世界最小・最軽量* フルサイズミラーレス一眼『α7C』が10月23日いよいよ発売開始 アーティストadieu /上白石萌歌がα7Cで撮影した写真・動画が使われた新作MV「よるのあと」を本日公開!

ソニーマーケティング株式会社のプレスリリース

ソニーは、世界最小・最軽量*フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』を10月23日(金)より発売いたします。
それに伴い、「はじめよう。αと新しい世界の創造を。」をテーマにしたスペシャルサイト「Creative Journey with α」を9月15日(水)より公開中です。

今回、女優としても活躍する上白石萌歌がアーティストadieuとしてα7Cとコラボ―レーションし、新たな表現領域に挑戦しました。本人撮りおろしの写真・動画で構成された2019年発表の楽曲「よるのあと」の新作MVと、α7Cを手に江の島での創作の旅を描いたスペシャルWEB CMを、本日10月23日(金)より公開いたします。

また、MV制作に際して撮影した写真を特別展示する、adieu / 上白石萌歌としてはじめてとなる写真展
「adieu / 上白石萌歌 × α7C -感じる写真展-」を11月9日(月)より、ソニーストア銀座にて開催いたします。写真展示の他、adieu / 上白石萌歌自身による写真の音声解説ナビゲートや、実際に本人が撮影した被写体の一部を会場内に展示します。会場では、α7Cを実際にお試しいただくことができ、写真を見るだけではない、体験できる写真展です。
*光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2020年9月時点。ソニー調べ

  • “もっと自由なフルサイズ”世界最小・最軽量*フルサイズミラーレス一眼NEW『α7C』を発売開始

 ソニーのαシリーズに新たに加わる『α7C』は、フルサイズセンサー搭載で高画質・高感度でありながら、世界最小・最軽量ととてもコンパクト。高速で被写体を捉えるAF性能や、自撮り可能なバリアングルモニター、4K動画撮影性能などソニーの最先端技術を惜しみなく搭載。写真でも動画でも、いつでもどこでも、「どこまでも自由に、軽快に、思いのままに。」自分だけの表現を手に入れることができます。
URL:https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7C/index.html
*光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2020年9月時点。ソニー調べ

  • α7Cでadieu自身が表現した人気楽曲「よるのあと」の新作MVとWEB CMを同時公開

 映画・ドラマ・舞台などで様々な顔を見せるadieu / 上白石萌歌が、α7Cでアーティストとしての新たな一面を拡げるべく、写真や動画表現に挑戦している様子をとらえた、楽曲「よるのあと」の新作MVとWEB CMを本日10月23日(金)より公開します。新作MVとWEB CMでは、透き通る自身の歌声にのせて、自分の思いが赴くままに江ノ島を撮影するadieu / 上白石萌歌の創作の旅の様子が描かれています。また、MVではadieu自身が実際に今回の創作の旅の中で撮影をした写真を使用。楽曲の世界観を自身の手で自分らしく表現しています。
URL:https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/newconcept/detail/01/

【撮影後adieu / 上白石萌歌インタビュー】
撮影当日、α7Cを使用した感想を教えてください
普段からカメラで写真を撮ることが好きなので、「α」にはずっと興味がありました。
今回、一足先に新製品のα7Cに触れられることがとても楽しみでしたし、得した気分でした。

はじめてフルサイズ一眼で撮影してみての感想、使ってみての実感は?
何よりも驚いたのが、そのコンパクトさです。
ちょっとしたお出かけで使うような鞄にもすっぽり収まってしまう愛らしいサイズ感にも関わらず、
ワンタッチで簡単に自分が想像していた以上のハイクオリティな写真や動画を撮れてしまう。
なかなかフォーカスを合わせにくい動きのあるものも素早くしっかりピントが合う。
撮影時は私もひとりのフォトグラファーになったような気持ちで、気持ちよくシャッターを切りました。

