライブの幕を閉じた。
2020年デビュー、5年で国民的グループへ
Snow Manは2012年5月3日に6人組として結成。2019年1月にラウール、向井康二、目黒蓮の3人が加入し9人体制となり、2020年1月22日にシングル「D.D.」でCDデビューを果たした。デビューシングルは初週売上132.8万枚を記録し、史上初のデビューシングル初週ミリオンを達成。2023年の大晦日配信では同時接続数133万超えで当時の日本記録を更新するなど、YouTubeでも圧倒的な人気を誇っている。
2024年11月にはジャニーズグループ史上最速で初の5大ドームツアーを開催。メンバーの目黒蓮はドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2への出演が決定するなど、グループ・個人ともに活躍の場を広げ続けている。