女優の南沢奈央(35)が2026年1月1日、自身のインスタグラムを通じてタップダンサーの安達雄基との結婚を発表した。新年のあいさつとあわせて報告し、和室で着物姿の自身の写真を公開した。
南沢は「明けましておめでとうございます。新年のご挨拶とあわせてのご報告になりますが、私、南沢奈央は安達雄基さんと入籍いたしました」と報告。「新年のはじまりのこの日に、ご報告できて嬉しく思います。これからふたりで尊敬し合い、支え合い、高め合い、共に歩んでいきたいと思います。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします」とし、「皆さまの一年にたくさんの福が訪れますように」とファンへ呼びかけた。
南沢奈央のプロフィール
南沢奈央は1990年6月15日生まれ、埼玉県出身の35歳。2006年にスカウトをきっかけに芸能界入りし、同年10月にBS-iのドラマ「恋する日曜日 ニュータイプ」で主演デビューを果たした。2007年には第28回「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーンのイメージキャラクターに選出され、2008年のフジテレビ系ドラマ「赤い糸」で大きく注目を集めた。
学業との両立も果たし、2013年に立教大学現代心理学部映像身体学科を卒業。卒業論文のテーマは「落語における名人論」で、落語への造詣が深いことでも知られる。2012年から2018年にかけてはNHK Eテレの科学番組「サイエンスZERO」でナビゲーターを務めたほか、「NHK新人落語大賞」の司会も複数年にわたって担当した。近年は舞台を中心に活動し、2023年には舞台「セトウツミ」で一人二役を演じるなど、女優として幅広い表現に挑戦している。2020年6月に所属事務所スウィートパワーを退所し、現在は個人事務所に所属している。
安達雄基のプロフィール
安達雄基は東京都多摩市出身のタップダンサー。7歳からタップダンスを始め、その後さまざまなジャンルのダンスを学んだ後、19歳で単身ニューヨークへ渡米した。留学中はニューヨークや台湾のタップフェスティバルに講師・パフォーマーとして参加するなど、国際的な経験を積んだ。
帰国後は世界的タップダンサー熊谷和徳が率いるKAZ TAPCOMPANYのメンバーとして活動を開始。個人としてはタップダンス日本一を決める大会「TAP BATTLE JAPAN OPEN」で2011年、2013年、2014年と3連続優勝を果たし、名実ともに日本最強のタップダンサーとしての地位を確立した。近年ではGENERATIONS、Da-iCE、s**t kingzなど人気アーティストの振付や演出を手がけるなど、活動の幅を広げている。またタップダンス専門の演出・キャスティングサービス「TAP WITH」を主宰し、タップダンスの普及にも尽力している。
芸能活動では2015年から2016年にかけてフジテレビ系のリアリティ番組「テラスハウス BOYS & GIRLS IN THE CITY」に出演し、話題を呼んだ。
互いの分野で活躍する二人が、新年とともに新たな人生の門出を迎えた。