α7Cを使用して、どんなシーン/場面が撮りやすかった実感がありましたか?
 また、これから、どんなシーンで使用してみたいですか?
α7Cはどんなシーンの光の表情も、美しく切り取ってくれました。
目に映って美しいと感じたものをそのまま捉え、いつまでも鮮明に記憶として残してくれる気がしました。
特に自然豊かな場所でシャッターを切ったらいいだろうなぁと思いました。

MVカット画像MVカット画像

写真が趣味のadieuさんにとってカメラが楽しいと思う瞬間はどんな時ですか?
 どんな時に写真を撮りたいと思いますか?
日々出来事を日記に書いて残したり、大切なものをずっと手元に置いたりすることが好きなので、
写真も同じように何かを残したいという意味でシャッターを切ることが多いです。
特に俳優という仕事は一期一会だと感じているので、出会う人たちやもの、景色を撮るのが好きです。

今回α7Cを触ってみて、自分のなかのどんな表現を広げてくれそうだと思いましたか?
α7Cの撮影体験は、美しいものを見たり、それを美しいと思う感性をもっと磨きたいなと感じさせてくれました。
表現する上でのインプットをもっとしなければならないなと思いました。

「よるのあと」という楽曲や歌詞のadieuさんの解釈は?
今までのadieuの楽曲の中で、最も自分の声のままで表現できた曲が「よるのあと」です。
曲は私のものであり、聞いてくださる皆さんのものでもあるので、写真と同じように、
解釈は自分がこうだと感じたらそれが正解だと思います。

ファンの方に向けてメッセージ
素敵なα7Cのおかげで、また新たなMVが完成しました。
音楽も写真も、自分の心次第でいろんな顔を見せてくれます。
これからも一緒にアートを楽しんでいきましょう!

 

【出演者 プロフィール】

■adieu(上白石萌歌)

2017秋、映画「ナラタージュ」同名主題歌をリリース。
その歌声は、[時を止める歌声]と称され、多くの反響を呼ぶ。
2019冬、1st miniAL「adieu1」リリース。
2020年9月23日、待望の新曲「楓」配信リリース。
 
【楽曲概要】
<よるのあと>
https://adieu.lnk.to/Yoru_No_Ato_

<リリース情報>
adieu(上白石萌歌)
1st mini album『adieu 1』 out now
[収録楽曲] 01[強がり] 02[よるのあと] 03[蒼] 04[天気] 05[ナラタージュ](Remastering)

▲LIMITED EDITION CD+DVD/紙ジャケット仕様/Photo Book
SRCL-11340~11341 ¥2,273+TAX
[DVD収録内容] 01[花は揺れる]MUSIC VIDEO
02[強がり]MUSIC VIDEO
03[よるのあと]MUSIC VIDEO
04 Making of [adieu 1]

▲NORMAL EDITION(CD ONLY)
品番:SRCL-11342 価格:¥1,818+TAX

LISTEN & DL:https://lnk.to/nH-SZYD
FOLLOW adieu Instagram : https://www.instagram.com/moka____k/?
Twitter : https://twitter.com/moka_____k
#adieu #上白石萌歌

adieu OFFICIAL WEBSITE
http://www.adieu-web.com

【WEBCMストーリーボード】
フルサイズミラーレス一眼『α7C』 新WEB CM(60秒)ストーリーボード

【写真展概要】
■タイトル: adieu / 上白石萌歌 × α7C -感じる写真展-
■期間      : 2020年11⽉9⽇(月)~11⽉23⽇(月祝) 11:00~19:00
■会場      : ソニーストア 銀座4階 カメラコーナー
      (〒104-0061 東京都中央区銀座五丁目8番1号 GINZA PLACE 4階)
■入場料   : 無料
■主催      : ソニーマーケティング株式会社
■URL      : https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/newconcept/detail/01/#exhibition
 

【商品概要】
● 商品名 : α7C
● 型  名  : ILCE-7C
● 発売日 : 2020年10月23日(金)

