マックスむらいがD2C事業へ参入!農と食のプラットフォーム・興農学園とタッグを組み農業分野においてブランド商品の開発を開始!

AppBank株式会社のプレスリリース

AppBank株式会社は、本日10月30日にYouTuberでAppBankの代表取締役社長CEOであるマックスむらいのD2Cブランドを農業分野において新たに立ち上げることを発表いたしました。本ブランド立ち上げでは、農と食のプラットフォームを運営する一般財団法人 興農学園と提携・共同運営し、YouTubeチャンネル「マックスむらい SEASON2」と「AppBankTV」において配信中の山企画のなかで、ブランド商品の企画、開発、販売を行なってまいります。

AppBank株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:村井 智建、証券コード:6177、以下 AppBank)は、本日10月30日にYouTuberでAppBankの代表取締役社長CEOであるマックスむらいのD2Cブランドを農業分野において新たに立ち上げることを発表いたしました。本ブランド立ち上げでは、農と食のプラットフォームを運営する一般財団法人 興農学園(本店所在地:静岡県沼津市、代表者:小坂幸太郎、以下 興農学園)と提携・共同運営し、YouTubeチャンネル「マックスむらい SEASON2」と「AppBankTV」において配信中の山企画のなかで、ブランド商品の企画、開発、販売を行なってまいります。

■D2Cブランド立ち上げ及び、興農学園との提携開始日
2020年10月30日(金)

■「マックスむらい SEASON2」公式YouTubeチャンネルURL:
https://www.youtube.com/user/TheMaxMurai

■「AppBankTV」公式YouTubeチャンネルURL:
https://www.youtube.com/user/StudioMurai
 

  • マックスむらいのD2Cブランドについて

YouTubeチャンネル「マックスむらい SEASON2」と「AppBankTV」では、マックスむらいが静岡県の山を一から開拓、整備する様子や、キャンプをする様子などを配信しています。すでに動画内では、土を耕してから250株のペパーミントを植えて育たり、竹炭を作ったりしている様子を紹介していますが、今回の一般財団法人 興農学園との提携により、これら山で栽培、生産した商品をマックスむらいのD2Cブランドとして開発、販売を行うことが可能となります。D2Cブランドや商品の詳細については、今後動画などでも発表してまいります。
 

  • 興農学園について

興農学園の起源は、昭和4年(1929年)に静岡県沼津市にて開校した私立農学校です。創業者は札幌農学校クラーク博士に師事した、同校一期生の渡瀬寅次郎、内村鑑三、新渡戸稲造、そして渡瀬博士娘婿にあたる小坂順造ら親族たちです。​2020年の今年、小坂順造の曾孫である小坂幸太郎を代表理事に配し、科学技術を駆使した日本の食料事業の開発、生産効率の向上、及び、農と食に携わる全ての人を主役とする事業開発を推進する財団法人として再始動いたしました。

URL:https://www.kono1929.com/

■概要
法人名:一般財団法人 興農学園
代表者:代表理事 小坂幸太郎
本店所在地:静岡県沼津市西浦久連2番地
設立年月日:昭和8年2月7日
 

  • マックスむらいのプロフィール

マックスむらい – 村井智建
AppBank株式会社 代表取締役社長CEO

石川県出身。1981年12月11日生まれ。起業家。2008年、iPhone3GSの発売後にいち早くスマホアプリ紹介に特化したメディアAppBankを開設。アプリの専門家としてテレビ出演多数。その後、パズドラやモンストといったソーシャルゲームの実況動画等で活躍。YouTubeチャンネルは再生回数が累計約20億回、登録者数150万人以上。

Twitter:https://twitter.com/entrypostman

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