【『α7C』の主な特長】
特徴:もっと自由なフルサイズへ

1.  世界最小・最軽量*¹の“Compact”ボディに、ソニーが持つフルサイズの妥協なき性能を搭載
『α7C』は、フルサイズCMOSイメージセンサーを搭載し、光学式ボディ内手ブレ補正機構を内蔵したデジタル一眼カメラとして世界最小・最軽量*¹を実現しています。APS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ『α6600』とほぼ同等のサイズと質量*²ながら、フルサイズならではの高画質撮影性能と、長時間撮影の際でも安心して使える業界最大*³のスタミナ性能を備えています。また、リアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFなどのAI*⁴を活用した高性能AF(オートフォーカス)や、最高約10コマ*⁵のAF/AE(自動露出制御)追従高速連写で、動きのある被写体を高精度に捉えます。さらに、動画撮影機能も充実しており、6K相当の情報量を凝縮した高解像4K動画記録のほか、HLG(Hybrid Log-Gamma)方式*⁶による4K HDR撮影やS-Log*⁷対応で、映像表現の幅を広げます。加えて、バリアングル液晶モニターやデジタルオーディオインターフェースに対応したマルチインターフェースシュー™(MIシュー)も搭載し、快適な動画撮影を楽しめます。

*1 光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2020年9月時点。ソニー調べ
*2 『α6600』は幅約120.0mm×高さ約66.9mm×奥行約69.3mm、重さ約503g(バッテリーとメモリーカードを含む)。『α7C』は『α6600』との容積比約10%増、質量比約1%増。
*3 オートフォーカス機能を搭載したフルサイズセンサー搭載のミラーレスデジタル一眼カメラとして。2020年9月15日広報発表時点。ソニー調べ。
*4 機械学習を含むAI(人工知能)の技術を活用。
*5 連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、 連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。撮影設定によって最高連写速度が異なります。また、装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトをご覧ください。
*6 HDR (HLG) 映像をテレビで表示する場合は、HDR(HLG)対応ソニー製テレビと本機をUSB接続しご覧ください。
*7 S-Log2およびS-Log3とは、広い輝度ダイナミックレンジを記録するためのソニー独自の輝度特性カーブで、グレーディング(撮影後の画像加工処理)をすることが前提の機能です。白とびや黒つぶれしやすいシーンでも、ディテールを引き出す編集を可能にします。

2.   キットレンズも刷新し、ボディとの組み合わせでも世界最軽量*¹のシステムを実現
α7Cのコンパクトさを最大限に生かすために、キットレンズ「FE 28-60mm F4-5.6(SEL2860)」も新開発。世界最小・最軽量*²となる約167gを実現し、ボディと組み合わせたときにも小型・軽量システムを実現しました。静止画はもちろん、動画撮影にも最適な設計が施されているので、キットレンズ1本で、機動力を生かしたさまざまな表現を楽しめます。

*1 SEL2860装着時、フルサイズセンサー搭載のデジタル一眼カメラと同カメラ用のズーム交換レンズの組み合わせとして。
2020年9月15日広報発表時点。ソニー調べ
*2 35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラ用の交換式ズームレンズとして。2020年9月15日広報発表時点。ソニー調べ。 

3.   有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型センサーExmor R™と画像処理エンジンBIONZ Xを搭載
35mmフルサイズ裏面照射型「Exmor R(エクスモア アール)」CMOSセンサーと画像処理エンジンBIONZ X(ビオンズ エックス)により、高い解像性能や暗所性能、色再現の向上を実現しました。また、ISO100~51200(拡張ISO50~204800)*¹の広い感度域をカバーし暗所でもノイズの少ない高感度撮影が可能です。低感度時は、約15ストップ*²の広いダイナミックレンジを実現し、ハイライト部からシャドウ部まで、よりなめらかな階調で再現します。

*1 静止画の拡張感度設定時。静止画ISO感度:ISO 100-51200 (拡張ISO 50-204800) 動画ISO感度:ISO 100-51200 (拡張ISO 100-102400)
*2 静止画時(当社測定条件)。

詳細は以下のサイトをご参照ください。
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7C/index.html

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